Phaeophyscia exornatula

(Zahlbruckner) Kashiwadani

(和名データなし)

シノニム一覧:

Phaeophyscia hispidula var. exornatula, Physcia hispidula subsp. exornatula, Physcia setosa var. exornatula

掲載論文

1件
R3-06587
韓国産のPhaeophyscia属地衣および類縁のアトラノリンを欠く分類群の改訂
Revision of the Lichen Genus Phaeophyscia and Allied Atranorin Absent Taxa (Physciaceae) in South Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国産のPhaeophyscia属およびそれに近縁の地衣類約650標本を検討した。
新組み合わせPhysciella poeltiiを提唱し、韓国新産種として3種を報告した一方、4種を韓国産地衣類の一覧から除外した。
全世界のPhaeophyscia属およびPhysciella属地衣の検索表を掲載した。
Phaeophyscia kairamoi 1
差異 形質 出典
小裂片の形態が類似している 形態全般 [1]
裂芽が小裂片状 形状 [1]
髄層が白色 [1]
× 本種と異なり日本および韓国ではなく北米およびヨーロッパなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり裂片上面に粉霜を欠く 有無 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6723189/
Phaeophyscia limbata (クロウラムカデゴケ) 1
差異 形質 出典
韓国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(容易に混同されうる) 形態全般 [1]
髄層が白色 [1]
× 本種と異なり小裂片を欠く 有無 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6723189/
Phaeophyscia sciastra 1
差異 形質 出典
髄層が白色 [1]
× 本種より裂片の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり小裂片が背腹性でない 形状 [1]
× 本種と異なり裂片上面に粉霜を欠く 有無 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6723189/
Phaeophyscia squarrosa 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
アジアに分布する 地理的分布 [1]
小裂片を有する 有無 [1]
髄層が白色 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてゼオリンを有する 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり小裂片が亜縁部のパスチュールから生じない 位置 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり裂片上面に粉霜を欠く 有無 [1]
× 本種と異なり岩または岩に生息するコケの上に生じるのではなくしばしば樹皮生 生息環境 [1]
× 本種と異なり小裂片が通常崩壊して粉芽塊となるという特徴を欠く 発達 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6723189/

統制形質情報は見つかりませんでした。