Ascocoryne turficola

(Boudier) Korf

(和名データなし)

シノニム一覧:

Coryne turficola, Ombrophila turficola, Sarcoleotia turficola

掲載論文

7件
R3-12857
イタリアの藻類相、コケ相、菌類相、および地衣類相 (19)
Notulae to the Italian flora of algae, bryophytes, fungi and lichens: 19
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアにおける藻類、コケ植物、菌類、地衣類相に関する新規データを掲載した。
菌類ではAscocoryne、Calycina、Echinodermaなど計11属を報告した。
地衣類ではAcarospora、Bryoplaca、Caloplacaなど計15属を報告した。
R3-05897
ブルガリア産の稀産種および知見に乏しい盤菌類についての新規データ
New data about some rare and less known discomycetous fungi from Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリアからビョウタケ目およびリティズマ目の盤菌類6種を報告した。
そのうちOmbrophila violacea、Rutstroemia bulgarioides、およびR. calopusは保全上価値の高い種であった。
Colpoma quercinumはソフィア州から初めて報告された。
R3-12286
南欧新産種、Ascocoryne turficola
Ascocoryne turficola (Ascomycota, Helotiales): first records from South Europe
大菌輪-論文3行まとめ
Ascocoryne turficolaを南欧およびブルガリア新産種として報告した。
本種は主に北欧、中欧、西欧に限って報告されており、本報告がヨーロッパの最南端の分布記録となった。
本種は非常に稀な種であり、保全価値が高いとされているため重要な記録となった。
R3-07355
チェコ、フルビー・イェセニーク山地の上昇ボグに生じた大型菌類の稀産種
Rare macromycetes from raised bogs in the Hrubý Jeseník Mts. (Czech Republic)
大菌輪-論文3行まとめ
チェコ、フルビー・イェセニーク山地の上昇ボグに生じた大型菌類を調査し、複数の稀産種を見出した。
そのうちOmphaliaster borealisをチェコ新産種として報告した。
また、Ascocoryne turficolaをモラヴィア新産種として報告した。
R3-08797
西シベリアにおけるAscocoryne turficolaの生態について
Notes on the ecology of Ascocoryne turficola in West Siberia
大菌輪-論文3行まとめ
西シベリアのピートボグに20ヶ所のプロットを設け、稀産種Ascocoryne turficolaの発生を調査した。
3種類の植物群集において104個の子嚢盤を採集し、その中でも”Hepatico-Rhynchosporetum albae”群集に最も多く発生していた。
芝生における子実体の密度は100平方メートルあたり4.8個であり、ミズゴケの他にもスゲ属など多様な植物のリターに発生していた。
R3-03499
北米におけるAscocoryne turficolaの新記録
New North American Records for Ascocoryne turficola (Ascomycota: Helotiales)
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパで最も稀な種の一つとされるAscocoryne turficolaをカナダ、ニューファンドランドで採集し、北米新産種として報告した。
本種はピートボグに発生し、採集地の2ヶ所は400 km離れていた。
北米産標本はヨーロッパ産標本と非常に類似していたが、子嚢胞子のサイズはやや小さく、本種の子嚢胞子が齢によってサイズを大きく変えることも示唆された。
R3-10573
ポーランド新産種、Ascocoryne turficola
Ascocoryne turficola (Fungi, Ascomycetes), a species new to Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドの泥炭湿原で採集されたAscocoryne turficolaをポーランド新産種として報告した。
本種はポーランドにおいてはポメラニア地方の離れた4ヶ所で見出された。
本種はごく稀な種であり、これまでイギリス、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、チェコ、ドイツ、フランスなどから知られていた。
Ascocoryne cylichnium (ムラサキゴムタケ) 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりヨーロッパ、カナダ、極東ではなくニュージーランドなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりピートボグではなく材などに発生する 生息環境 [1]
[1] http://fungimag.com/summer-08-articles/Asco.pdf

子実層面

参考文献

[1] 10.5586/asbp.2004.010
[2] http://www.bio.bas.bg/~phytolbalcan/PDF/21_1/PhB_21_1_01_Gyosheva_&_al.pdf
[3] https://www.muni.cz/en/research/publications/1372558

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.