Platismatia erosa

W.L. Culberson & C.F. Culberson

トゲタイワントコブシゴケ

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

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掲載サイト リンク
レッドデータとちぎWEB
[1] (as トゲタイワントコブシゴケ)

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掲載サイト リンク
LIAS light
[1]

掲載論文

2件
R3-09887
インド産セトラリオイド地衣の再検討、および新種Nephromopsis awasthiiと新産種
Cetrarioid lichens from India revised, including Nephromopsis awasthii sp. nov. and new records
大菌輪-論文3行まとめ
インド産のセトラリオイド地衣を再検討し、Nephromopsis awasthiiを新種記載した。
また、Cetraria endochryseaなど10種をインド新産種として報告した。
検討した各属およびそれぞれの属の種レベルの検索表を作成した。
R3-04529
チベット、ネパール、およびブータン産Platismatia erosaの形態学的・化学的研究
Morphological and chemical studies on Platismatia erosa (Parmeliaceae) from Tibet, Nepal and Bhutan
大菌輪-論文3行まとめ
チベットおよびその周辺で採集されたPlatismatia erosa21標本を検討した。
本種の粉子を初めて報告し、P. glaucaと比較した。
薄層クロマトグラフィーで本属において知られていなかったパンナル酸および”jackinic acid”を検出し、2つの化学型を認めた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-08731
ロシア産Platismatia属地衣の再検討、および種の検索表
A revision of the lichen genus Platismatia (Parmeliaceae) in Russia, with a key to the species
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア産Platismatia属地衣を再検討し、従来6種が知られていたところ、3種が誤って報告されていたことを明らかにした。
P. glauca、P. interrupta、、P. norvegica、および新産種となったP. lacunosaの4種をロシア産本属地衣として認めた。
ロシア産全種の検索表を作成した。
Platismatia interrupta (ウスバトコブシゴケ) 2
差異 形質 出典
偽盃点が地衣体上面に位置する 位置 [2]
裂芽が葉縁に沿って、および裂片の隆起部に位置する 位置 [2]
東アジアに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(裂芽を有する時に誤同定のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり偽盃点が大型 サイズ [2]
× 本種より偽盃点のサイズがずっと大きい サイズ [1]
× 本種と異なり偽盃点が地衣体上面において隆起の部分に限らず分布する 位置 [1]
× 本種と異なり偽盃点が地衣体下面に分布しない 位置 [1]
× 本種と異なり偽盃点が明瞭 形態全般 [2]
× 本種と異なり地衣体下面が点状でない 形状 [2]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-115.1.51
[2] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2022/00000137/00000002/art00014
Platismatia formosana 1
差異 形質 出典
分子系統解析で近縁(先行研究) 分子系統解析 [1]
東アジアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり裂芽を常に欠く 有無 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-115.1.51
Platismatia glauca 1
差異 形質 出典
地衣成分として”jackinic acid”などを含む 二次代謝産物 [1]
粉子の形態が類似している 形態全般 [1]
× 本種より粉子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりヨーロッパなどにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-115.1.51
Platismatia norvegica 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(裂芽を有する時に誤同定のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり北欧、極東ロシア、北米などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり偽盃点を欠く 有無 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-115.1.51
Platismatia regenerans 1
差異 形質 出典
分子系統解析で近縁(先行研究) 分子系統解析 [1]
東アジアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり裂芽を常に欠く 有無 [1]
× 本種と異なり地衣体上面に網目状隆起を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-115.1.51

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