Lecania chlorotiza

(Nylander) P. James

(和名データなし)

シノニム一覧:

Biatorina chlorotiza, Catillaria chlorotiza, Lecidea chlorotiza, Vandenboomia chlorotiza

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掲載論文

1件
R3-01528
Lecania chlorotizaに近縁なスペイン、カナリア諸島、アゾレス諸島産の新種Lecania falcata
Lecania falcata, a new species from Spain, the Canary Islands and the Azores, close to Lecania chlorotiza
大菌輪-論文3行まとめ
スペインのナバラ州、カナリア諸島、アゾレス諸島で採集された地衣をLecania falcataとして新種記載した。
また、本新種に類似する稀産種のL. chlorotizaについて、タイプロカリティのイングランド南西部産の標本も含めて検討した。
分子系統解析の結果、シブゴケ (Lecania) 属は多系統群であり、両種は狭義の同属には含まれないことが示された。
Lecania falcata 1
差異 形質 出典
mtSSUおよびnrLSU+ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より子嚢が長い サイズ [1]
× 本種より子実層の高さが僅かに高い サイズ [1]
× mtSSUおよびnrLSU+ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり地衣体が明瞭なふけ状または浸食された小鱗片状になることがある 形状 [1]
× 本種と異なり常に強く屈曲する大分生子を形成する 形状 [1]
× 本種と異なり桿形の中分生子を形成するという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり果托の外層が顕著に膨大した細胞からなるという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種より地衣体が発達する 発達 [1]
[1] http://journals.cambridge.org/abstract_S0024282912000308
Lecania hutchinsiae 1
差異 形質 出典
子器の縁部が”evanescent”である 発達 [1]
× 本種より側糸頂部の幅が広い サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子の幅が広い サイズ [1]
× mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり側糸が時に分枝することがある 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢果内菌糸系が膠着した側糸からなる 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体が平滑またはそれに近い 表面性状 [1]
[1] http://journals.cambridge.org/abstract_S0024282912000308
Lecania sylvestris 1
差異 形質 出典
子器の縁部が”evanescent”である 発達 [1]
× 本種より側糸頂部の幅が広い サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子の幅が広い サイズ [1]
× 本種と異なり側糸が時に分枝することがある 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢果内菌糸系が膠着した側糸からなる 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体が平滑またはそれに近い 表面性状 [1]
[1] http://journals.cambridge.org/abstract_S0024282912000308

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