Khaleijomyces marinus

M.A. Abdel-Wahab

(和名データなし)

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
Marine Fungi
[1]

掲載論文

1件
R3-04928
サウジアラビア産の材生息性海生菌の新属新種、Khaleijomyces marinus
Khaleijomyces marinus gen. et sp. nov. (Juncigenaceae, Torpedosporales) a new lignicolous marine fungus from Saudi Arabia
大菌輪-論文3行まとめ
サウジアラビアにおいて潮間帯の流木に生じた菌を検討し、新属新種Khaleijomyces marinusとして記載した。
本種は子嚢果が杏色~帯赤褐色の膜状で長い頸部を有し、子嚢に先端構造を欠き、子嚢胞子が成熟時淡褐色~褐色で1-4隔壁を有することなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でトーピードスポラ目ジュンキゲナ科クレードに含まれた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-06402
地中海において分離された新属新種、Elbamycella rosea
Elbamycella rosea gen. et sp. nov. (Juncigenaceae, Torpedosporales) isolated from the Mediterranean Sea
大菌輪-論文3行まとめ
地中海のエルバ島においてPosidonia属海草およびウミウチワ属褐藻から分離された菌を検討し、新属新種Elbamycella roseaとして記載した。
本種は分子系統解析でジュンキゲナ科クレードに含まれ、同科において初めて流木ではなく海中から見出された種となった。
本種とジュンキゲナ科クレードに含まれる各種との形質比較表を掲載した。
Argentinomyces naviculisporis 1
差異 形質 出典
子嚢果が膜状 形状 [1]
子嚢果頸部に周糸を伴う 有無 [1]
子嚢胞子が単細胞のことがある 構造 [1]
子嚢胞子が無色のことがある [1]
× 本種と異なり子嚢果内菌糸系を欠く 有無 [1]
× 本種と異なり早期に崩壊し液化する”pseudoparenchymatous centrum”を有するという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり殻壁外層が表皮菌糸組織ではなく厚壁菌糸組織 構造 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.340.3.8
Fulvocentrum spp. 1
差異 形質 出典
nrSSU+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁(同じジュンキゲナ科クレードに含まれる) 分子系統解析 [1]
海生菌である 生息環境 [1]
子嚢胞子が無色のことがある [1]
× nrSSU+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり偽側糸を有する 有無 [1]
× 本種と異なり子嚢に先端構造を有する 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が初め0、成熟時1-4ではなく3 構造 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.340.3.8
Hapsidascus hardus 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が単細胞のことがある 構造 [1]
子嚢胞子が無色のことがある [1]
× 本種と異なり子嚢が薄壁ではなく厚壁 サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢果が厚壁 サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢果が小型ではなく大型 サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢果の頸部のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢果が埋生〜表在性ではなく深く埋生する 位置 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が楕円形〜紡錘形ではなく卵状〜楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり殻壁が3層からなる 数量 [1]
× 本種と子嚢果内菌糸系の構造が異なる 有無 [1]
× 本種と異なり子嚢に先端構造を有する 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢果頸部がゼラチン質に埋まった細い菌糸のネットワークで満たされる 構造 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.340.3.8
Juncigena spp. 1
差異 形質 出典
nrSSU+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁(同じジュンキゲナ科クレードに含まれる) 分子系統解析 [1]
海生菌である 生息環境 [1]
子嚢胞子が無色のことがある [1]
× nrSSU+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり偽側糸を有する 有無 [1]
× 本種と異なり子嚢に先端構造を有する 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が初め0、成熟時1-4ではなく3 構造 [1]
× 本種と異なり無性世代が知られている 発達 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.340.3.8
Marinokulati spp. 1
差異 形質 出典
nrSSU+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁(同じジュンキゲナ科クレードに含まれる) 分子系統解析 [1]
海生菌である 生息環境 [1]
海生菌である 生息環境 [1]
子嚢胞子が無色のことがある [1]
× nrSSU+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢に先端構造を有する 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が初め0、成熟時1-4ではなく3 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に付属糸を有する 表面性状 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.340.3.8
Marinoshaera mangrovei 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が無色のことがある [1]
× 本種と異なり側糸の幅が広い サイズ [1]
× 本種と系統的に異なる(先行研究) 分類 [1]
× 本種と異なり子嚢が舟形〜紡錘形ではなく円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が楕円形〜紡錘形ではなく広楕円形〜紡錘形 形状 [1]
× 本種と異なり側糸に隔壁を有する 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢に先端構造を有する 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が初め0、成熟時1-4ではなく3 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢が永続性 発達 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.340.3.8
Rhizophila spp. 1
差異 形質 出典
子嚢果の殻壁が2層からなる 数量 [1]
子嚢果の頸部に周糸を伴う 有無 [1]
子嚢胞子が単細胞のことがある 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢果が小型ではなく大型 サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢果頸部のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と子嚢果内菌糸系の構造が異なる 有無 [1]
× 本種と異なり子嚢に先端構造を有する 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢果が杏色〜帯赤褐色ではなく暗褐色〜黒色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が未熟時無色で成熟時淡褐色〜褐色ではなく未熟時無色、成熟時帯黄色〜帯黄褐色になる [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.340.3.8

頸部

サイズ
(120-175 µm long, 40-50 µm wide) 120-175 µm long, 40-50 µm wide [1]

外皮

サイズ
(20-37 µm thick) 20-37 µm thick [1]

内層

子嚢果内菌糸系

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/79533

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.