Mollisia cinerea

(Batsch) P. Karsten

ハイイロクズチャワンタケ

シノニム一覧:

Niptera cinerea, Octospora cinerea, Peziza cinerea, Trochila cinerea

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 7927

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同属掲載種の一覧 74

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

4件
R3-09966
コソボ、シャル山地における大型菌類の多様性
Macromycetes Diversity of Sharr Mountains in Kosovo
大菌輪-論文3行まとめ
コソボのシャル山地において大型菌類を調査した。
担子菌211種と子嚢菌33種を記録した。
稀産種を含む95種をコソボ新産種として報告した。
R3-09706
メキシコ、オアハカ州のOreomunnea mexicana遺存林に産した子嚢菌類
Ascomycetes from the relic forest of Oreomunnea mexicana, Oaxaca, Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、オアハカ州のOreomunnea mexicana林において子嚢菌類の調査を実施し、8綱18目35科44属63種を同定した。
そのうちAscocoryne inflataなど10種がメキシコ新産種として報告された。
クロサイワイタケ科が最多で16種であり、属としてはXylariaが最多の12種であった。
R3-07109
メキシコ東部のFagus grandifolia subsp. mexicana遺存林に産した子嚢菌類
Ascomycetes (Fungi) from the relic forest of Fagus grandifolia subsp. mexicana in eastern Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、イダルゴ州の雲霧林において10年間にわたって子嚢菌類の調査を実施し、6綱の計61種を記録した。
そのうち30種をメキシコ新産種、21種をイダルゴ州新産種としてそれぞれ報告した。
多くの種がブナ属およびコナラ属樹木と密接な関係にあった。
R3-01212
2010年5月に採集されたハイイロクズチャワンタケ属菌
Sur quelques Mollisia récoltés à la session Ascomycètes en mai 2010
大菌輪-論文3行まとめ
フランスにおいて4種のハイイロクズチャワンタケ属菌を採集し、形態学的検討を行った。
Mollisia cinereaは普通種で顕著な特徴がなく、M. fuscaは通常盛んに子実体形成菌糸層を形成し、KOHに強い呈色反応を示すことなどで特徴づけられた。
M. fallaxは常に針葉樹の球果に発生し、M. nervicolaはオークなどの広葉樹の葉に発生する点などで特徴づけられた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-05145
トルコ、ビンギョル県産大型菌類の研究
Contributions to the macrofungi of Bingöl, Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、ビンギョル県において大型菌類を調査し、担子菌門と子嚢菌門合わせて112種を同定した。
そのうちOrbilia auricolorなど10種をトルコ新産種として報告した。
トルコ新産種については記載文および写真を掲載した。
Mollisia faginea 1
差異 形質 出典
同じブナ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より子嚢盤が淡色で類白色〜帯灰色 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.418.1.1
Mollisia ligni 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり子嚢胞子が紡錘状〜円筒形で直線形または僅かに屈曲するのではなく、紡錘状直線形で決して屈曲しない 形状 [1]
× 本種と子嚢盤の色が異なる [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.418.1.1
Mollisia melanoleuca 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり子嚢胞子が紡錘状〜円筒形で直線形または僅かに屈曲するのではなく、紡錘状直線形で決して屈曲しない 形状 [1]
× 本種と子嚢盤の色が異なる [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.418.1.1
Mollisia revincta 1
差異 形質 出典
子嚢盤が群生する 位置 [1]
メキシコに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
子嚢盤が類白色〜帯灰色 形状 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.418.1.1

参考文献

[1] 10.11646/phytotaxa.418.1.1
[2] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as ハイイロクズチャワンタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.