2025年8月24日 (仮訳)Hysterangium属から分離された新属、Trappea Castellano, MA. 1990. The New Genus Trappea (Basidiomycotina, Hysterangiaceae), A Segregate from Hysterangium. Mycotaxon. Available at: https://www.mykoweb.com/CAF/PDF/The%20New%20Genus%20Trappea.pdf [Accessed August 24, 2025] 【R3-13103】2025/8/24投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ Hysterangium属からTrappeaを新属として分離し、2種を含めた。 本属は地下生菌からなる属で、成熟した子実体の真正外皮内側に不稔小室からなる永存性の層を有することと、担子胞子が桿形平滑であることで特徴づけられた。 2種を識別するための検索表を掲載した。 (新組み合わせ) Trappea darkeri (Zeller) Castellano 旧名:Hysterangium darkeri Zeller 語源…(属名)James M. Trappe氏に献名 【よく似た種との区別】 Trappea phillipsii 本種より真正外皮が厚い 本種と異なり真正外皮が傷つくと帯黄褐色~褐色ではなく桃色に変色する 本種と異なり真正外皮が消失性ではなく永存性 本種より担子胞子の幅が狭い 本種と異なり担子胞子が楕円形~長楕円形ではなく長楕円形 (新組み合わせ) Trappea phillipsii (Harkness) Castellano 旧名:Hysterangium phillipsii Harkness 【よく似た種との区別】 Trappea darkeri 本種より真正外皮が薄い 本種と異なり真正外皮が傷つくと桃色ではなく帯黄褐色~褐色に変色する 本種と異なり真正外皮が永存性ではなく消失性 本種より担子胞子の幅が広い 本種と異なり担子胞子が長楕円形ではなく楕円形~長楕円形