Craterellus cinereofimbriatus

T.W. Henkel, Aime & A.W. Wilson

(和名データなし)

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Macrofungi of Northern Gondwana
[1]

掲載論文

1件
R3-01314
ガイアナ産アンズタケ科菌類 (2):Craterellus属の新種、Cantharellus guyanensisおよびCraterellus excelsusの南米における新分布記録、新熱帯産分類群の検索表
Cantharellaceae of Guyana II: New species of Craterellus, new South American distribution records for Cantharellus guyanensis and Craterellus excelsus, and a key to the Neotropical taxa
大菌輪-論文3行まとめ
ガイアナからCraterellus olivaceoluteusおよびC. cinereofimbriatusの2種を新種記載した。
ガイアナ産の多数の標本を基にC. guyanensisの再記載を行ったほか、C. excelsusを仏領ギアナから初めて報告した。
新熱帯産の種を中心としたCantharellus属およびCraterellus属の種の検索表を掲載した。
Craterellus atratoides 1
差異 形質 出典
ガイアナに分布する 地理的分布 [1]
傘に狭い穿孔部を有する 形状 [1]
柄が中空 構造 [1]
傘が帯灰褐色 [1]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [1]
× 本種より柄の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり子実層面が平滑~やや皺状ではなく平滑~皺状 形状 [1]
× 本種と異なりクランプを有する 構造 [1]
× 本種と異なり傘の縁部が淡灰色ではなく帯灰黄褐色 [1]
× 本種と異なり子実層面が淡灰色ではなく淡い帯青灰色 [1]
× 本種と異なり柄が淡い帯褐灰色ではなく傘と同色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short
Craterellus cornucopioides (クロラッパタケ) 1
差異 形質 出典
担子器が100 μmに達する サイズ [1]
子実体が叢生する 位置 [1]
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子実層面が淡灰色 [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり南米ではなく北半球温帯に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が汚褐色~黒色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short
Craterellus cornucopioides var. flavicans 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり南米ではなくヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実層面が淡灰色ではなく淡黄色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short
Craterellus cornucopioides var. mediosporus 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
熱帯域に分布する 地理的分布 [1]
6胞子性の担子器を有する 数量 [1]
× 本種と異なり南米(新熱帯)ではなくマレーシア(旧熱帯)に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が汚褐色~黒色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short
Craterellus cornucopioides var. parvisporus 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり南米ではなくコンゴに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子器が常に4胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり子実体が帯黒褐色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short
Craterellus cornucopioides var. roseus 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり南米ではなくヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実層面が淡灰色ではなく帯ばら色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short
Craterellus excelsus 1
差異 形質 出典
担子器のサイズが類似している サイズ [1]
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同所的に分布する(ガイアナ) 地理的分布 [1]
傘の縁部が成熟すると広く波打つ 形状 [1]
担子器の形状が類似している 形状 [1]
担子胞子の形状が類似している 形状 [1]
柄が中空 構造 [1]
子実体全体の色が淡灰色~灰褐色で類似している [1]
子実層面が常に平滑 表面性状 [1]
× 本種より傘中央部の穿孔部が広い サイズ [1]
× 本種より子実体の高さが常に高い サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が単生または小さな叢生する集まりをなすのではなく大きな叢生する集まりをなす 位置 [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種ほど子実体の傘と柄がはっきりとしていない 形状 [1]
× 本種より傘が広い漏斗形 形状 [1]
× 本種と異なり傘の最縁部が長縁毛状~円鋸歯状ではなく平滑 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short
Craterellus orinocensis 1
差異 形質 出典
子実体のサイズが類似している サイズ [1]
低地に分布する 地理的分布 [1]
南米に分布する 地理的分布 [1]
熱帯域に分布する 地理的分布 [1]
子実体の全体的な色が類似している [1]
× 本種より担子器がずっと短い サイズ [1]
× 本種より子実体が完全な漏斗形に近い 形状 [1]
× 本種と異なり担子器が常に6胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり子実体が帯褐色~汚褐色 [1]
× 本種と異なり柄表面に毛の束を伴う 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short
Craterellus verrucosus 1
差異 形質 出典
子実体の高さが低い サイズ [1]
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
肉が薄く柔軟 サイズ [1]
子実体が叢生する 位置 [1]
子実層面が淡灰色 [1]
× 本種より担子器がやや短い サイズ [1]
× 本種と異なりガイアナおよびベネズエラではなくマレーシアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子器が類棍棒形 形状 [1]
× 本種より実質の菌糸が膨大する 形状 [1]
× 本種と異なり柄の基部が汚暗褐色~黒色 [1]
× 本種と異なり子実層面が疣状 表面性状 [1]
× 本種と異なり柄の基部が疣状 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short
Pseudocraterellus sinuosus 1
差異 形質 出典
子実体のサイズが一見類似している サイズ [1]
ギアナ楯状地に分布する 地理的分布 [1]
子実体の色が一見類似している [1]
× 本種と異なり実質の菌糸が豊富に二次隔壁を有し数珠状の列をなす 構造 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/2/307.short

傘表皮

サイズ
(irregularly and sparsely organized into erect subacuminate fascicles of 15-20 hyphae up to 400 µm tall) irregularly and sparsely organized into erect subacuminate fascicles of 15-20 hyphae up to 400 µm tall [1]
(22-64 x 3.7-6.2 µm) 22-64 x 3.7-6.2 µm [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/58585

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.