Lichenostigma rugosum

G. Thor

(和名データなし)

掲載論文

4件
R3-02721
トルコ、ウードゥル県産の地衣生菌類
Lichenicolous fungi in Iğdır province, Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、ウードゥル県において地衣生菌の調査を行い、27の宿主地衣において18属40種を記録した。
アジア新産種としてArthonia protoparmeliopsidisを、トルコ新産種としてLichenostigma radicansなど3種を報告した。
その他の種も全てウードゥル県における新産種となった。
R3-03592
チャンネル諸島国立公園産地衣類、地衣生菌類、およびその類縁菌の注釈付きチェックリスト
The Annotated Checklist of Lichens, Lichenicolous and Allied Fungi of Channel Islands National Park
大菌輪-論文3行まとめ
米国カリフォルニア州、チャンネル諸島国立公園における調査で504分類群(地衣類448分類群、地衣生菌類48分類群、および類縁菌8分類群)を認めた。
新学名Verrucaria othmariiを提唱し、北米新産種としてPlacidium boccanum、カリフォルニア州新産種としてBacidia coprodesおよびPolycoccum pulvinatumを報告した。
少なくともArthonia madreanaなど7種が本諸島における固有種と考えられた。
R3-01515
ボリビア産地衣生菌の新記録
New records of lichenicolous fungi from Bolivia
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアから55種の地衣生菌を報告した。
そのうちBuelliella lecanoraeなど10種は南半球新産種であり、Cornutispora lichenicolaなど7種は南米新産種、31種はボリビア新産種であった。
また、Ochrolechia africanaなど宿主の地衣3種をボリビア新産種として報告した。
R3-07539
ノルウェー、トロムス県、シーボットン地域産の地衣生菌類
Lichenicolous fungi from the Skibotn area, Troms, Norway
大菌輪-論文3行まとめ
主にノルウェー、トロムス県のシーボットンで採集された地衣生菌類93種を報告した。
そのうち11種がノルウェー新産種、42種がトロムス県新産種であった。
また、Stigmidium aggregataをグリーンランド新産種として報告した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-03283
カリフォルニア州南部産のLichenostigma属新種
A new Lichenostigma species (Genus incertae sedis) from southern California
大菌輪-論文3行まとめ
米国カリフォルニア州において珪質岩および地衣上に発生した地衣の一種を検討し、Lichenostigma saxicolaとして新種記載した。
本種は宿主非特異的に複数の地衣に発生し、宿主に対して病原性を有しており、子実層の退色およびゼラチン化や稔性の抑制などを引き起こした。
本種は子嚢胞子が暗色で1隔壁を有し、隔壁部分が狭窄し、表面が成熟すると粒状~疣状になることなどで特徴づけられた。
R3-05371
スペイン産のトリハダゴケ属地衣を宿主とする新種、Lichenostigma epirupestre
Lichenostigma epirupestre a new lichenicolous species on Pertusaria from Spain
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン中部においてPertusaria pertusa var. rupestrisに生じた地衣生菌の一種を検討し、Lichenostigma epirupestreとして新種記載した。
本種は子嚢果下面から褐色の栄養菌糸が生じて宿主内部に侵入するという特徴を有していたが、宿主への傷害は認められなかった。
Lichenostigma属Lichenostigma亜属の検索表を掲載した。
R3-04564
トルコ中部において褐色のホウネンゴケ属地衣に生じた新種、Lichenostigma anatolicum
Lichenostigma anatolicum sp. nov. (Ascomycota, Lichenotheliaceae) on a brown Acarospora from central Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコにおいてホウネンゴケ属地衣に生じた菌を検討し、Lichenostigma anatolicumとして新種記載した。
感染により宿主の子器形成が抑制されているとみられたことから、本種は弱い病原菌と考えられたが、その他の損傷は認められなかった。
本種を他のホウネンゴケ属地衣を宿主とする地衣生菌、および他のLichenostigma亜属の種と比較した。

統制形質情報は見つかりませんでした。