Geopora arenicola

(Léveillé) Kers

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lachnea arenicola, Peziza arenicola, Sarcoscypha arenicola, Sepultaria arenicola

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掲載論文

9件
R3-09374
ウズベキスタン新産のGeopora属菌
The first record of the genus Geopora (Pezizales) for Uzbekistan
大菌輪-論文3行まとめ
ウズベキスタン新産種としてGeopora arenicolaを報告した。
本種はジザフ州、ヌラタウ自然保護区においてAcer tataricum樹下の砂質土壌に単生していた。
Geopora属菌のウズベキスタンからの報告も初となった。
R3-04637
インド、ジャンムー・カシミール州、ラダック産のピロネマキン科大型菌類
Some pyronemataceous macrofungi from Ladakh (J&K), India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ラダックにおいて大型子嚢菌類の調査を実施し、ピロネマキン科6種を同定した。
Geopora arenicola、G. sepulta、Pulvinula convexella、P. miltina、Anthracobia macrocystis、およびGeopyxis majalisを報告した。
そのうちGeopora sepultaおよびGeopyxis majalisをインド新産種として報告した。
R3-05468
ブルガリア産大型菌類の稀産種および特筆すべき種
Some rare and noteworthy larger fungi in Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
23種のブルガリア産大型菌類を報告した。
Paxillus rubicundulusをブルガリア新産種として報告した。
残りの既知種の中には稀産種や絶滅危惧種も含まれた。
R3-02685
マケドニア共和国産の(セイヨウショウロ属を除く)地下生菌の分布および生態
Distribution and ecology of hypogeous fungi (excluding Tuber) in the Republic of Macedonia
大菌輪-論文3行まとめ
マケドニア産地下生菌について、収蔵標本の調査および全国50ヶ所以上での体系的な実地調査を実施した。
Balsamia vulgarisなど15種を記録し、分布および生態に関する情報を掲載した。
15種中12種をマケドニア新産種として報告した。
R3-07087
スペイン、バレアレス諸島、イビサ島の菌類相についての生物分布学的記録 (2)
Notes corològiques sobre la flora micològica d’Eivissa (Illes Balears, Espanya). II.
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、バレアレス諸島のイビザ島において菌類相調査を実施した。
接合菌、子嚢菌、担子菌の計53種を記録し、それぞれについてコメントを付した。
そのうちCheilymenia stercoreaなど4種をバレアレス諸島新産種として報告した。
R3-02735
モンテネグロ産Geopora属菌の記録
Notes on Montenegrin species of Geopora
大菌輪-論文3行まとめ
モンテネグロにおいて5種のGeopora属菌を記録し、そのうちG. foliaceaなど3種を新産種として報告した。
各種について記載文、写真、スケッチなどに加え、生態や分布などに関する情報を掲載した。
また、これら5種を含む検索表を掲載した。
R3-12598
インド、ジャンムー・カシミール州産のチャワンタケ目菌類 (1)
Pezizales from Jammu Province of Jammu and Kashmir-1, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ジャンムー・カシミール連邦直轄領からチャワンタケ目の4科9種を記録し、各種について肉眼的形質、顕微鏡的形質や民族菌類学的利用を記述した。
Tarzetta catinus、Otidea leporina、Sepultaria arenosa、Peziza badiaがジャンムー・カシミール連邦直轄領新産種であり、それ以外はジャンムー県新産種であった。
Morchella esculentaなど7種が食用であり、一部は市場で販売され、地元の言語で固有名が存在した。
R3-03178
インド、ジャンムー県に産した食用可能性のある野生きのこ
Some potential wild edible macrofungi of Jammu Province (Jammu and Kashmir), India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ジャンムー県で採集された7種の野生きのこを検討した。
各種について記載文および食用可能性、地理的分布などに関する情報を掲載した。
Termitomyces striatusはジャンムー・カシミール州新産種、残りの6種はジャンムー県新産種であった。
R3-03972
リトアニア産地下生菌類:予備的チェックリスト
Hypogeous fungi of Lithuania: a preliminary checklist
大菌輪-論文3行まとめ
リトアニア産地下生菌類について、文献データおよび標本の再検討に基づく調査を実施し、3門12属22種を認めた。
各種について生息環境、フェノロジー、地理的分布などに関する情報を掲載した。
13種が国内の1-2か所からしか知られておらず、8種が現存の標本を欠き、文献データしか存在しなかった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-08129
イラン産の形態形質および系統解析により証拠づけられた新種Geopora ramila
Geopora ramila sp. nov. (Pezizales, Pyronemataceae) evidenced by morphological characters and phylogenetic analyses in Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イラン、ファールス州においてハンニチバナ属植物近傍に見出された菌を検討し、Geopora ramilaとして新種記載した。
本種の子嚢盤はアルカリ性で有機物に乏しく、炭酸カルシウムを中程度に含む砂質土壌に完全に埋まっていた。
本種は近縁種とは宿主、生息環境のほか子嚢や子嚢胞子の形態などが異なっていた。
R3-06887
パキスタン産の新種、Geopora ahmadii
Geopora ahmadii sp. nov. from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、パンジャーブ州で採集された菌を検討し、Geopora ahmadiiとして新種記載した。
本種は子嚢盤が皿形~杯状で部分的に埋生し、子実層面が類白色~帯灰色、子嚢胞子にほとんどの場合1油滴を含むことなどで特徴づけられた。
以前にアザド・カシミールで採集され、G. arenosaと同定されていた標本もおそらく本新種であると考えられた。
Geopora arenosa 2
差異 形質 出典
形態的に類似している(しばしば混同されてきた) 形態全般 [1]
形態的に類似している(同種とされることもある) 形態全般 [2]
× 本種と子嚢盤のサイズが異なる サイズ [2]
× 本種と子嚢胞子のサイズが異なる サイズ [2]
× 本種より子嚢盤のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子が短い サイズ [1]
[1] https://ukrbotj.co.ua/archive/79/1/51
[2] https://www.researchgate.net/profile/Branislav_Peric/publication/274139277_NOTES_ON_MONTENEGRIN_SPECIES_OF_GEOPORA/links/551722720cf2d70ee27729db.pdf
Geopora foliacea 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [2]
モンテネグロに分布する 地理的分布 [2]
× 本種より子嚢盤のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なり子嚢胞子が両端が鈍頭の広楕円形ではなく楕円形〜類紡錘形 形状 [2]
× 本種と異なり子実層面がクリーム色〜帯灰色ではなくクリーム色、帯黄灰色、黄褐色 [2]
[2] https://www.researchgate.net/profile/Branislav_Peric/publication/274139277_NOTES_ON_MONTENEGRIN_SPECIES_OF_GEOPORA/links/551722720cf2d70ee27729db.pdf

子嚢

側糸

サイズ
(2-3 µm at the top, extended 6-8 µm subhymenium to 50 µm compact structure) 2-3 µm at the top, extended 6-8 µm subhymenium to 50 µm compact structure [4]
(measuring 5-10 µm of textura intricata) measuring 5-10 µm of textura intricata [4]
(2-3 µm in diam.) 2-3 µm in diam. [2]
(84.8-131.2 x 3.2-4.8 µm) 84.8-131.2 x 3.2-4.8 µm [3]

托髄層

サイズ

外被層

サイズ
(spheroid pear-shaped polygonal cells with a diameter of 20-60 µm intertwined with the cylindrical vesiculose cells) spheroid pear-shaped polygonal cells with a diameter of 20-60 µm intertwined with the cylindrical vesiculose cells [4]

子実下層

サイズ
(up to 50 µm) up to 50 µm [2]
(intricate with cells measuring 5-10 µm) intricate with cells measuring 5-10 µm [2]

サイズ

pubescent hairs

サイズ
(5.6-12.8 µm) 5.6-12.8 µm [3]

collection

参考文献

[1] http://tru.uni-sz.bg/tsj/Vol10N2_%202012/Copy_of_Assiov.pdf
[2] https://ukrbotj.co.ua/archive/79/1/51
[3] https://www.researchgate.net/publication/259589502_Pezizales_from_Jammu_Province_of_Jammu_and_Kashmir-1_India
[4] https://www.researchgate.net/publication/274139277_NOTES_ON_MONTENEGRIN_SPECIES_OF_GEOPORA

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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