Jaapia ochroleuca

(Bresadola) Nannfeldt & J. Eriksson

(和名データなし)

シノニム一覧:

Coniobotrys ochroleucus, Coniophora ochroleuca, Coniophorella ochroleuca, Pellicularia ochroleuca, Peniophora ochroleuca

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 619

GBIFで「Jaapia ochroleuca」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 2

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

4件
R3-10814
フィンランドにおけるヒダナシタケ類の既知の分布域の拡張
Extensions of known geographic distribution of aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in Finland
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドにおいてヒダナシタケ類の調査を実施した。
Ceriporia bresadolae、Clavaria tenuipes、およびRenatobasidium notabileの3種をフィンランド新産種として報告した。
その他にフィンランドからの報告が10例未満の種や一部地域における新産種などを掲載した。
R3-01997
Jaapia属菌の詳述
Spelling out Jaapia species
大菌輪-論文3行まとめ
Jaapia ochroleucaが単一種ではなく種複合体であるとの仮説を検討した。
分子系統解析の結果、本属に既知2種に対応する明瞭な2サブクレードを認め、両者は担子胞子の形状およびサイズが顕著に異なっていた。
J. ochroleucaが担子胞子に大きな形態変異を有する、良好に定義された種であると結論付けた。
R3-02870
新種Uncobasidium roseocremeumおよびアルゼンチンのパタゴニア・アンデスに産したその他のコウヤクタケ類担子菌
Uncobasidium roseocremeum sp. nov. and other corticioid basidiomycetes from the Patagonian Andes of Argentina
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチンのパタゴニア・アンデスから18種のコウヤクタケ類を報告し、各種にコメントを付した。
その中にはCristinia eichleri、Piloderma byssinumなど南半球新産種や、アルゼンチンやパタゴニアにおける新産種が含まれた。
また、アルゼンチンおよびチリに産した新種Uncobasidium roseocremeumを記載し、Uncobasidium属の検索表を掲載した。
R3-07217
アゾレス諸島におけるコウヤクタケ類の多様性および豊富さ:予備調査
Diversity and richness of corticioid fungi (Basidiomycota) on Azores Islands: a preliminary survey
大菌輪-論文3行まとめ
アゾレス諸島の3つの島においてコウヤクタケ類の多様性および豊富さを調査した。
44属88種を記録し、そのうち73種はアゾレス諸島新産種として報告された。
これらの種の73%が北米東海岸、83%がスペインおよびポルトガル、63%がカナリア諸島、39%がモロッコとそれぞれ共通していた。
Jaapia argillacea 1
差異 形質 出典
シスチジアの基部が厚壁で頂部に向かって薄壁 サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子がシアノフィリック 呈色反応 [1]
ヨーロッパ、米国、カナダなどに広く分布する 地理的分布 [1]
子実体の縁部が明瞭でない 形態全般 [1]
老成した担子器に偶発的に隔壁が生じることがしばしばある 形態全般 [1]
シスチジアが円筒形 形状 [1]
子実体が背着生で平らに広がる 形状 [1]
担子器が4胞子性 数量 [1]
菌糸にクランプを有する 構造 [1]
菌糸構成が1菌糸型 構造 [1]
担子胞子が平滑 表面性状 [1]
子実体が柔らかい 質感 [1]
× 本種と異なり担子胞子が厚壁で時に原形質が収縮し、末端が陥没するのではなく、初め薄壁でのちに原形質が収縮し、二次的な厚い壁が原形質を囲んで胞子末端が空所となる サイズ [1]
× 本種と異なり菌糸が薄壁〜厚壁ではなく薄壁 サイズ [1]
× 本種よりシスチジアのサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子器のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種ほど稀産種でない 全般 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子器が棍棒形〜円筒形で波打つのではなく円筒形で波打つ 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が紡錘形〜広紡錘形ではなく紡錘形 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が帯黄色〜黄褐色ではなく帯黄色〜粘土色 [1]
× 本種と異なり子実層托が密に細かい綿毛状〜長軟毛状ではなく密に細かい綿毛状 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1081-8

菌糸構成

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/23049 (as Pellicularia ochroleuca)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/44808 (as Pellicularia ochroleuca)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/50883 (as Pellicularia ochroleuca)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.