Peltigera hydrothyria var. aquatica

(J. Miadlikowska & J. Lendemer) McCune

(和名データなし)

シノニム一覧:

Peltigera aquatica

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同属掲載種の一覧 64

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掲載サイト リンク
The Global Fungal Red List Initiative
[1] (as Peltigera aquatica)

掲載論文

1件
R3-00913 (as Peltigera aquatica)
絶滅危惧の水生ツメゴケ属菌の系統的位置づけ、種の境界、シアノビオントの同定
Phylogenetic placement, species delimitation, and cyanobiont identity of endangered aquatic Peltigera species (lichen-forming Ascomycota, Lecanoromycetes).
大菌輪-論文3行まとめ
ツメゴケ属Hydrothyriae節の水生の絶滅危惧種について、節内での系統的位置および種の境界を検討するとともに、共生シアノバクテリアの同定を試みた。
本節が単系統群のツメゴケ属クレード内部で明瞭なクレードを形成することを示したが、属内での系統的位置は確定しなかった。
本節に3種の隠蔽種を認め、そのうちPeltigera aquaticaを新種記載し、本節の共生シアノバクテリアがNostoc属の単系統群である可能性を示した。
Peltigera gowardii 1
差異 形質 出典
薄層クロマトグラフィーおよび標準的なスポットテストで地衣成分が見出されない 二次代謝産物 [1]
β-チューブリン+RPB1+EFT2-1+nrLSUおよびβ-チューブリン+RPB1+EFT2-1+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じHydrothyriae節に含まれる 分類 [1]
北米西部に分布する 地理的分布 [1]
形態的に区別できないほど非常に類似している(かつて同種と見なされていた) 形態全般 [1]
水生の種である 生息環境 [1]
× β-チューブリン+RPB1+EFT2-1+nrLSUおよびβ-チューブリン+RPB1+EFT2-1+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(塩基を共有する”polymorphic sites”が22か所) 分子系統解析 [1]
× 本種より分布域が北に偏っており、カナダ〜アラスカ州にかけても分布する 地理的分布 [1]
× 本種より海辺に分布する傾向がある 地理的分布 [1]
[1] http://www.amjbot.org/content/early/2014/07/09/ajb.1400267.abstract
Peltigera hydrothyria 1
差異 形質 出典
β-チューブリン+RPB1+EFT2-1+nrLSUおよびβ-チューブリン+RPB1+EFT2-1+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じHydrothyriae節に含まれる 分類 [1]
形態的に区別できないほど非常に類似している 形態全般 [1]
水生の種である 生息環境 [1]
× 本種と異なりメチルジロホール酸などの地衣成分を含む 二次代謝産物 [1]
× β-チューブリン+RPB1+EFT2-1+nrLSUおよびβ-チューブリン+RPB1+EFT2-1+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(塩基を共有する”polymorphic sites”が34か所) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり北米西部ではなく北米東部に分布する 地理的分布 [1]
[1] http://www.amjbot.org/content/early/2014/07/09/ajb.1400267.abstract

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