Phaeophyscia rubropulchra

(Degelius) Esslinger

コナアカハラムカデゴケ

シノニム一覧:

Physcia orbicularis f. rubropulchra, Physcia rubropulchra

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

掲載論文

2件
R3-06587
韓国産のPhaeophyscia属地衣および類縁のアトラノリンを欠く分類群の改訂
Revision of the Lichen Genus Phaeophyscia and Allied Atranorin Absent Taxa (Physciaceae) in South Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国産のPhaeophyscia属およびそれに近縁の地衣類約650標本を検討した。
新組み合わせPhysciella poeltiiを提唱し、韓国新産種として3種を報告した一方、4種を韓国産地衣類の一覧から除外した。
全世界のPhaeophyscia属およびPhysciella属地衣の検索表を掲載した。
R3-07701
モンゴル産地衣類相への追加:ヘンティー県およびハンガイからの記録
Additions to the lichen flora of Mongolia: records from Khentey and Khangay
大菌輪-論文3行まとめ
モンゴルのヘンティー県およびハンガイ植物区系で採集された地衣類を報告した。
78種がヘンティー県新産種、6種がハンガイ植物区系新産種であった。
また、7種がアジア新産種、31種がモンゴル新産種であった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-02625
日本新産のムカデゴケ科地衣類、チヂレアカハラムカデゴケ
Phaeophyscia laciniata Essl. new to Japan
大菌輪-論文3行まとめ
従来ハワイのみから知られていたPhaeophyscia laciniataを高知県梶ヶ森から報告し、チヂレアカハラムカデゴケの和名を与えた。
本種は地衣体に小裂片を有する点、髄層に暗橙赤色の色素(スキリン)を含む点などで特徴づけられた。
薄層クロマトグラフィーにより、日本産標本からタイプ標本と同一の色素と未同定の脂肪酸が見出された。
Phaeophyscia endococcina 1
差異 形質 出典
髄層が橙色 [1]
× 本種と異なり粉芽を欠く 有無 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6723189/
Phaeophyscia endophoenicea 1
差異 形質 出典
粉芽を有する 有無 [1]
髄層が橙色 [1]
× 本種より裂片の幅が広い サイズ [1]
× 本種と異なり地衣成分としてゼオリンを欠く 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり子器基部の偽根が無数にあるのではなく稀 数量 [1]
× 本種と異なり樹皮生または岩上生ではなく岩上生 生息環境 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6723189/
Phaeophyscia erythrocardia 1
差異 形質 出典
髄層が橙色 [1]
× 本種と異なり粉芽を欠く 有無 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6723189/

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