Sertulicium granuliferum

(Hallenberg) V. Spirin & S. Volobuev

(和名データなし)

シノニム一覧:

Sistotremastrum guttuliferum, Trechispora granulifera

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 34

GBIFで「Sertulicium granuliferum」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 2

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 3件

掲載サイト リンク
CrustFungi.Com
[1]
Pilzforum.eu
[1] (as Sistotremastrum guttuliferum)
The Resupinates of Hampshire
[1] (as Sistotremastrum guttuliferum)

掲載論文

5件
R3-11974
Sistotremastrum属と類似分類群について
On Sistotremastrum and similar-looking taxa (Trechisporales, Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
Sistotremastrum属が多系統群であることを示し、狭義Sistotremastrum属と新属Sertuliciumに分割した。
前者に8新種を含む11種を認め、後者に1新種を含む少なくとも6種が含まれるとした。
また、仏領ギアナからPorpomyces abiensを新種記載した。
R3-09104
日本産コウヤクタケ類の分類:現況および展望
Taxonomy of corticioid fungi in Japan: Present status and future prospects
大菌輪-論文3行まとめ
日本産コウヤクタケ類の全既知種をまとめ、14目160属442種からなるリストを掲載した。
そのうち85%は広範に分布していたが、亜熱帯域の南西諸島と小笠原諸島からそれぞれ100種、76種が記録されており、互いにほとんど重なっていなかった。
55種の日本新産種を報告したほか、新組み合わせXenasmatella athelioideaを提唱した。
R3-08183 (as Sistotremastrum guttuliferum)
アフリカ産ヒダナシタケ類 (42):カメルーン新産のコウヤクタケ類
Aphyllophorales of Africa, 42. Some corticoid species from Cameroon
大菌輪-論文3行まとめ
カメルーン南部と東部の2ヶ所において材生息菌の調査を実施した。
83種のコウヤクタケ類、8種のHymenochaete属菌、4種の異担子菌類を記録した。
そのうち主にコウヤクタケ類の79種をカメルーン新産種として報告した。
R3-07656 (as Sistotremastrum guttuliferum)
ロシア、南シベリア、トゥヴァ共和国産のヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of Tuva Republic, southern Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、トゥヴァ共和国においてヒダナシタケ類の調査を実施し、227分類群を報告した。
そのうち211種がトゥヴァ共和国新産種であった。
最多の属はガマノホタケ属(14種)で、多孔菌類/コウヤクタケ類の比率は0.9であったが、乾燥環境のため比率が北方林よりも大きくなったと考えられた。
R3-00178 (as Sistotremastrum guttuliferum)
マカロネシア産の新種Sistotremastrum guttuliferum
Sistotremastrum guttuliferum: a new species from the Macaronesian islands
大菌輪-論文3行まとめ
アゾレス諸島・マデイラ諸島・カナリア諸島で採集された菌をSistotremastrum guttuliferumとして新種記載した。
形態比較およびITSとLSUに基づく分子系統解析の結果で、本種は近縁種と明瞭に区別された。
また、本新種を含むSistotremastrum属の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-00379 (as Sistotremastrum guttuliferum)
チリのパタゴニア産の新種、Sistotremastrum chilensis
Sistotremastrum chilensis (Trechisporales, Basidiomycota), a new species from Chilean Patagonia
大菌輪-論文3行まとめ
チリのパタゴニア地方で見出された菌を、形態および分子のデータに基づき、Sistotremastrum chilensisとして新種記載した。
本種は他のSistotremastrum属菌とは、担子胞子や菌糸の形状などで区別された。
また、既知のSistotremastrum属菌を含む検索表を掲載した。
Sertulicium chilense 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり子実下層菌糸の細胞が短いのではなく長い サイズ [1]
× 本種と異なり子実下層菌糸の細胞がやや膨大するという特徴を欠く 形状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-021-01682-z
Sertulicium niveocremeum 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(従来混同されてきた) 形態全般 [1]
広葉樹に発生する 生息環境 [1]
× 本種より子実体が薄い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体形成菌糸層が良好に発達するという特徴を欠く 発達 [1]
× 本種より子実体が硬い 質感 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-021-01682-z
Sistotremastrum niveocremeum 1
差異 形質 出典
ITSとLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
シスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITSとLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が狭楕円形ではなく類円筒形〜ソーセージ形 形状 [1]
× 本種と異なり菌糸層の菌糸に小さな油滴を持たない 構造 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-012-0876-0
Sistotremastrum suecicum 1
差異 形質 出典
ITSとLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子が狭楕円形 形状 [1]
シスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITSとLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり菌糸層の菌糸に小さな油滴を持たない 構造 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-012-0876-0

子実体形成菌糸層菌糸

サイズ
((3.0-) 3.1-6.5 (-6.9) μm in diameter) (3.0-) 3.1-6.5 (-6.9) μm in diameter [1]

子実下層菌糸

サイズ
((2.2-) 2.3-4.2 (-4.6) μm in diameter) (2.2-) 2.3-4.2 (-4.6) μm in diameter [1]

参考文献

[1] 10.1007/s11557-021-01682-z
[2] https://www.mycobank.org/details/26/55402 (as Sistotremastrum guttuliferum)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.