Kneiffiella subglobosa

(Sheng H. Wu) Hjortstam

(和名データなし)

シノニム一覧:

Botryodontia subglobosa, Hyphodontia subefibulata, Hyphodontia subglobosa, Kneiffiella subefibulata

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
台湾真菌知識庫
[1] (as Hyphodontia subglobosa)

掲載論文

3件
R3-09025 (as Kneiffiella subefibulata)
広義Hyphodontia属の自然分類に向けて、およびタバコウロコタケ目における子実体の形質進化
Towards a Natural Classification of Hyphodontia Sensu Lato and the Trait Evolution of Basidiocarps within Hymenochaetales (Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
広義Hyphodontia属について包括的な分子系統解析を実施し、6つの属の強固な統計的支持を確認した。
新たにハイフォドンティア科を設け、Kneiffiella属とHyphodontia属を含めたほか、Hyphodontia、Kneiffiella、Lyomyces、およびXylodonの各属において計16新種を記載した。
また、タバコウロコタケ目における子実体の形質進化を検討し、背着生・管孔状が祖先形質であること、そこから子実層托が主にグランディニオイド~歯牙状に進化して、科によっては管孔状に戻ったことなどを示した。
R3-05482 (as Hyphodontia subefibulata)
形態および分子の形質に基づく中国南部産のHyphodontia dimiticaおよびH. subefibulataの新種記載
Hyphodontia dimitica and H. subefibulata spp. nov. (Schizoporaceae, Hymenochaetales) from southern China based on morphological and molecular characters
大菌輪-論文3行まとめ
中国南部で採集された2種の菌を検討し、Hyphodontia dimiticaおよびH. subefibulataとして新種記載した。
前者は子実層托が管孔状で孔口面がクリーム色~黄褐色、担子胞子が楕円形、2菌糸型で生殖菌糸が厚壁であることなどで特徴づけられた。
後者は子実層托が針状で黄褐色~暗褐色、担子胞子が類球形~広楕円形、シスチジアを有し、1菌糸型で生殖菌糸が厚壁であることなどで特徴づけられた。
R3-11448
熱帯産コウヤクタケ類:Alutaceodontia属、Botryodontia属、狭義Hyphodontia属、およびKneiffiella属
Studies in tropical corticioid fungi (Basidiomycotina, Aphyllophorales) Alutaceodontia, Botryodontia, Hyphodontia s.s. and Kneiffiella
大菌輪-論文3行まとめ
ベネズエラおよびコロンビアから新種Botryodontia semispathulataを記載した。
また、Alutaceodontia alutaceaなどの新組み合わせを提唱した。
Hyphodontia属およびKneiffiella属の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-13468 (as Hyphodontia subglobosa)
フィンランド南部産の2新種、Crustoderma efibulatumおよびHyphodontia incrustata
Crustoderma efibulatum and Hyphodontia incrustata (Basidiomycota, Aphyllophorales), two new species from southern Finland
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランド南部で採集された2種の菌を検討し、Crustoderma efibulatumおよびHyphodontia incrustataとして新種記載した。
前者は褐色腐朽菌で、本属としては初めて菌糸にクランプを欠く種となった。
後者は担子器が結晶で覆われることなどで特徴づけられ、両種とも属の位置づけが不確定であった。
Botryodontia cirrata 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりシスチジアが薄壁である サイズ [1]
× 本種より子実体が薄い サイズ [1]
× 本種より針の形状がずっと細長い 形状 [1]
[1] https://www.fungiflora.no/_files/ugd/b2cc6b_eea2f1cb74d246bb9ce42d1ef8157950.pdf
Kneiffiella crassa 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり菌糸が中程度に厚壁という特徴を欠く サイズ [1]
× 本種と異なりシスチジアが主に単生するのではなく主に集まりをなす 位置 [1]
× 本種と異なり菌糸にクランプを欠くのではなく有する 構造 [1]
[1] https://www.fungiflora.no/_files/ugd/b2cc6b_eea2f1cb74d246bb9ce42d1ef8157950.pdf
Kneiffiella tetraspora 1
差異 形質 出典
担子胞子が薄壁 サイズ [1]
シスチジアが主に単生する 位置 [1]
菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形ではなく狭楕円形 形状 [1]
[1] https://www.fungiflora.no/_files/ugd/b2cc6b_eea2f1cb74d246bb9ce42d1ef8157950.pdf
Hyphodontia barba-jovis 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子実層托が針状 形状 [1]
シスチジアを有する 有無 [1]
菌糸構成が1菌糸型 構造 [1]
× 本種と異なりシスチジアが薄壁ではなく厚壁 サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりシスチジアが膀胱状〜棍棒形ではなく管状 形状 [1]
× 本種と異なり生殖菌糸にクランプを有する 構造 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.1
Hyphodontia efibulata 1
差異 形質 出典
子実層托が針状 形状 [1]
シスチジアを有する 有無 [1]
生殖菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
菌糸構成が1菌糸型 構造 [1]
× 本種と異なりシスチジアが薄壁ではなく厚壁 サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり中国ではなくスウェーデンなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりシスチジアが膀胱状〜棍棒形ではなく管状 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類球形〜広楕円形ではなく類楕円形または円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり担子器が4胞子性ではなく2胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり子実層托が乾燥時帯褐黄色〜暗褐色ではなく淡皮色〜淡黄褐色 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.1
Hyphodontia poroideoefibulata 1
差異 形質 出典
シスチジアを有する 有無 [1]
生殖菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり子実層托が針状ではなく管孔状 形状 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.1
Hyphodontia subglobosa 1
差異 形質 出典
シスチジアを有する 有無 [1]
生殖菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種と異なり子実層托が針状ではなく管孔状 形状 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.1
Hyphodontia tetraspora 1
差異 形質 出典
子実層托が針状 形状 [1]
シスチジアを有する 有無 [1]
生殖菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
菌糸構成が1菌糸型 構造 [1]
× 本種と異なりシスチジアが薄壁ではなく厚壁 サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり中国ではなくインドなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりシスチジアが膀胱状〜棍棒形ではなく管状 形状 [1]
× 本種と異なり子実層托が針状ではなく平滑〜針状 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類球形〜広楕円形ではなく狭楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が淡黄褐色 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.1
Kneiffiella subglobosa 1
差異 形質 出典
針が3-5個/mmである 位置 [1]
東アジアに分布する 地理的分布 [1]
子実層托が歯牙状〜針状 形状 [1]
菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
× 本種と異なりシスチジアが薄壁ではなく僅かに厚壁 サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種と異なりシスチジアが膀胱状〜棍棒形ではなく管状または円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり子実層托が歯牙状ではなく歯牙状〜薄刃状 形状 [1]
× 本種と異なり子実層托が新鮮時クリーム色で乾燥すると黄褐色または暗褐色なのではなく白色 [1]
[1] https://www.mdpi.com/2309-608X/7/6/478

子実層托

菌糸構成

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/71756 (as Hyphodontia subefibulata)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.