Tarzetta cupularis

(Linnaeus) Lambotte

コゴメノチャワンタケ

シノニム一覧:

Aleuria cupularis, Geopyxis cupularis, Geopyxis grossegranulosa, Peziza cupularis, Plectania cupularis, Pustularia cupularis, Pustulina cupularis

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

掲載論文

4件
R3-11939
フツルシュチナ国立自然公園における子嚢菌類の新記録
New records of Ascomycota species in Hutsulshchyna National Nature Park
大菌輪-論文3行まとめ
2013年から2021年にかけてウクライナのフツルシュチナ国立自然公園において菌類相調査を実施した。
子嚢菌類の35種を報告し、そのうち8種はカルパティア山脈の森林からの初報告となった。
大部分の種は落葉樹林に生息しており、稀産種も含まれた。
R3-02165
マケドニア共和国産のピロネマキン科菌類
The family Pyronemataceae (Pezizales, Ascomycota) in the Republic of Macedonia
大菌輪-論文3行まとめ
マケドニア産ピロネマキン科菌類の種多様性、生態、分布に関する知見を集約した。
12属28種を記録し、最も種数が多い属はOtidea(7種)、次いでアラゲコベニチャワンタケ属(4種)であった。
そのうち5属14種を、本論文でマケドニア新産種として報告した。
R3-07876
アイスランド新産の盤菌類および以前に報告された種についてのコメント
New records of cup-fungi from Iceland with comments on some previously reported species
大菌輪-論文3行まとめ
Ascocoryne cylichniumなど12種の盤菌類をアイスランド新産種として報告した。
各種について標本情報、生息環境、分布などの情報をまとめた。
また、既に報告されている8種についてもコメントを掲載した。
R3-09373
イギリス産Tazzetta属菌について
Notes on British species of Tazzetta (Pezizales)
大菌輪-論文3行まとめ
イギリス産Tazzetta属菌の命名法および分類について記述した。
新組み合わせT. scoticaを提唱し、ネオタイプ標本を指定した。
イギリス産の種として4種を認め、これらの検索表を作成した。
Tarzetta scotica 1
差異 形質 出典
子嚢盤が小型 サイズ [2]
イギリスに分布する 地理的分布 [2]
托表面が特に縁部にかけて顕著な小隆起状 表面性状 [2]
× 本種より子嚢胞子の幅が狭い サイズ [2]
× 本種と異なり子嚢胞子が広楕円形〜楕円形ではなく楕円形 形状 [2]
[2] https://www.cambridge.org/core/journals/mycological-research/article/abs/notes-on-british-species-of-tazzetta-pezizales/4FC81DA428B7EAFAD887672C45C3D7E9
Tarzetta catinus (シロツボタケ) 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
× 本種と異なりアイスランドにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢が有柄ではなくほぼ有柄 形状 [1]
[1] https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/j.0107-055X.2007.00094_13.x
Tarzetta spurcata 1
差異 形質 出典
アイスランドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり側糸が直線状で分枝しないのではなく上部1/4で盛んに分枝する 形状 [1]
[1] https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/j.0107-055X.2007.00094_13.x

統制形質情報は見つかりませんでした。