Lichenoconium pyxidatae

(Oudemans) Petrak & Sydow

(和名データなし)

シノニム一覧:

Coniothyrium pyxidatae

関連性の高いキーワード:

ヤマヒコノリ属 フクロゴケ属 コナウロコゴケ属 Physconia属 ハナゴケ属 ハナゴケ科 チャシブゴケ属 チャシブゴケ科 オオロウソクゴケ属 トリハダゴケ科
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掲載論文

18件
R3-13013
ロシアのメタ北極域における地衣生菌類:検出可能性、地域活性度、および注釈付き目録
Lichenicolous fungi of the Russian Meta-arctic: Detectability, regional activity, and an annotated catalogue
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのメタ北極域から2656件の標本に基づき記録された97属298種の地衣生菌類の包括的な注釈付き目録を作成した。
各種の検出可能性(肉眼での視認性など)と地域活性度(発生頻度・地理的分布・宿主特異性)を独自の指標で評価し、52%がルーペでのみ容易に観察可能な検出可能性の低い種であることを示した。
調査地域における真の種数を約450種と算出し、現在の知見は66%の完全度に達していると評価した。
R3-11335
イベリア半島北西部、レオン県およびルーゴ県産の地衣生菌類の研究
Contribution to the Study of Lichenicolous Fungi from Northwest Iberian Peninsula (León and Lugo Provinces)
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、ガリシア州のレオン県とルーゴ県において地衣生菌類の調査を実施した。
Arthonia boomianaなど4新種と1新亜種を記載した。
その他、Arthophacopsis parmeliarumなどの興味深い種を報告した。
R3-08075
イタリア、モリーゼ州産の地衣生菌類
Lichenicolous fungi from Molise (Italy)
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、モリーゼ州において地衣生菌類の調査を実施した。
Epicladonia stenospora、Spirographa triangularis、およびXenonectriella physciacearum (ad int.) をイタリア新産種として報告した。
また、39種の地衣生菌類と5種の地衣類をモリーゼ州新産種として報告した。
R3-07608
ウクライナ、テルノーピリ州産地衣生菌類の新規および特筆すべき記録
New and remarkable records of lichenicolous fungi from Ternopil Oblast (Ukraine)
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナ、テルノーピリ州において地衣生菌類の調査を実施し、州の新産種として29種を報告した。
そのうちDidymocyrtis foliaceiphila、Stagonospora exasperatulae、およびTremella everniaeはウクライナ新産種であった。
また、Punctelia subrudectaをD. foliaceiphilaの新宿主として報告した。
R3-08773
ウッタラーカンド州、ガルワール地区に産した地衣生菌類のインド新産種
New Additions to the Lichenicolous Fungi of India from Garhwal Region of Uttarakhand
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州からArthonia apotheciorumなど7種の地衣生菌類を記録した。
これらはいずれもインド新産種として報告された。
Caloplaca cerinaはA. cohabitansの新宿主として報告された。
R3-06888
モンゴル産地衣生菌の初の要覧および5新種の記載
A first synopsis of lichenicolous fungi of Mongolia, with the description of five new species
大菌輪-論文3行まとめ
モンゴル産地衣生菌の初の要覧を作成し、114種を含めた。
そのうちCapronia cogtiiなど5種を新種記載し、2新組み合わせを提唱した。
Sphaeropezia intermediaをユーラシア新産種として報告したほか、1種をアジア新産種として報告し、71種の地衣生菌と5種の地衣上生地衣をモンゴル新産種として報告した。
R3-11405
ドイツ北部産の地衣類および地衣生菌類の追加の興味深い記録
Additional Interesting Records of Lichenized and Lichenicolous Fungi from Northern Germany
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ北部から32種の地衣類と29種の地衣生菌類を報告した。
そのうちEpicladonia simplexとMinutoexcipula tephromelaeの2種がドイツ新産種であった。
また、Didymocyrtis cladoniicolaなど11種がドイツ北部新産種であったほか、各州の新産種を報告した。
R3-12529
スペイン南部、ロンダ山地に産した地衣類および地衣生菌類
Lichens and lichenicolous fungi of Serranía de Ronda (Málaga-Cádiz), southern Spain
大菌輪-論文3行まとめ
スペインのロンダ山地において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、132属360分類群からなる目録を作成した。
Arthonia parietinaria、Micarea myriocarpa、およびNiesslia keissleriをイベリア半島新産種として報告した。
アンダルシア州から51新産種、カディス県から3新産種、マラガ県から81新産種を記録した。
R3-05058
ヨーロッパ・ロシア南部、サマラ州に産した地衣生菌類
Lichenicolous fungi from the Samara Region, southern part of European Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、サマラ州から22種の地衣生菌および2種の機会的地衣生息菌を報告した。
そのうち23種がサマラ州、18種がヨーロッパ・ロシア南部、1種がヨーロッパ・ロシアにおける新産種であった。
Phoma grumantianaおよびPyrenidium crozalsiiをロシア新産種として報告した。
R3-04500
新種Trimmatostroma arctoparmeliae、およびハルツ山地とその周辺に産した地衣類、地衣生菌類と類縁菌
Trimmatostroma arctoparmeliae sp. nov. and noteworthy records of lichenized, lichenicolous and allied fungi from the Harz Mountains and surrounding regions
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、ハルツ山地から地衣類21種、地衣生菌類37種を報告した。
また、ワゴケ属地衣に生じた地衣生菌の一種を検討し、Trimmatostroma arctoparmeliaeとして新種記載した。
2種を中欧新産種、6種をドイツ新産種として報告した。
R3-03201
ベラルーシ産の新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌 (2)
New or otherwise interesting records of lichens and lichenicolous fungi from Belarus. II.
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシから地衣類および地衣生菌の合わせて17種を報告した。
そのうちFuscidea pusillaなど3種の地衣類、Abrothallus cladoniaeなど13種の地衣生菌をベラルーシ新産種として報告した。
また、機会的地衣生菌Taeniolina scriptaのベラルーシにおける初の地衣類への発生を報告した。
R3-03986
トルコ産のハナゴケ属地衣を宿主とする新産種および追加記録
New or additional cladoniicolous fungi for Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコにおいてハナゴケ属地衣を宿主とする地衣生菌類を調査し、12種を報告した。
そのうちAbrothallus cladoniaeなど9種をトルコ新産種として報告した。
これら12種の検索表を掲載した。
R3-01771
極東ロシア産地衣生菌
Lichenicolous fungi from Far East of Russia
大菌輪-論文3行まとめ
地衣生菌23種を極東ロシア南部、ユダヤ自治州における新産種として報告した。
そのうち、Trichonectria rubefaciensはアジア新産種、Lichenostigma chlaroteraeなど3種はロシアおよびアジアにおける新産種であった。
また、Nectriopsis physciicolaなど4種の新宿主を報告した。
R3-06561
グリーンランド南部産の地衣類および地衣生菌類
The lichens and lichenicolous fungi of South Greenland
大菌輪-論文3行まとめ
グリーンランド南部西海岸に産する地衣類および地衣生菌類の一覧を作成し、地衣類744、地衣生菌類156、類縁菌類6を記録した。
Absconditella trivialisなど83種1変種1亜種をグリーンランドから初めて報告し、地衣類77種と地衣生菌類57種を調査地における新産種として報告した。
新組み合わせNaetrocymbe kentrosporaを提唱した。
R3-03544
ポーランド産地衣生菌類の分布 (2)
Distribution of some lichenicolous fungi in Poland. II
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド産地衣生菌を収蔵標本に基づき調査し、地衣生菌、地衣上生地衣、および地衣生変形菌のLicea parasiticaなどを掲載した。
Abrothallus caerulescensのアナモルフであるVouauxiomyces属の一種をポーランド新産種として報告した。
また、A. microspermusなど複数種をポーランド低地、ポーランド中部における新産種として報告した。
R3-11607
ポーランド産の新規あるいは興味深い地衣生菌類の記録 (5):主にCladonia属に生じる種
New or Interesting Records of Lichenicolous Fungi from Poland V. Species mainly on Cladonia
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドにおいて主にCladonia属地衣に生じる菌を報告した。
20種中4種がポーランド新産種であった。
また、数種について新宿主を記録したほか、Micarea denigrataの地衣生菌としての生活様式を初めて報告した。
R3-10462
ポーランド産の新規あるいは興味深い地衣生菌類の記録 (4)
New or Interesting Records of Lichenicolous Fungi from Poland IV
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド産の地衣生菌類として61種を記録した。
そのうちFeltgeniomyces luxemburgensis、Stigmidium clauzadei、Taeniolella pertusariicola、およびT. trapeliopseosを中欧新産種として報告した。
また、9種をポーランド新産種として報告したほか、4種について新宿主を報告した。
R3-11551
ポーランド産地衣生菌類の分布
Distribution of some lichenicolous fungi in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
1968年および1970-2003年にポーランドの129地点で地衣生菌類を採集した。
Athelia arachnoideaなど19種を報告した。
各種について標本情報を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-12630
未発見の無性分類群を探して:研究の進んでいない生活様式と生息環境に関するケーススタディ
Looking for the undiscovered asexual taxa: case studies from lesser studied life modes and habitats
大菌輪-論文3行まとめ
特に従来あまり研究されてこなかった環境におけるアナモルフ菌の多様性を調査し、形態学的検討と分子系統解析を組み合わせて検討した。
その結果を基に新属新種Uniappendiculata kunmingensisと5新種を記載した。
また、従来イタリアから知られていたApiculospora spartiiを中国雲南省において新宿主のYucca giganteaから報告した。
R3-00256
Xenonectriella属の新種記載を含む、ドミニカ共和国産の地衣生菌類の初のチェックリスト
A first checklist of lichenicolous fungi from the Dominican Republic, including the description of a new species of Xenonectriella
大菌輪-論文3行まとめ
ドミニカ共和国産の地衣生菌として24種を記録した。
そのうち15種は、本論文で新産種として報告された。
形態に基づき、ヂリナリア属地衣に発生するXenonectriella dirinariaeを新種記載した。
Lichenoconium erodens 2
差異 形質 出典
ベラルーシに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [2]
同じハナゴケ属地衣を宿主とする 生息環境 [2]
× 本種より分生子形成細胞の幅が広い サイズ [2]
× 本種より分生子殻のサイズが顕著に大きい サイズ [2]
× 本種と異なり分生子の形状がやや細長い 形状 [2]
× 本種と異なり分生子基部が截断状という特徴を欠く 形状 [3]
[2] http://www.bioone.org/doi/abs/10.13158/heia.29.1.2016.164
[3] https://www.researchgate.net/profile/Arti-Falswal/publication/354330013_APPROVED_UGC_CARE_AN_INTERNATIONAL_BILINGUAL_PEER_REVIEWED_REFEREED_RESEARCH_JOURNAL_SHODH_SANCHAR_BULLETIN_NEW_ADDITIONS_TO_THE_LICHENICOLOUS_FUNGI_OF_INDIA_FROM_GARHWAL_REGION_OF_UTTARAKHAND/links/613315bbc69a4e487979e934/APPROVED-UGC-CARE-AN-INTERNATIONAL-BILINGUAL-PEER-REVIEWED-REFEREED-RESEARCH-JOURNAL-SHODH-SANCHAR-BULLETIN-NEW-ADDITIONS-TO-THE-LICHENICOLOUS-FUNGI-OF-INDIA-FROM-GARHWAL-REGION-OF-UTTARAKHAND.pdf
Lichenoconium aeruginosum 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子殻が表在性 位置 [1]
トルコに分布する 地理的分布 [1]
同じハナゴケ属地衣を宿主とする 生息環境 [1]
分生子が褐色 [1]
× 本種と分生子のサイズの範囲が異なる サイズ [1]
× 本種より分生子殻のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり宿主の小鱗片ではなく基本葉体、子柄、および小鱗片上の子器に生じる 位置 [1]
× 本種と異なり分生子殻の壁がK+青色 呈色反応 [1]
× 本種と異なり分生子が類球形〜卵状で基部が截断状ではなく類球形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子表面がほぼ平滑ではなく微細な小疣状 表面性状 [1]
[1] http://online.journals.tubitak.gov.tr/openDoiPdf.htm?mKodu=bot-1502-8
Lichenoconium usneae 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [2]
同じハナゴケ属地衣を宿主とする 生息環境 [2]
× 本種より分生子形成細胞の幅が広い サイズ [2]
× 本種より分生子殻のサイズが顕著に大きい サイズ [2]
× 本種と異なり分生子の形状がやや細長い 形状 [2]
[2] http://www.bioone.org/doi/abs/10.13158/heia.29.1.2016.164

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