Amauroascus verrucosus

(Eidam) J. Schröter

(和名データなし)

シノニム一覧:

Arachniotus verrucosus, Gymnoascus verrucosus

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 24

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同属掲載種の一覧 3

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Pilzbestimmer.de
[1]

掲載論文

1件
R3-00810 (as Gymnoascus verrucosus)
疣状の子嚢胞子を持つGymnoascus属菌の新種
A new species of Gymnoascus with verruculose ascospores
大菌輪-論文3行まとめ
インド・マハーラーシュトラ州で土壌から分離された菌を、Gymnoascus verrucosusとして新種記載した。
本種は疣状の子嚢胞子を形成し、裸子嚢殻の外皮に鹿の角状の短い付属糸を伴うことなどで特徴づけられた。
ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で、本種はジムノアスカス科クレードに含まれ、近縁な同属菌とは付属糸や子嚢胞子の形態などで区別された。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-08869
中国の都市土壌由来の培養可能な菌類 (1):10新規分類群の記載
Culturable Fungi from Urban Soils in China I: Description of 10 New Taxa
大菌輪-論文3行まとめ
中国産の都市土壌の好ケラチン菌類を滅菌羽毛を用いた土壌希釈法で調査し、Pseudogymnoascus catenatusなど10新種を記載した。
そのうち1種を新属新種Zongqia sinensisとして記載した。
また、Scedosporium sanyaenseをParascedosporium属に移した。
R3-07965
謎のテレボルス科:新属Solomycesおよび5新種
The Enigmatic Thelebolaceae (Thelebolales, Leotiomycetes): One New Genus Solomyces & Five New Species
大菌輪-論文3行まとめ
中国産の土壌菌の一種を検討し、新属新種Solomyces sinensisとして記載した。
本科においてPseudogymnoascus shaanxiensis、P. guizhouensis、P. sinensis、およびGeomyces obovatusの4新種を記載した。
また、新組み合わせGymnostellatospora bhattiiを提唱した。
R3-03246 (as Gymnoascus verrucosus)
中国において特殊環境から分離された好塩性および耐熱性Gymnoascus属菌
Halophilic and thermotolerant Gymnoascus species from several special environments, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国からGymnoascus halophilus、G. stercorarius、G. thermotoleransの3新種を記載した。
各種はそれぞれ塩湖の底泥、堆肥、トウモロコシ畑の土壌から分離された。
G. halophilusは絶対好塩菌、残りの2新種は耐塩性菌および耐熱性菌であった。
Gymnoascus aurantiacus 1
差異 形質 出典
ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
土壌から分離される 生息環境 [1]
PDA培地でのコロニーが黄褐色を帯びる [1]
× 本種より子嚢胞子が長い サイズ [1]
× ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(配列類似度はLSU89%、SSU97%) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりインドのみではなく汎世界的に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が球形ではなく盤状 形状 [1]
× 本種と異なり植物残渣や糞からも分離されている 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が淡黄色ではなく黄色~黄金色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の装飾が疣状ではなく不規則な孔状 表面性状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2013/00000004/00000002/art00012
Gymnoascus boliviensis 1
差異 形質 出典
ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
土壌から分離される 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が子嚢中で花弁状に配列する 位置 [1]
× ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(ITSの塩基配列に56塩基置換と45インデルの差異) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりインドではなくボリビアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が球形ではなく赤道面が顕著に隆起する盤状 形状 [1]
× 本種と異なり分節分生子を欠く 有無 [1]
× 本種より子嚢胞子が濃色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が疣状装飾を持たず平滑 表面性状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2013/00000004/00000002/art00012
Gymnoascus hyalinosporus 1
差異 形質 出典
ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
土壌から分離される 生息環境 [1]
子嚢胞子が平滑に見える 表面性状 [1]
× ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(ITSの配列類似度86%) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりインドのみではなく汎世界的に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり様々な動物の糞から分離されている 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の装飾が小さな瘤状ではなく散在する疣状 表面性状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2013/00000004/00000002/art00012
Gymnoascus littoralis 1
差異 形質 出典
ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
土壌から分離される 生息環境 [1]
子嚢果が黄色~橙褐色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の赤道面が厚い サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子が長い サイズ [1]
× ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(配列類似度はLSU89%、SSU97%) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりインドではなくカナダ・イタリア・メキシコ・米国に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり海洋環境の種々の基質から分離されている 生息環境 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2013/00000004/00000002/art00012
Gymnoascus petalosporus 1
差異 形質 出典
子嚢果外皮の菌糸が厚壁 サイズ [1]
ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子嚢果外皮の菌糸に隔壁を持つ 構造 [1]
土壌から分離される 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が子嚢中で花弁状に配列する 位置 [1]
× ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(配列類似度はLSU93%、SSU97%、ITS86%) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりインドのみではなく汎世界的に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と子嚢胞子の形態が全く異なる 形態全般 [1]
× 本種と異なり子嚢果外皮の菌糸が直角に分枝する 形状 [1]
× 本種と異なり分節分生子を欠く 有無 [1]
× 本種と異なり子嚢果外皮の菌糸が緩いメッシュ状で、真のレティクロペリディウムをなさない 構造 [1]
× 本種と異なり様々な動物の糞から分離されている 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢果が帯黄色~橙褐色ではなく帯緑褐色~褐色 [1]
× 本種と異なり子嚢果外皮に小型の尖った付属糸を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2013/00000004/00000002/art00012
Gymnoascus reessii 1
差異 形質 出典
ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
裸子嚢殻の形態が一見類似している 形態全般 [1]
裸子嚢殻に厚壁の網目を持つ 表面性状 [1]
× ITS、LSU、SSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(配列類似度はLSU90%、SSU97%、ITS85%) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりインドのみではなく汎世界的に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢果の付属糸が屈曲したり鉤状になったりする 形状 [1]
× 本種と異なり様々な動物の糞から分離されている 生息環境 [1]
× 本種より子嚢胞子が濃色 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2013/00000004/00000002/art00012
Mallochia echinulata 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が球形 形状 [1]
子嚢胞子にトゲ状装飾を持つ 表面性状 [1]
× 本種と異なり子嚢果にテラペリディウムではなくレティクロペリディウムを持つ 形態全般 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に鈍頭のトゲ状装飾を持つ 表面性状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2013/00000004/00000002/art00012
Mallochia endodonta 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が球形 形状 [1]
子嚢胞子にトゲ状装飾を持つ 表面性状 [1]
× 本種と異なり子嚢果にテラペリディウムではなくレティクロペリディウムを持つ 形態全般 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の壁が2層からなる 構造 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2013/00000004/00000002/art00012

子嚢果

サイズ
(spherical, 50-90 μm diam (including appendages)) spherical, 50-90 μm diam (including appendages) [1]

peridial appendages

サイズ
(10-15 μm long, 1.0-1.5 μm wide) 10-15 μm long, 1.0-1.5 μm wide [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/55272 (as Gymnoascus verrucosus)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.