2025年2月4日 (仮訳)イベリア半島におけるCaloplaca monacensisの新記録 Olariaga, I. 2024. New Iberian records of Caloplaca monacensis (Leder.) Lettau. Clementeana. Available at: https://www.ucm.es/data/cont/docs/959-2025-01-08-Olariaga_2024.pdf [Accessed February 4, 2025] 【R3-12496】2025/2/4投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ Caloplaca monacensisをイベリア半島の3ヶ所から新たに報告した。 本種はスペインからはカセレス県の1ヶ所のみから知られており、新規生息地では森林においてJuniperus thuriferaの樹皮に発生していた。 本種との同定は分子系統解析によって確かめられた。 (カスティーリャ・レオン州、カスティーリャ・ラ・マンチャ州新産種) Caloplaca monacensis (Leder.) Lettau 【よく似た種との区別】 Caloplaca cerina スペインに分布する 樹皮生地衣である 形態的に類似している(広義のこの種に誤同定されている可能性が非常に高いとされた) ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 本種と異なり地衣体表面が通常平滑 本種と異なり子器盤がより淡色の橙黄色 本種と異なり果托がより暗色の灰色 本種と異なり果托表面が通常平滑 ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される Caloplaca squamuloisidiata 本種と異なり樹皮ではなく酸性岩上に生育する 本種と異なり地衣体表面が無毛 本種と異なり果托表面が無毛 本種と異なり裂芽が発達する