Cantharellula umbonata

(J.F. Gmelin) Singer

ハイイロサカズキタケ

シノニム一覧:

Agaricus molliculus, Cantharellus dichotomus, Cantharellus umbonatus, Cantharellus umbonatus var. brevior, Cantharellus umbonatus var. subcaeruleus, Clitocybe mollicula, Clitocybe umbonata, Leotia lubrica var. umbonata, Merulius dichotomus, Merulius umbonatus

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

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同属掲載種の一覧 3

掲載論文

2件
R3-04234 (as Cantharellus umbonatus)
インド、ナブサリにおける肉質菌類の生物多様性の研究
Studies on biodiversity of fleshy fungi in Navsari (South Gujarat), India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、グジャラート州南部のナブサリにおいて7-9月に、肉質の子実体を形成する菌類を調査した。
腹菌類および帽菌類を含む2綱12科18属17種を同定した。
各種について主な形態形質を列挙し、子実体の生態写真などを掲載した。
R3-01304 (as Cantharellus umbonatus)
インド、ヒマラヤ北西部におけるアンズタケ属菌の新記録
New records of Cantharellus species from the northwestern Himalayas of India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ヒマラヤ北西部において採集されたアンズタケ属菌を検討し、13種を認めた。
そのうち、Cantharellus applanatusなど7種を新種記載し、分類および生態について議論した。
本論文で認めた全種を含む、インド・ヒマラヤ北西部産アンズタケ属菌の検索表を掲載した。
Cantharellus appalachiensis 1
差異 形質 出典
傘の直径の範囲が重なる サイズ [1]
LSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁(LSUは同じクレード1) 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より柄のサイズが小さい サイズ [1]
× LSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜円筒形ではなく楕円形〜長楕円形 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と異なり傘表皮の細胞が織り合わさった繊維状ではなく類棍棒形〜棍棒形で末端がシスチジア状に突出する 構造 [1]
× 本種と異なり傘が橙黄色ではなく帯黄色〜帯桃黄色 [1]
× 本種と異なり襞が類白色でない [1]
× 本種と異なり傘表面が平滑 表面性状 [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205
Cantharellus cinnabarinus (ベニウスタケ) 1
差異 形質 出典
LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [1]
× LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード1ではなくクレード2) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が顕著なフラミンゴピンクを帯びる [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205
Cantharellus cyanoxanthus 1
差異 形質 出典
× 本種と子実体の色が異なる [1]
× 本種と子実層面の色が異なる [1]
× 本種と柄の色が異なる [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205
Cantharellus fibrillosus 1
差異 形質 出典
LSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁(LSUは同じクレード1) 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より傘の直径が大きい サイズ [1]
× 本種より担子器の幅が狭い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [1]
× 本種より柄のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり子実層面が柄の半分に達するという特徴を欠く 位置 [1]
× LSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘に僅かに中丘を有するという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と異なり傘が橙黄色ではなく辛子褐色 [1]
× 本種と異なり子実層面が類白色ではなく帯赤褐色 [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205
Cantharellus himalayensis 1
差異 形質 出典
傘の直径の範囲が重なる サイズ [1]
担子器のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
LSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁(LSUは同じクレード1) 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× 本種より柄のサイズが小さい サイズ [1]
× LSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が橙黄色ではなく帯黄色 [1]
× 本種と異なり襞が類白色でない [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205
Cantharellus pseudoformosus 1
差異 形質 出典
LSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [1]
× 本種より担子器のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× 本種より柄のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり子実層面が柄の半分に達するという特徴を欠く 位置 [1]
× LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(LSUはクレード1ではなくクレード6) 分子系統解析 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と異なり傘が平らでのちに臍状に窪むのではなく僅かに中丘を有する本種と異なり子実層面が類白色ではなく類赤褐色 [1]
× 本種と異なり傘が橙黄色ではなく淡黄色〜帯褐橙色 [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205

傘表皮

サイズ
consisting of filamentous and interwovenly arranged hyaline branched thin to thick walled frequently clamped non-amyloid hyphae 3-12 µm wide followed by protruding end cells contents granulose [3]

柄表皮

サイズ
made up of hyaline to yellowish branched frequently clamped hyphae 2.5-6 µm wide [3]

子実体

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/13685 (as Leotia lubrica var. umbonata)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/45758 (as Cantharellus umbonatus)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/45759 (as Cantharellus umbonatus)
[4] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as ハイイロサカズキタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.