Lichenostigma chlaroterae

(F. Berger & Brackel) Ertz & Diederich

(和名データなし)

シノニム一覧:

Phaeosporobolus chlaroterae

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Lichens of Belgium, Luxembourg and northern France
[1] (as Phaeosporobolus chlaroterae)

掲載論文

8件
R3-11335
イベリア半島北西部、レオン県およびルーゴ県産の地衣生菌類の研究
Contribution to the Study of Lichenicolous Fungi from Northwest Iberian Peninsula (León and Lugo Provinces)
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、ガリシア州のレオン県とルーゴ県において地衣生菌類の調査を実施した。
Arthonia boomianaなど4新種と1新亜種を記載した。
その他、Arthophacopsis parmeliarumなどの興味深い種を報告した。
R3-10592
イタリア南部の地衣生菌類相への追加
Additions to the flora of lichenicolous fungi of Southern Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア南部における地衣生菌類相を調査し、Lichenotubeufia calabrica、Sphaerellothecium nimisii、およびStigmidium hypogymniaeの3新種を記載した。
また、Arthonia caerulescensなど6種をイタリア新産種として報告した。
その他、各州における新産種を報告したほか、Nesolechia oxysporaの新宿主としてParmelina属地衣を報告した。
R3-06888
モンゴル産地衣生菌の初の要覧および5新種の記載
A first synopsis of lichenicolous fungi of Mongolia, with the description of five new species
大菌輪-論文3行まとめ
モンゴル産地衣生菌の初の要覧を作成し、114種を含めた。
そのうちCapronia cogtiiなど5種を新種記載し、2新組み合わせを提唱した。
Sphaeropezia intermediaをユーラシア新産種として報告したほか、1種をアジア新産種として報告し、71種の地衣生菌と5種の地衣上生地衣をモンゴル新産種として報告した。
R3-11405
ドイツ北部産の地衣類および地衣生菌類の追加の興味深い記録
Additional Interesting Records of Lichenized and Lichenicolous Fungi from Northern Germany
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ北部から32種の地衣類と29種の地衣生菌類を報告した。
そのうちEpicladonia simplexとMinutoexcipula tephromelaeの2種がドイツ新産種であった。
また、Didymocyrtis cladoniicolaなど11種がドイツ北部新産種であったほか、各州の新産種を報告した。
R3-04500
新種Trimmatostroma arctoparmeliae、およびハルツ山地とその周辺に産した地衣類、地衣生菌類と類縁菌
Trimmatostroma arctoparmeliae sp. nov. and noteworthy records of lichenized, lichenicolous and allied fungi from the Harz Mountains and surrounding regions
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、ハルツ山地から地衣類21種、地衣生菌類37種を報告した。
また、ワゴケ属地衣に生じた地衣生菌の一種を検討し、Trimmatostroma arctoparmeliaeとして新種記載した。
2種を中欧新産種、6種をドイツ新産種として報告した。
R3-05045
イタリア南部、カラブリア州新産の地衣生菌類、および初のチェックリスト
New records of lichenicolous fungi from Calabria (southern Italy), including a first checklist
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、カラブリア州の66ヶ所で地衣生菌類を調査し、目録を初めて作成した。
そのうちEchinodiscus lesdainiiなど4種を地中海地域新産種、13種をイタリア新産種として報告した。
Abrothallus puntilloiおよびXenonectriella calabricaの2新種を記載した。
R3-01771
極東ロシア産地衣生菌
Lichenicolous fungi from Far East of Russia
大菌輪-論文3行まとめ
地衣生菌23種を極東ロシア南部、ユダヤ自治州における新産種として報告した。
そのうち、Trichonectria rubefaciensはアジア新産種、Lichenostigma chlaroteraeなど3種はロシアおよびアジアにおける新産種であった。
また、Nectriopsis physciicolaなど4種の新宿主を報告した。
R3-03946 (as Phaeosporobolus chlaroterae)
Lecanora chlaroteraを宿主とするPhaeosporobolus属菌の追加
Eine weitere Art von Phaeosporobolus auf Lecanora chlarotera
大菌輪-論文3行まとめ
Lecanora chlaroteraを宿主とする地衣生菌の一種を検討し、Phaeosporobolus chlaroteraeとして新種記載した。
本種は宿主の地衣体および子器に生じ、子座の細胞が大型薄壁であり、数個の分生子がパケットをなすことなどで特徴づけられた。
本種と同属他種の形質比較表を掲載した。
Phaeosporobolus alpinus 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
オーストリアに分布する 地理的分布 [1]
分生子が球形 形状 [1]
同じチャシブゴケ属地衣を宿主とする 生息環境 [1]
分生子果が黒色 [1]
分生子表面が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子パケットのサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より分生子果のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりスイス、フィンランドなどにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子果がフラスコ形〜凸形で基部がいくぶん狭まるのではなくほぼ有柄 形状 [1]
× 本種と異なり分生子パケットが5-7(-9)個ではなく(9-)10-15(-17)個の分生子からなる 数量 [1]
× 本種と異なりLecanora chlaroteraおよびL. symmictaではなく主にトリハダゴケ属およびニクイボゴケ属地衣など、およびチャシブゴケ属の別の種を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり分生子が明灰褐色ではなく灰褐色 [1]
× 本種と異なり分生子果の外側の細胞が強く着色するのではなく外側と内側の細胞が区別できない [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.13158/heia.24.2.2011.351
Phaeosporobolus fellhanerae 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子が球形 形状 [1]
分生子表面が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子パケットの長径が大きい サイズ [1]
× 本種と異なりオーストリア、ドイツ、ポルトガルではなく北米などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子果がフラスコ形〜凸形で基部がいくぶん狭まるのではなく有柄 形状 [1]
× 本種と異なり分生子果の外側の細胞が疣状 形状 [1]
× 本種と異なり分生子パケットが5-7(-9)個ではなく約20個の分生子からなる 数量 [1]
× 本種と異なりLecanora chlaroteraおよびL. symmictaではなくFellhanera granulosaなどを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり分生子が明灰褐色ではなく暗褐色 [1]
× 本種と異なり分生子果が黒色ではなく暗褐色 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.13158/heia.24.2.2011.351
Phaeosporobolus minutus 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子パケットのサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子果が黒色 [1]
分生子表面が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子果のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりオーストリア、ドイツ、ポルトガルではなくチリなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子がいくぶん球形ではなく不規則形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子果がフラスコ形〜凸形で基部がいくぶん狭まるのではなく有柄 形状 [1]
× 本種と異なり分生子果の外側の細胞が疣状 形状 [1]
× 本種と異なり分生子パケットが5-7(-9)個ではなく(3-)4-5(-8)個の分生子からなる 数量 [1]
× 本種と異なり分生子果の外側の細胞がゼラチン化する 構造 [1]
× 本種と異なりLecanora chlaroteraおよびL. symmictaではなくトリハダゴケ属地衣およびCoccotrema cucurbitulaなどを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり分生子が明灰褐色ではなく暗褐色 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.13158/heia.24.2.2011.351
Phaeosporobolus usneae 1
差異 形質 出典
オーストリアに分布する 地理的分布 [1]
分生子が球形 形状 [1]
同じチャシブゴケ属地衣を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より分生子パケットのサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より分生子果のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりイタリアなどにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子果がフラスコ形〜凸形で基部がいくぶん狭まるのではなく不規則形で基部がいくぶん狭まる 形状 [1]
× 本種と異なり分生子パケットが5-7(-9)個ではなく15-25個の分生子からなる 数量 [1]
× 本種と異なり分生子果の外側の細胞が菌糸状 構造 [1]
× 本種と異なりLecanora chlaroteraおよびL. symmictaではなくLetharia vulpina、Pseudevernia furfuraceaなどを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり分生子が明灰褐色ではなく暗褐色 [1]
× 本種と異なり分生子果が黒色ではなく暗褐色〜黒色 [1]
× 本種と異なり分生子表面が平滑ではなく微細な疣状 表面性状 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.13158/heia.24.2.2011.351

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/49005 (as Phaeosporobolus chlaroterae)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/49006 (as Phaeosporobolus chlaroterae)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.