Nigrohirschioporus fissilis

(Kossmann & Drechsler-Santos) Y.C. Dai, Yuan Yuan & Meng Zhou

(和名データなし)

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Trichaptum fissile

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掲載サイト リンク
The Global Fungal Red List Initiative
[1] (as Trichaptum fissile)

掲載論文

2件
R3-13136
広義Trichaptum属の最新版系統分類
Updated systematics of Trichaptum s.l. (Hymenochaetales, Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
広義Trichaptum属の系統分類を形態形質および5遺伝子領域に基づく分子系統解析により包括的に改訂した。
本属が多系統群であることを示し、7属49分類群を認識し、28新組み合わせを提唱したほか、ヒルシオポルス科とトリカプタム科の2新科と5新属、10新種を記載した。
分岐年代推定と歴史生物地理学的解析により、広義の本属の起源が熱帯であること、白亜紀中期から後期にかけて分化したことを示した。
R3-08505 (as Trichaptum fissile)
ブラジル南部、サンタカタリーナ島の都市マングローブに産した絶滅危惧種のTrichaptum属1新種
A new and threatened species of Trichaptum (Basidiomycota, Hymenochaetales) from urban mangroves of Santa Catarina Island, Southern Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、サンタカタリーナ州のマングローブ林およびその周辺で採集された菌を検討し、Trichaptum fissileとして新種記載した。
本種は子実体が大型背着生で、担子胞子が大型であり、シスチジアに2型を有することなどで特徴づけられた。
本種は気候変動と森林破壊の危機に晒されており、IUCN基準に照らして危急種A3cと評価された。
Nigrohirschioporus sector 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+mtSSU+TEF1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+nrLSU+mtSSU+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が通常背着生〜半背着生なのではなくほとんどの場合傘状 形状 [1]
[1] https://www.mycosphere.org/pdf/MYCOSPHERE_14_1_11.pdf
Nigrohirschioporus trimiticus 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+mtSSU+TEF1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× ITS+nrLSU+mtSSU+TEF1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり管孔実質が2菌糸型でない 構造 [1]
[1] https://www.mycosphere.org/pdf/MYCOSPHERE_14_1_11.pdf
Trichaptum bulbocystidiatum 1
差異 形質 出典
シスチジアに2型を有する 形態全般 [1]
骨格菌糸シスチジアの型が同一である 形態全般 [1]
子実体が背着生 形状 [1]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりブラジルではなくコスタリカに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり孔口面が黄褐色〜帯桃褐色ではなく灰色 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.482.2.8
Trichaptum griseofuscum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
骨格菌糸シスチジアの型が同一である 形態全般 [1]
子実体が背着生 形状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国における分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実層托が主に扁平な歯牙状である 形状 [1]
× 本種と異なり孔口面が黄褐色〜帯桃褐色ではなく淡褐色〜粘土褐色 [1]
× 本種より子実体が暗い帯褐色である [1]
× 本種より骨格菌糸が暗色 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.482.2.8
Trichaptum sector 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同所的に分布する(ブラジル) 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が薄い サイズ [1]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりコスタリカ、米国における分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体がほとんどの場合背着生ではなくほとんどの場合貝殻形で、平らに広がることは稀である 形状 [1]
× 本種と異なり孔口面が黄褐色〜帯桃褐色ではなく灰色、暗褐色〜ほぼ黒色 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.482.2.8
Trichaptum subchartaceum 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が厚い サイズ [1]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりブラジルではなく米国などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が背着生ではなく傘状 形状 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.482.2.8

菌糸構成

子実層シスチジア

サイズ

参考文献

[1] 10.5943/mycosphere/14/1/11

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.