Dictyoarthrinium sacchari

(J.A. Stevenson) Damon

(和名データなし)

シノニム一覧:

Dictyoarthrinium quadratum, Tetracoccosporis sacchari, Tetracoccosporium sacchari

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 147

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Faces Of Fungi
[1]

掲載論文

5件
R3-12120
インド、カルナータカ州、ビリギリ・ランガスワミー寺院野生生物保護区産微小菌類のチェックリスト
Checklist of microfungi of Biligiri Rangaswamy Temple Wildlife Sanctuary, Karnataka, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カルナータカ州、ビリギリ・ランガスワミー寺院野生生物保護区において微小菌類の多様性を2014年から2016年にかけて調査した。
290菌株を分離して164種を同定し、新属新種Biligiriella indicaと3新種を新規に見出した。
また、75属129種についてはカルナータカ州のチェックリストに掲載されていない種であった。
R3-08561
複数遺伝子系統解析で得られた根拠により示唆されたDictyoarthrinium属のディディモスフェリア科への帰属およびタイ産のバショウ属植物に生じた新種Dictyoarthrinium musae
Multi-gene phylogenetic evidence suggests Dictyoarthrinium belongs in Didymosphaeriaceae (Pleosporales, Dothideomycetes) and Dictyoarthrinium musae sp. nov. on Musa from Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイにおいてバナナの枯葉に生じた腐生菌を調査し、予備的にDictyoarthrinium属菌と同定した。
複数遺伝子による系統解析を実施し、Dictyoarthrinium属がアピオスポラ科ではなくディディモスフェリア科クレードに含まれることを示した。
また、検討した種をD. musaeとして新種記載し、本属菌の検索表を掲載した。
R3-02732
ヒマラヤ北西部産の新規および興味深い不完全糸状菌類
New and interesting Hyphomycetes from North-Western Himalayas
大菌輪-論文3行まとめ
ヒマラヤ北西部において樹皮生息性のアナモルフ菌の菌類相調査を実施し、11属13種を認めた。
そのうちHermatomyces tucumanensis、Monodictys putredinis、およびMon. castaneaeの3種をヒマラヤ北西部、Moorella speciosaをヒマーチャル・プラデーシュ州における新産種として報告した。
また、残りの9種はそれぞれ新たな宿主を報告した。
R3-03648
ヒマラヤ北西部産の興味深い不完全糸状菌類
Some interesting hyphomycetes from North- Western Himalayas
大菌輪-論文3行まとめ
インドのヒマラヤ北西部2州において腐生性不完全糸状菌類の調査を実施し、Corynespora calicioidea、Dictyoarthrinium sacchari、およびC. lanneicolaの3種を報告した。
これらの種はそれぞれヒマラヤ北西部、ウッタラーカンド州、およびインドにおける新産種であった。
ヒマラヤ北西部産の標本は分生子柄や分生子の形態などが従来の記載とやや異なっていた。
R3-03837
ブラジル、半乾燥地域カーチンガ・バイオーム産の分生子形成菌:Endophragmiella属およびSpegazzinia属の新種、ブラジル、南米、および新熱帯における新産種
Conidial fungi from the semi-arid Caatinga biome of Brazil. New species of Endophragmiella and Spegazzinia with new records for Brazil, South America, and Neotropica
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、カーチンガ・バイオームからEndophragmiella tuberculataおよびSpegazzinia flabellataの2新種を記載した。
前者は分生子が倒卵形疣状で1隔壁を有すること、後者は球形~類球形の分生子および4つの四角形の細胞からなる小刺状の分生子を有することなどでそれぞれ特徴づけられた。
ブラジル新産種Dictyoarthrinium sacchari、南米新産種E. collapsa、新熱帯新産種E. dimorphosporaを報告した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-08195
オマーンにおける菌類の隠れた分類学的多様性の解明
Uncovering the hidden taxonomic diversity of fungi in Oman
大菌輪-論文3行まとめ
オマーンの様々な水生、陸生環境において菌類の多様性を調査した。
Holmiella属に対して新目および新科を提唱し、ホモルトマイセス科を目に昇格させた。
その他、新属新種Basidiodesertica hydei、Montanitestudina hydei、Desertiserpentica hydeiを含む7新種を記載した。
R3-06506
シャットルアラブ川およびそのクリークの底泥に見出された新記録の菌類
New Record of Fungi from the Sediments of Shatt Al-Arab River and It’s Creeks
大菌輪-論文3行まとめ
イラク、バスラのシャットルアラブ川およびそのクリークにおいて、表面堆積物から分離された6種の菌類をイラク新産種として報告した。
Aspergillus campestrisなど3種が不完全糸状菌であり、Emericellopsis glabraなど3種が子嚢菌類であった。
Rhexothecium属はイラク新産属として報告された。
Dictyoarthrinium musae 1
差異 形質 出典
nrSSU+nrLSU+ITS+tef1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
タイに分布する 地理的分布 [2]
シンネマを形成しない 有無 [2]
同じバショウ属植物に生じる 生息環境 [2]
枯葉に生じる 生息環境 [2]
分生子の色が類似している [2]
分生子表面が疣状 表面性状 [2]
分生子表面の疣が褐色 表面性状 [2]
× 本種と異なり分生子が斜め上向きではなく斜め下向きに生じる 位置 [2]
× 本種と異なり末端生分生子が常に分生子柄上に残存するのではなく側生分生子より先に脱落することがある 位置 [2]
× nrSSU+nrLSU+ITS+tef1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりブラジル、キューバ、ガーナ、インド、マレーシア、パキスタン、プエルトリコ、ソロモン諸島、スペイン、ミクロネシア連邦、ベネズエラ、ザンビアにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり分生子柄が直立するのではなく屈曲する 形状 [2]
× 本種と異なり分生子柄母細胞が顕著な杯状ではなく球形 形状 [2]
× 本種と異なり分生子が成熟時隔壁の1つの線に沿って分割する 構造 [2]
× 本種と異なり末端生分生子の細胞数が2または4ではなく常に4 構造 [2]
× 本種と異なりアナナス属、ホウライチク属、パルミラヤシ属植物などにおける発生が知られていない 生息環境 [2]
× 本種と異なり枯茎における発生が知られていない 生息環境 [2]
× 本種と異なり分生子柄母細胞が褐色ではなくほぼ無色 [2]
[2] https://mycokeys.pensoft.net/article/55493/
Dictyoarthrinium lilliputeum 1
差異 形質 出典
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より分生子柄のサイズが小さい サイズ [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2010/00000111/00000001/art00002
Dictyoarthrinium microsporum 1
差異 形質 出典
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より分生子柄のサイズが小さい サイズ [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2010/00000111/00000001/art00002
Dictyoarthrinium rabaulense 1
差異 形質 出典
× 本種と分生子のサイズが異なる サイズ [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2010/00000111/00000001/art00002
Dictyoarthrinium synnematicum 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりシンネマを形成する 有無 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2010/00000111/00000001/art00002

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/16690 (as Tetracoccosporium sacchari)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/37522 (as Tetracoccosporium sacchari)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/41129 (as Tetracoccosporium sacchari)
[4] https://www.researchgate.net/publication/281115110_KAVAKA_4483-86_2015_New_and_interesting_Hyphomycetes_from_North-Western_Himalayas

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.