Neosarcodon quercophilus

(A.C. Grupe & Lodge) Xiao L. He, Di Wang & W.H. Peng

(和名データなし)

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Sarcodon quercophilus

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[1] (as Sarcodon quercophilus)

掲載論文

1件
R3-02186 (as Sarcodon quercophilus)
新熱帯産コウタケ属菌 (1):ガイアナ、プエルトリコ、およびベリーズ産の新種
Sarcodon in the Neotropics I: new species from Guyana, Puerto Rico and Belize
大菌輪-論文3行まとめ
従来温帯~亜寒帯に分布し、針葉樹と関係を持つ種が主に知られていたコウタケ属において、熱帯において広葉樹と関係を持つ4新種を記載した。
ガイアナからSarcodon pakaraimensis、プエルトリコからS. portoricensisを記載した。
また、ベリーズの雲霧林においてコナラ属植物と関係を持つS. quercophilusおよびS. umbilicatusを記載した。
Sarcodon atroviridis 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
新鮮な子実体が黒ずんだ暗色 [1]
傘表面がフェルトのようなマット状 表面性状 [1]
× 本種より担子器が長い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(配列類似度95%) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりベリーズではなく北半球温帯に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり柄表皮の末端細胞が蛇状に屈曲するという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり傘が乾燥すると帯青灰色ではなく帯オリーブ色 [1]
× 本種と異なり傘縁部がやや条線状なのではなく平滑 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2015/01/25/14-185.abstract
Sarcodon bambusinus 1
差異 形質 出典
子実体のサイズが類似している サイズ [1]
担子器の長さが類似している サイズ [1]
子実体の形状が類似している 形状 [1]
× 本種より担子器頂部の幅が狭い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と傘の色が異なる [1]
× 本種と異なり実質が変色する [1]
× 本種と異なり傘縁部にやや条線をあらわすという特徴を欠く 表面性状 [1]
× 本種と異なり傘表面が圧着したフェルト状でない 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2015/01/25/14-185.abstract
Sarcodon portoricensis 1
差異 形質 出典
子実層托が直生する 位置 [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より担子器のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より柄表皮の末端細胞の幅が狭広い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりベリーズではなくプエルトリコに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子器が短棍棒形ではなく棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり柄表皮の末端細胞が蛇状ではなく類棍棒形〜偽頭状 形状 [1]
× 本種と異なり柄が中空ではなく中実 構造 [1]
× 本種と傘の色が異なる [1]
× 本種と異なり傘が黒変する [1]
× 本種と異なり実質が黒変する [1]
× 本種と異なり傘表面が圧着したフェルト状で縁部にやや条線をあらわすのではなく繊維状で中央部が小区画状 表面性状 [1]
× 本種と異なり担子胞子の装飾が”exsculpate”で角が外向きに突出するのではなく”exsculpate”で角が丸い 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2015/01/25/14-185.abstract
Sarcodon procerus 1
差異 形質 出典
柄が中空 構造 [1]
子実体の色が類似している [1]
実質が露出しても変色しない [1]
傘縁部に条線をあらわす 表面性状 [1]
× 本種より傘直径が大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり子実層托が直生ではなく垂生する 位置 [1]
× 本種と異なりベリーズではなくコンゴに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子の装飾が”exsculpate”ではなく丸い 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2015/01/25/14-185.abstract
Sarcodon thwaitesii 1
差異 形質 出典
担子器の長さが類似している サイズ [1]
柄が長い サイズ [1]
柄が中空 構造 [1]
子実体全体の色が類似している [1]
× 本種より担子器の幅が広い サイズ [1]
× 本種と異なりベリーズではなくマレーシア、ニューギニア、ニュージーランドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり柄表皮の末端細胞が蛇状ではなく未分化 形状 [1]
× 本種と異なり柄表面が圧着したフェルト状ではなくやや無毛〜綿毛状 形状 [1]
× 本種と異なり傘表面が圧着したフェルト状ではなく短い直立した毛被 構造 [1]
× 本種と異なりコナラ属の森林ではなくフタバガキ科/ブナ科あるいはナンキョクブナ属の森林に発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘縁部にやや条線をあらわすという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2015/01/25/14-185.abstract

担子胞子

tan in H2O, lighter concolorous in KOH [1]
サイズ
(5-7 x 7-9 µm including ornamentation) 5-7 x 7-9 µm including ornamentation [1]

hilar appendage

サイズ
(1-2 µm long) 1-2 µm long [1]

担子器

サイズ
(22-30 x 10-16 µm apically, 5-10 µm centrally, 2-3 µm basally) 22-30 x 10-16 µm apically, 5-10 µm centrally, 2-3 µm basally [1]
(four curved 4-7 µm long) four curved 4-7 µm long [1]

子実層シスチジア

子実層托実質

color in mass
individual hyphae color
サイズ
(3-5 µm wide) 3-5 µm wide [1]

傘表皮

胞子

tan in H2O, lighter concolorous in KOH [1]
サイズ
(5-7 x 7-9 µm including ornamentation) 5-7 x 7-9 µm including ornamentation [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/64663 (as Sarcodon quercophilus)

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