Sclerotinia borealis

Bubák & Vleugel

(和名データなし)

シノニム一覧:

Myriosclerotinia borealis, Sclerotinia graminearum

国内のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
中標津で見つけた植物
[1] (as Myriosclerotinia borealis)

海外のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]
Identification of wild European mushrooms
[1]
MycoCosm
[1]
Widely Prevalent Fungi of the United States
[1]

掲載論文

1件
R3-12532
Sclerotinia borealisおよびその新変種、subarcticaとokhotskana
Sclerotinia borealis and its varieties, var. subarctica var. nov. and var. okhotskana var. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
雪腐病菌Sclerotinia borealisの分類学的検討を実施し、本種に対してvar. subarcticaとvar. okhotskanaの2つの新変種を記載した。
これらの新変種は形態形質と低温・低水分環境での生育特性を基に識別された。
基本種は主に農地に広く分布する一方、変種subarcticaは亜北極地域に限って分布し、変種okhotskanaはロシアの北東アジア地域に限って分布していた。
Sclerotinia antarctica 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり子嚢が短い サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が小型 サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢盤が菌核から単生する 位置 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/65/6/65_MYC651/_pdf
Sclerotinia borealis 1
差異 形質 出典
子嚢の長さの範囲が重なる サイズ [1]
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
子嚢盤の形態が同一である 形態全般 [1]
子嚢盤の形態が同一である 形態全般 [1]
菌核の形態が同一である 形態全般 [1]
菌核の形態が同一である 形態全般 [1]
子嚢胞子に8つの核を含む 数量 [1]
子嚢胞子に8つの核を含む 数量 [1]
同じイチゴツナギ属などイネ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
コロニーの低水分活性条件での生長パターンが識別できないほど類似している 生理学的形質 [1]
コロニーの異なる温度での生長パターンが識別できないほど類似している 生理学的形質 [1]
コロニーが白色 [1]
× 本変種より子嚢が長い サイズ [1]
× 本変種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本変種より菌核のサイズが小さい サイズ [1]
× 本変種より菌核のサイズが小さい サイズ [1]
× 本変種と異なり日本、ノルウェーにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本変種と異なり日本、ノルウェーにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本変種と異なりコロニーの縁部が不規則形でしばしば波打つという特徴を欠く 形状 [1]
× 本変種よりPDA培地での菌核の数が多い 数量 [1]
× 本変種よりPDA培地での菌核の数が多い 数量 [1]
× 本変種と異なり小分生子を形成しない 有無 [1]
× 本変種と異なりフダンソウ属、キイチゴ属、ネギ属植物を宿主としない 生息環境 [1]
× 本変種と異なり培養下で高グリセロール濃度でも菌糸の生長にほとんど影響がないという特徴を欠く 生理学的形質 [1]
× 本変種よりコロニーの生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本変種と異なり気生菌糸が白色で桃肉桂色を帯びるのではなく純白色 [1]
× 本変種と異なりコロニーが毛羽立つという特徴を欠く 質感 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/65/6/65_MYC651/_pdf
Sclerotinia borealis var. okhotskana 1
差異 形質 出典
子嚢の長さの範囲が重なる サイズ [1]
ITS+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
子嚢盤の形態が同一である 形態全般 [1]
子嚢盤の形態が同一である 形態全般 [1]
菌核の形態が同一である 形態全般 [1]
菌核の形態が同一である 形態全般 [1]
子嚢胞子に8つの核を含む 数量 [1]
子嚢胞子に8つの核を含む 数量 [1]
コロニーの低水分活性条件での生長パターンが識別できないほど類似している 生理学的形質 [1]
コロニーの異なる温度での生長パターンが識別できないほど類似している 生理学的形質 [1]
コロニーが白色 [1]
× 本変種より子嚢が長い サイズ [1]
× 本変種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本変種より菌核のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より菌核のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり日本、ノルウェーにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本変種と異なりコロニーの縁部が不規則形でしばしば波打つという特徴を欠く 形状 [1]
× 本変種よりPDA培地での菌核の数が多い 数量 [1]
× 本種よりPDA培地での菌核の数が少ない 数量 [1]
× 本変種と異なり小分生子を形成しない 有無 [1]
× 本変種と異なりフダンソウ属、キイチゴ属、ネギ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なりフダンソウ属、キイチゴ属、ネギ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本変種と異なり培養下で高グリセロール濃度でも菌糸の生長にほとんど影響がないという特徴を欠く 生理学的形質 [1]
× 本変種よりコロニーの生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本変種と異なり気生菌糸が白色で桃肉桂色を帯びるのではなく類白色 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/65/6/65_MYC651/_pdf
Sclerotinia borealis var. subarctica 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
子嚢盤の形態が同一である 形態全般 [1]
子嚢盤の形態が同一である 形態全般 [1]
菌核の形態が同一である 形態全般 [1]
菌核の形態が同一である 形態全般 [1]
子嚢胞子に8つの核を含む 数量 [1]
子嚢胞子に8つの核を含む 数量 [1]
同じイチゴツナギ属などイネ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本変種より子嚢が短い サイズ [1]
× 本変種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本変種より菌核のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より子嚢が短い サイズ [1]
× 本種より菌核のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり日本、ノルウェーにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本変種と異なりコロニーの縁部が不規則形でしばしば波打つ 形状 [1]
× 本種と異なりコロニーの縁部が不規則形でしばしば波打つ 形状 [1]
× 本変種よりPDA培地での菌核の数が少ない 数量 [1]
× 本種よりPDA培地での菌核の数が少ない 数量 [1]
× 本変種と異なり小分生子を形成する 有無 [1]
× 本種と異なり小分生子を形成する 有無 [1]
× 本変種と異なりフダンソウ属、キイチゴ属、ネギ属植物を宿主としない 生息環境 [1]
× 本変種と異なり培養下で高グリセロール濃度でも菌糸の生長にほとんど影響がない 生理学的形質 [1]
× 本変種よりコロニーの生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり培養下で高グリセロール濃度でも菌糸の生長にほとんど影響がない 生理学的形質 [1]
× 本種よりコロニーの生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本変種と異なり気生菌糸が類白色ではなく白色で桃肉桂色を帯びる [1]
× 本種と異なり気生菌糸が純白色ではなく白色で桃肉桂色を帯びる [1]
× 本種と異なりコロニーが毛羽立つ 質感 [1]
[1] https://www.jstage.jst.go.jp/article/mycosci/65/6/65_MYC651/_pdf

菌核

托髄層

サイズ
(composed of thin-walled, hyaline, septate, interwoven hyphae 4.0-7.0μm in diameter) composed of thin-walled, hyaline, septate, interwoven hyphae 4.0-7.0μm in diameter [1]

外被層

サイズ
(pseudoparenchymatous, composed of sub-globose, thin-walled, pale brown or yellowish-brown cells 10-15μm in diameter) pseudoparenchymatous, composed of sub-globose, thin-walled, pale brown or yellowish-brown cells 10-15μm in diameter [1]
(running out at the surface as free, cylindrical or clavate hair-like structures up to 30μm long, 6-8μm in diameter, sometimes encrusted at the apex) running out at the surface as free, cylindrical or clavate hair-like structures up to 30μm long, 6-8μm in diameter, sometimes encrusted at the apex [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/16772 (as Myriosclerotinia borealis)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.