Geastrum dolomiticum

Finy, Dima & V. Papp

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nahuby.sk
[1]

掲載論文

1件
R3-08501
中欧産のツチグリ類の新種、Geastrum dolomiticum
Geastrum dolomiticum, a new earthstar species from Central Europe
大菌輪-論文3行まとめ
ハンガリー産のGeastrum minimumと同定された標本の再検討で見出された菌をG. dolomiticumとして新種記載した。
本種は”endoperidial body”の結晶がG. minimumやG. marginatumとは異なっていた。
複数遺伝子に基づく分子系統解析では、本種が広義のG. granulosumに近縁かつ異なる系統を形成することが示された。
Geastrum austrominimum 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+rpb1+atp6+tef1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
孔縁盤の境界が顕著である 形状 [1]
草地に生息する 生息環境 [1]
孔縁盤が繊維状 質感 [1]
× 本種より”endoperidial body”の直径が大きい サイズ [1]
× 本種より”mesoperidium”結晶の直径が大きい サイズ [1]
× 本種より偽柔組織層の細胞壁が薄い サイズ [1]
× 本種より外皮の直径が大きい サイズ [1]
× 本種より弾糸の幅が広い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の最大直径が大きい サイズ [1]
× ITS+nrLSU+rpb1+atp6+tef1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりハンガリーではなくオーストラリアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり外皮の裂片の数が6-12ではなく6-11(-13)×本種と異なりアポフィシスを欠くことがある 数量 [1]
× 本種と異なり”mesoperidium”に不規則形または薄片状の凝集した蓚酸カルシウム一水和物結晶ではなく丸いか双角錐形の蓚酸カルシウム二水和物の結晶を含む 構造 [1]
× 本種と異なり苦灰石の岩場の草地ではなく草地、サバンナ、低木林、森林などに生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり柄が類白色〜クリーム色ではなく帯褐色 [1]
× 本種と異なり担子胞子がとさか状の孤立あるいは融合する疣状ではなく疣状〜不規則な毛状 表面性状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00606-021-01766-z
Geastrum granulosum 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+rpb1+atp6+tef1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ハンガリーに分布する 地理的分布 [1]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [1]
孔縁盤の境界が顕著である 形状 [1]
アポフィシスが顕著である 有無 [1]
草地に生息する 生息環境 [1]
柄が類白色〜クリーム色 [1]
孔縁盤が繊維状 質感 [1]
× 本種より”endoperidial body”の直径が大きい サイズ [1]
× 本種より”mesoperidium”結晶の直径が大きい サイズ [1]
× 本種より偽柔組織層の細胞壁が薄い サイズ [1]
× 本種より外皮の直径が大きい サイズ [1]
× 本種より弾糸の幅が広い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+nrLSU+rpb1+atp6+tef1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりスロバキア、ロシア、スペイン、スウェーデンにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり外皮の裂片の数が6-12ではなく6-11 数量 [1]
× 本種と異なり”mesoperidium”に不規則形または薄片状の凝集した蓚酸カルシウム一水和物結晶ではなく双角錐形の蓚酸カルシウム二水和物の結晶を含む 構造 [1]
× 本種と異なり苦灰石の岩場の草地ではなく様々な乾燥した草地に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり担子胞子がとさか状の孤立あるいは融合する疣状ではなく疣状〜不規則な毛状 表面性状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00606-021-01766-z
Geastrum marginatum 1
差異 形質 出典
“endoperidial body”の直径の範囲が重なる サイズ [1]
“mesoperidium”結晶の直径の範囲が重なる サイズ [1]
弾糸の幅の範囲が重なる サイズ [1]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS+nrLSU+rpb1+atp6+tef1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ハンガリーに分布する 地理的分布 [1]
孔縁盤の境界が顕著である 形状 [1]
アポフィシスがいくぶん顕著である 有無 [1]
草地に生息する 生息環境 [1]
孔縁盤が繊維状 質感 [1]
× 本種より偽柔組織層の細胞壁が薄い サイズ [1]
× 本種より外皮の直径が大きい サイズ [1]
× ITS+nrLSU+rpb1+atp6+tef1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりスペイン、スウェーデン、米国、チェコにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり外皮の裂片の数が6-12ではなく6-9 数量 [1]
× 本種と異なり”mesoperidium”に不規則形または薄片状の凝集した蓚酸カルシウム一水和物結晶ではなく双角錐形の蓚酸カルシウム二水和物の結晶を含む 構造 [1]
× 本種と異なり苦灰石の岩場の草地ではなく酸性の砂質の草地に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり柄が類白色〜クリーム色ではなく帯褐色で基部がクリーム色 [1]
× 本種と異なり担子胞子がとさか状の孤立あるいは融合する疣状ではなく疣状〜不規則な毛状 表面性状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00606-021-01766-z
Geastrum minimum (スナジヒメツチグリ) 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(当初この種に同定されていた) 形態全般 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00606-021-01766-z

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/88266

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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