Sphaerellopsis filum

(Bivona-Bernardi) B. Sutton

(和名データなし)

シノニム一覧:

Ascochyta dianthi, Ascochyta graminicola, Darluca filum, Eudarluca filum, Kabathia filum, Phoma filum, Sphaeria filum

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 2

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

6件
R3-13121
オーストラリアにおいてさび菌から分離されたSphaerellopsis属菌寄生菌の初の分子系統解析
First molecular phylogeny of mycoparasitic species of Sphaerellopsis isolated from rust fungi in Australia
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリアのクイーンズランド州とビクトリア州でさび菌から分離された3種の菌寄生菌を検討した。
分子系統解析に基づきSphaerellopsis filum、S. macroconidialis、およびS. paraphysataの3種を同定した。
そのうちS. filumをオーストラリア新産種として報告し、3種の分離菌株を初めて公的なカルチャーコレクションに加えた。
R3-13189 (as Ascochyta graminicola)
インド、アーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州産の分生子果不完全菌類
Some Coelomycetous Fungi from Andhra Pradesh and Telangana, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州において分生子果不完全菌の調査を実施し、31属54種を記録した。
そのうち29種がアーンドラ・プラデーシュ州とテランガーナ州における新産種となった。
両州に産した分生子果不完全菌の一覧を表にまとめた。
R3-04144
ビエブジャ国立公園においてThesium ebracteatumに発生したPuccinia passerinii – 中欧における新規分布記録
Puccinia passerinii (Pucciniales) on Thesium ebracteatum in the Biebrza National Park – new data on its distribution in Central Europe
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドのビエブジャ国立公園においてThesium ebracteatumに発生したさび菌の一種、Puccinia passeriniiを検討した。
本種はポーランドから既に報告されていたが、標本を欠いていたためポーランド産微小菌類のチェックリストに含まれてこなかった。
また、さび菌に寄生するSphaerellopsis filumの宿主として本種を初めて報告した。
R3-01646
菌寄生性Sphaerellopsis属菌および近縁の地衣生菌とその他の属
Mycoparasitic species of Sphaerellopsis, and allied lichenicolous and other genera
大菌輪-論文3行まとめ
さび菌の寄生菌であるSphaerellopsis属菌およびその他の類縁属の形態学的検討および分子系統解析を行い、Sphaerellopsis属がレプトスフェリア科に属することを示した。
S. macroconidialisなど4種を新種記載し、S. filumのネオタイプ標本を指定した。
また、Rhizopycnis属をAcrocalymma属のシノニムとし、新科アクロカリンマ科および3新属を提唱した。
R3-03897
ヨーロッパ産の稀産種Cladosporium epichloës、およびその他の菌寄生性の種について
Cladosporium epichloës, a rare European fungus, with notes on other fungicolous species
大菌輪-論文3行まとめ
稀産種のCladosporium epichloësをポーランド新産種として報告した。
Cladosporium uredinicolaおよびPhoma glomerataをポーランドからうどんこ病菌の寄生菌として初めて報告した。
また、ポーランド産のその他の菌寄生菌についても、宿主範囲や特異性などに関する情報を掲載した。
R3-13342
コムギ赤さび病の寄生菌、Sphaerellopsis filumの顕微鏡観察
Microscopical observations of Sphaerellopsis filum, a parasite of Puccinia recondita
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドのワルシャワにおいてコムギ赤さび病菌Puccinia reconditaの重複寄生菌、Sphaerellopsis filumを採集した。
光学顕微鏡および走査型電子顕微鏡で観察し、分生子殻および分生子の形態を記載した。
本種が宿主の夏胞子に密接に結合し、付着器様の特殊化した構造を形成して胞子内部に侵入することを明らかにした。
Sphaerellopsis macroconidialis 1
差異 形質 出典
nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より分生子が長い サイズ [1]
× nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子の隔壁数が(1-)2(-3)ではなく1(-2) 構造 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2014/00000005/00000002/art00014
Sphaerellopsis paraphysata 1
差異 形質 出典
nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より分生子のサイズが僅かに大きい サイズ [1]
× nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子果に側糸を有する 有無 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2014/00000005/00000002/art00014

参考文献

[1] https://web.archive.org/web/20170923075631id_/https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/aa/article/viewFile/1886/1534

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