Boeremia exigua

(Desmazières) Aveskamp, Gruyter & Verkley

(和名データなし)

シノニム一覧:

Ascochyta phaseolorum, Phoma exigua

掲載論文

7件
R3-12189
ロシア、スヴェルドロフスク州において移入および在来の木本に関連する菌類の種一覧への追加
Additions to Species List of Fungi Associated with Alien and Native Woody Plants in Sverdlovsk Region (Russia, Middle Ural)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、スヴェルドロフスク州からこの州の新産種として木本に関連する計115種の菌類および卵菌を報告した。
そのうちBoeremia heteromorpha、Chuppomyces cf. handelii、Nectria nigrescens、およびPassalora cf. menispermiはロシア新産種となった。
そのうち107種が都市環境で採集され、106種が病原菌、8種が木材腐朽菌、1種が菌根菌であった。
R3-12267
中国北西部においてLuobuma属の茎に壊死性病斑を生じたBoeremia exiguaの特性調査
Characterization of Boeremia exigua causing stem necrotic lesions on Luobuma in northwest China
大菌輪-論文3行まとめ
中国甘粛省においてLuobuma属樹木に発生した茎の壊死病害を検討し、病原菌をBoeremia exigua var. rhaponticaと同定した。
本変種との同定は形態形質のほか分子系統解析によっても確かめられ、PCA培地における培養性状が詳細に記録された。
接種試験では宿主の一部の生態型が感受性を示した一方、抵抗性を持つ生態型も認められた。
R3-08279 (as Phoma exigua)
インド、マディヤ・プラデーシュ州の2ヶ所の淡水生態系における水生菌類の多様性
Aquatic fungal diversity in two freshwater ecosystems of Madhya Pradesh, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マディヤプラデーシュ州の2ヶ所において水生菌の調査を実施し、34種の菌類と6種の卵菌類を記録した。
水没した葉、果実、小枝などから直接分離法、表面殺菌法、釣菌法などで分離を行った。
クラスター分析の結果、植物宿主によって群集構成が大幅に異なることが確かめられた。
R3-12268
中国においてオクラの葉と果実に病斑を生じるBoeremia exigua
Boeremia exigua causing leaf and fruit spot of okra in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国北京市においてオクラの葉と果実に生じた病斑を検討し、原因菌をBoeremia exiguaと同定した。
形態形質および分子系統解析によって同定し、接種試験により病原性を確かめた。
本種による病害は中国で既に他の植物から知られていたが、オクラにおいては中国からの初報告となった。
R3-03662
ロシアン・ナップウィード (Rhaponticum repens) の生物農薬としてのBoeremia exigua var. rhaponticaの評価
Assessment of Boeremia exigua var. rhapontica, as a biological control agent of Russian knapweed (Rhaponticum repens)
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、チャンクル近郊において採集された「FDWSRU 02-059」菌株を検討し、分子系統解析の結果から新変種Boeremia exigua var. rhaponticaとして記載した。
本変種を米国における侵略的外来種Rhaponticum repensの防除に用いることを検討し、宿主の遺伝的関係と接種試験データ(病害の発現・重症度)を基にした混合モデル方程式を用いて本菌株の宿主範囲を検討した。
R. repensの感受性が最も高く、次いで他のRhaponticum属植物およびLeuzea berardoidesの感受性が高かった。
R3-04550 (as Phoma exigua)
Phoma属類似のダイズ病原菌の分類学的再検討
Taxonomical re-evaluation of Phoma-like soybean pathogenic fungi
大菌輪-論文3行まとめ
GCPSRに基づき、Phoma sojicolaおよびPhyllosticta sojicolaの分類学的地位を再検討した。
前者がP. pinodella、後者がP. exigua var. exiguaと同種であることを示した。
従来Phoma属の解析に用いられてこなかったEF1-αに加え、β-チューブリン遺伝子も本属の系統解析に有用であることを示した。
R3-07329 (as Phoma exigua)
ブルガリア、ストランジャ山に産した微小菌類の新産種 (1)
New records of microfungi from Mt. Strandzha in Bulgaria (south-eastern Europe). I
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリア、ストランジャ山から17種の微小菌類を新産種として報告した。
そのうち8種はブルガリア新産種であった。
ブルガリア新産種のうち2種はさび菌、1種は非地衣子嚢菌、5種はアナモルフ菌であった。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-04288
Impatiens parviflora DC.の新規病原菌である新種、Didymella michaelii
Didymella michaelii sp. nov., a new pathogen on Impatiens parviflora DC.
大菌輪-論文3行まとめ
オーストリア、ブルゲンラント州においてImpatiens parvifloraの葉に発生した病原菌を検討し、Didymella michaeliiとして新種記載した。
本種は分生子殻が半埋生し褐色球形、分生子が無色長楕円形~楕円形で1隔壁を有することなどで特徴づけられた。
本種は同じI. parvifloraを宿主とする他種とは、分生子殻の直径や分生子のサイズなどで区別された。
R3-02021
ダイズの新規病原菌、Ascochyta sojina
Ascochyta sojina sp. nov., a new pathogen on Glycine max (L.) Merr.
大菌輪-論文3行まとめ
オーストリアからダイズを宿主とする病原菌、Ascochyta sojinaを新種記載した。
本種は宿主の葉および茎に暗褐色の斑点を生じ、分生子殻を形成した。
本種は同属他種とは分生子殻の直径および分生子のサイズなどで区別された。
R3-06704 (as Phoma exigua)
Adonis palaestinaを宿主とする新種Phoma adonidicola
Phoma adonidicola sp. nov. on Adonis palaestina
大菌輪-論文3行まとめ
中国、内モンゴル自治区においてAdonis palaestinaの茎および葉柄に斑点病を引き起こした菌を検討し、Phoma adonidicolaとして新種記載した。
本種はコロニーの生長が速く、菌核を豊富に形成し、厚壁胞子が大型であることなどで特徴づけられた。
病変部は初め淡黄褐色でのちに帯黒褐色に変色し、多数の黒色の分生子殻がそこに形成された。

開口部

サイズ
up to 3 cells thick, pseudoparenchymatic [3]

病害

孔口

transmission

参考文献

[1] 10.1080/07060661.2016.1216896
[2] 10.5073/20210706-101805 (as Ascochyta phaseolorum)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/13915 (as Ascochyta phaseolorum)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/31148 (as Ascochyta phaseolorum)

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