Kalapuya brunnea

M.J. Trappe, Trappe & Bonito

(和名データなし)

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同属掲載種の一覧 1

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掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]
ultimate-mushroom
[1]

掲載論文

1件
R3-01719
新属新種Kalapuya brunneaおよびそのアミガサタケ科の他のシクエストレート属との関係
Kalapuya brunnea gen. & sp. nov. and its relationship to the other sequestrate genera in Morchellaceae
大菌輪-論文3行まとめ
米国太平洋岸北西部(オレゴン州・カリフォルニア州)から新属新種の地下生菌、Kalapuya brunneaを記載した。
本種は外皮が帯赤褐色から褐色で粗面疣状、グレバが類白色で胞子の成熟につれて帯灰褐色の斑点を生じ、チーズやガーリック類似の臭いを発することなどで特徴づけられた。
本新属を加えてアミガサタケ科には地下生菌が4属認められるが、地下生菌への進化が単一か、あるいは複数回独立に生じたかは未確定であった。
Balsamia spp. 1
差異 形質 出典
米国カリフォルニア州に分布する 地理的分布 [1]
子嚢胞子の形状が類似している 形状 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズがずっと小さい サイズ [1]
× EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりアミガサタケ科ではなくノボリリュウ科に属する 分類 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/5/1058.short
Fischerula subcaulis 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が極めて大型 サイズ [1]
nrLSUおよびEF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じアミガサタケ科に属する 分類 [1]
米国オレゴン州に分布する 地理的分布 [1]
子嚢胞子が楕円形 形状 [1]
外皮の構造が類似している(いくぶん等経の細胞からなり隆起して疣またはパッチをなす) 構造 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× nrLSUおよびEF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢が初め厚壁、のちに薄壁になるのではなく初め薄壁でのちに厚壁となる 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が平滑ではなく凝集した刺や円錐形の疣に覆われる 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/5/1058.short
Helvella spp. 1
差異 形質 出典
米国カリフォルニア州に分布する 地理的分布 [1]
子嚢胞子の形状が類似している 形状 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズがずっと小さい サイズ [1]
× EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりアミガサタケ科ではなくノボリリュウ科に属する 分類 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/5/1058.short
Imaia gigantea (イモタケ) 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が極めて大型 サイズ [1]
nrLSUおよびEF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じアミガサタケ科に属する 分類 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
外皮の構造が類似している(いくぶん等経の細胞からなり隆起して疣またはパッチをなす) 構造 [1]
子嚢が初め厚壁で成熟すると顕著に薄壁化する 構造 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× nrLSUおよびEF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が楕円形ではなく球形 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に大型の油球を含まない 有無 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に多数の小滴を含むという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が厚い粘液質の鞘に覆われる 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/5/1058.short
Leucangium carthusianum (セイヨウイモタケ) 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が極めて大型 サイズ [1]
子実体のサイズが類似している サイズ [1]
nrLSUおよびEF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じアミガサタケ科に属する 分類 [1]
米国オレゴン州に分布する 地理的分布 [1]
グレバの外見が類似している 形態全般 [1]
形態的に類似している(現地ではともに”Oregon Brown Truffle”と呼ばれ同一視されてきた) 形態全般 [1]
生息環境が類似している 生息環境 [1]
子実体の表面性状が類似している 表面性状 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× nrLSUおよびEF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国ではなくフランスにも分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が楕円形ではなく紡錘状尖形 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に多数の小滴を含むという特徴を欠く 構造 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/5/1058.short

統制形質情報は見つかりませんでした。