Metulocladosporiella musae

(E.W. Mason) Crous, Schroers, J.Z. Groenewald, U. Braun & K. Schubert

(和名データなし)

シノニム一覧:

Cladosporium musae, Periconiella sapientumicola

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 125

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Faces Of Fungi
[1]

掲載論文

2件
R3-03083
ベラクルス州の雲霧林に産するアナモルフ菌の知見への追加 (3)
Adiciones al conocimiento de la diversidad de los hongos anamorfos del bosque mesófilo de montaña del estado de Veracruz III
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ベラクルス州の雲霧林において植物残渣に生じた腐生性のアナモルフ菌を調査し、25種を記録した。
24種がメキシコ新産種であり、うちDictyochaeta tumidosporaなど4種は新熱帯における新産種であるとともに、原記載以来初の報告となった。
各種について記載文および地理的分布、基質に関する情報を掲載した。
R3-07366
バナナのCladosporium斑点病の原因菌である新属Metulocladosporiella
Metulocladosporiella gen. nov. for the causal organism of Cladosporium speckle disease of banana
大菌輪-論文3行まとめ
バナナの病原菌であるCladosporium musaeを、分子系統解析の結果を基に新属Metulocladosporiellaに移した。
さらに本属に、アフリカにおいてバショウ属植物に生じる新種M. musicolaを加えた。
また、C. adianticolaも狭義のCladosporium属から除外する必要があったが、Metulocladosporiella属とは形態的に異なり、属の帰属は保留とした。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-00051
新属DichocladosporiumのDichocladosporium chlorocephalumによって引き起こされるボタン属の「Cladosporium leaf-blotch」および「stem rot」
Cladosporium leaf-blotch and stem rot of Paeonia spp. caused by Dichocladosporium chlorocephalum gen. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
Cladosporium chlorocephalumはボタン属植物の葉に斑点を生じる病原菌で、分生子柄に二型性を持ち、それぞれの型の発生部位や発生時期が異なる。
本種の形態、分生子形成、分子系統について検討を行い、二つの型が同種であることを確かめた。
また、分子系統解析では本種は狭義のCladosporium属とは異なるクレードに位置し、形態的にも既存の属との相違点が見られたことから、本種を新属Dichocladosporiumに含めた。
R3-07225 (as Cladosporium musae)
インド産の不完全糸状菌1新種
A new hyphomycetous species from India
大菌輪-論文3行まとめ
インドにおいてウオトリギ属の一種の葉に生じたアナモルフ菌の一種を検討し、Cladosporium grewiaeとして新種記載した。
本種は宿主の葉の裏面に斑点を生じた。
本種はCladosporium属の4種とコロニーの形態などが類似していたが、分生子柄や分生子の形態などが顕著に異なっていた。
Metulocladosporiella musicola 1
差異 形質 出典
nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
アフリカに分布する 地理的分布 [1]
同じバショウ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子が長い サイズ [1]
× 本種より分生子形成部位の幅が広い サイズ [1]
× nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりアジア、オセアニア、オーストララシア、中米、南米、カリブ海地域などにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種より分生子柄が頂部で頻繁に分枝する 形状 [1]
× 本種ほど培養下で未分化分生子柄を形成する傾向がない 発達 [1]
[1] https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0953756205000559

位置

生息環境

葉の病斑

サイズ
(up to 2.0 cm or longer) up to 2.0 cm or longer [2]

necrotic leaves

サイズ

主枝

サイズ
(15-30 x 3.5-5 µm) 15-30 x 3.5-5 µm [2]

二次分枝

サイズ
(30-50 x 3-4.5 µm) 30-50 x 3-4.5 µm [2]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/16207
[2] https://www.mycobank.org/details/26/9101

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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