Phillipsia subpurpurea

Berkeley & Broome

ムラサキチャワンタケ

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

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掲載サイト リンク
Queensland Mycological Society
[1]

掲載論文

1件
R3-04446
中国およびタイ産のニクアツベニサラタケ属菌
The genus Phillipsia from China and Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
ニクアツベニサラタケ属菌の形態学的検討および分子系統解析を実施し、形質比較表を掲載した。
タイから子嚢盤が大型で紫赤色、子嚢胞子が無色楕円形でゼラチン質の鞘に包まれることなどで特徴づけられるP. gelatinosaを新種記載した。
また、中国からP. subpurpureaを報告し、本種の子嚢胞子がゼラチン質の鞘に包まれることを初めて示した。
Phillipsia domingensis (ニクアツベニサラタケ) 1
差異 形質 出典
側糸の幅の範囲が重なる サイズ [1]
子嚢胞子が子嚢内部で1列に配列する 位置 [1]
ITSおよびITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(同種とされたこともある) 形態全般 [1]
側糸が糸状 形状 [1]
子嚢が円筒形で長い柄を有する 形状 [1]
子嚢が準有弁 形状 [1]
子嚢盤が無柄またはやや柄を有する 形状 [1]
子嚢が8胞子性 数量 [1]
側糸に隔壁を有する 構造 [1]
子嚢胞子に油滴を含む 構造 [1]
托外被層の構造が類似している 構造 [1]
托髄層が絡み合い菌糸組織からなる 構造 [1]
子嚢盤が紫赤色 [1]
托が白色〜帯クリーム色 [1]
托が革質 質感 [1]
× 本種より子嚢のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より子嚢盤のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITSおよびITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢盤が杯状ではなく盤状 形状 [1]
× 本種と異なり托外被層が厚壁菌糸組織〜表皮状菌糸組織ではなく表皮状菌糸組織 構造 [1]
× 本種と異なり側糸に色素を有する [1]
× 本種と異なり子実層が帯黄色ではなく桃色、紫色、帯紫褐色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子表面が平滑またはごく微かな2-3本の条線を有するのではなく縦方向の畝を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.mapress.com/j/pt/article/view/phytotaxa.316.2.3
Phillipsia gelatinosa 1
差異 形質 出典
側糸の幅の範囲が重なる サイズ [1]
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
子嚢胞子が子嚢内部で1列に配列する 位置 [1]
ITSおよびITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
側糸が糸状 形状 [1]
子嚢が円筒形で長い柄を有する 形状 [1]
子嚢が準有弁 形状 [1]
子嚢盤が無柄またはやや柄を有する 形状 [1]
子嚢が8胞子性 数量 [1]
側糸に隔壁を有する 構造 [1]
子嚢胞子に油滴を含む 構造 [1]
托髄層が絡み合い菌糸組織からなる 構造 [1]
子嚢盤が紫赤色 [1]
托が白色〜帯クリーム色 [1]
子嚢胞子がゼラチン質の鞘に包まれる 表面性状 [1]
托が革質 質感 [1]
× 本種より子嚢の幅が狭い サイズ [1]
× 本種より子嚢盤のサイズが大きい サイズ [1]
× ITSおよびITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国などではなくタイに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢盤が杯状ではなく盤状 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が楕円形で尖るのではなく楕円形で頂部が丸い 形状 [1]
× 本種と異なり托外被層が厚壁菌糸組織〜表皮状菌糸組織ではなく絡み合い菌糸組織 構造 [1]
× 本種と異なり子実層が帯黄色ではなく無色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子表面が平滑または微かな条線状ではなく縦方向の畝を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.mapress.com/j/pt/article/view/phytotaxa.316.2.3

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