Cystocoleus ebeneus

(Dillwyn) Thwaites

(和名データなし)

シノニム一覧:

Chroolepus ebeneus, Coenogonium ebeneum, Coenogonium germanicum, Coenogonium schmidlei, Conferva ebenea, Racodium ebeneum

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

7件
R3-01926
クロイボタケ綱の自然分類に向けて (5):Ascostratum属、Chaetoscutula属、Ceratocarpia属、Cystocoleus属、およびColensoniella属
Towards a natural classification of Dothideomycetes 5: The genera Ascostratum, Chaetoscutula, Ceratocarpia, Cystocoleus, and Colensoniella (Dothideomycetes incertae sedis)
大菌輪-論文3行まとめ
クロイボタケ綱の属の中でも比較的知見に乏しいAscostratum属、Chaetoscutula属、Ceratocarpia属、Cystocoleus属、およびColensoniella属の再検討を行った。
Ascostratum属をミリアンギウム科に含め、Chaetoscutula属をPododimeria属との類似性からシュードペリスポリウム科に含めた。
形態に基づきColensoniella属をパテラリア科に、Ceratocarpia属をケートチリウム科に含め、分子系統解析の結果からCystocoleus属をカプノディウム目分類未確定とした。
R3-11426
西イタリアアルプス産の新規および特筆すべき地衣類
New and noteworthy lichens from the Western Italian Alps
大菌輪-論文3行まとめ
西イタリアアルプスにおいて地衣類相の調査を実施し、51分類群を報告した。
そのうち20種がアオスタ渓谷、17種がピエモンテ州、11種が西イタリアアルプスにおける新産種であった。
分布図、種一覧のほか、各種について標本情報などを掲載した。
R3-01095
熱帯産の不稔糸状地衣形成菌の新属RacoleusおよびCystocoleus属、Racodium属の命名法とタイプ指定に関する所見
Racoleus, a new genus of sterile filamentous lichen-forming fungi from the tropics, with observations on the nomenclature and typification of Cystocoleus and Racodium
大菌輪-論文3行まとめ
熱帯において樹皮上の様々な痂状地衣の上に生じる不稔の地衣を新属新種Racoleus trichophorusとして記載した。
本属と形質の一部を共有する単型属Cystocoleus、Racodiumの命名法およびタイプ指定について再検討し、各々のレクトタイプを選定した。
両属の生態および分布に関する情報をまとめ、走査型電子顕微鏡写真を初めて掲載した。
R3-10974
スロバキアの地衣類に関する知見の追加 (20)
Nachträge zur Kenntnis der Flechten der Slowakei 20
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキア産の特筆すべき地衣類を列挙した。
各種について採集地、基質などを含む標本情報を掲載した。
そのうちPorina lectissimaはブコベック山脈新産種であり、おそらく東カルパティア山脈からの報告も初であった。
R3-08756
イタリアの地衣類相へのさらなる追加
Further Additions to the Italian Lichen Flora
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア新産種としてBiatora pontica、Mniaecia jungermanniae、Opegrapha multipuncta、Micarea lutulata、Ramonia chrysophaea、、およびThelotrema suecicumの6種の地衣類を報告した。
また、Dactylospora microsporaとSclerococcum griseosporodochiumの2種の地衣生菌類も報告した。
その他にイタリアの特定地域における新産種を報告し、うちChaenothecopsis subparoicaの新宿主としてTephromela grumosaを記録した。
R3-11062
ベネズエラのアンデス山脈における地衣形成菌の初のチェックリスト
A first checklist of the lichen-forming fungi of the Venezuelan Andes
大菌輪-論文3行まとめ
ベネズエラのアンデス山脈から745分類群の地衣類を報告した。
そのうち37分類群をベネズエラから初めて報告した。
Dictyonema zahlbruckneriなど4新組み合わせを提唱した。
R3-12442
ミズーリ州の地衣類相への追加
Additions to the lichen flora of Missouri
大菌輪-論文3行まとめ
米国ミズーリ州において地衣類相の調査を実施し、新たに83種を記録した。
各種について基質、生息環境、および分布情報を掲載した。
Thelopsis flaveolaは北米で3番目の記録となり、Lepraria属の一種は未記載種の可能性があった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11577
日本で採集された不稔糸状地衣の新種、Racoleus japonicus
Racoleus japonicus sp. nov. (Teratosphaeriaceae, Ascomycota), a new sterile filamentous lichen collected from Japan
大菌輪-論文3行まとめ
日本の北海道から九州にかけての岩場で採集された地衣の一種を検討し、Racoleus japonicusとして新種記載した。
本種は微小な帯黒褐色糸状で刺を側生し、菌糸が垂直に配列し、共生藻がスミレモ属であることなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でテラトスフェリア科に含まれ、外観が類似するCystocoleus属やRacodium属とは系統的に近縁でなかった。
Racodium rupestre (イワゴケモドキ) 1
差異 形質 出典
同所的に分布する 地理的分布 [1]
温帯〜亜寒帯に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり菌糸の配列がねじれるのではなく垂直 構造 [1]
× 本種と異なり菌糸の壁がSEM下で疣状ではなく平滑 表面性状 [1]
× 本種と異なり菌糸の壁が皺状でない 表面性状 [1]
[1] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3317361/
Racoleus trichophorus 1
差異 形質 出典
菌糸の壁に皺が生じる 表面性状 [1]
× 本種と異なり亜寒帯〜温帯ではなく熱帯に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり”lateral spine”を有する 有無 [1]
× 本種と異なり菌糸の配列がねじれるのではなくより規則的で垂直 構造 [1]
× 本種と異なり菌糸の壁がSEM下で疣状ではなく平滑 表面性状 [1]
× 本種より菌糸の壁の皺が顕著 表面性状 [1]
[1] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3317361/

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