Paratricharina poiraultii

(Boudier) Van Vooren, U. Lindemann, M. Vega, Ribes, Illescas & Matočec

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lachnea poiraultii, Tricharia poiraultii

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 11

GBIFで「Paratricharina poiraultii」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
ASCOfrance.fr
[1]

掲載論文

1件
R3-03903
100年以上経って再発見された種、Lachnea poiraultii
Lachnea poiraultii (Pezizales), rediscovered after more than one hundred years
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、ポルトガル、およびクロアチアからLachnea poiraultiiを報告した。
本種は1900年にフランス南部から記載されて以来報告されていなかった。
複数遺伝子に基づく分子系統解析でピロネマキン科において独自の系統を形成したことから、本種に対して新属Paratricharinaを提唱した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-10163
地中海盆地に産した2種のトリカリノイド盤菌、新種Paratricharina confusaおよび新属新種Hellenicoscyphus hyalotrichus
Paratricharina confusa sp. nov. and Hellenicoscyphus hyalotrichus gen. and sp. nov., two new tricharinoid discomycetes (Pezizales) from the Mediterranean basin
大菌輪-論文3行まとめ
スペインおよびギリシャで採集された菌を検討し、Paratricharina confusaとして新種記載した。
本種はP. poiraultiiと形態的に非常に類似していたが、子嚢盤や子嚢胞子のサイズ、毛の有無、外被層の構造などが異なっていた。
また、ギリシャから別の菌を採集し、形態的にはP. poiraultiiに類似するが分子系統解析で異なる系統を形成したことから、新属新種Hellenicoscyphus hyalotrichusとした。
R3-10381
Paratricharina multiguttulata:類球形の胞子を有するTricharinaグループの新種
Paratricharina multiguttulata sp. nov. – A new species of the Tricharina-group with subspherical spores
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、ハンガリー、ノルウェーで採集された菌を検討し、Paratricharina multiguttulataとして新種記載した。
本種は子嚢胞子が類球形で複数の油滴を含むことなどで特徴づけられた。
本種はnrLSU+rpb2+tef1に基づく分子系統解析でP. poiraultiiに近縁であった。
Hoffmannoscypha pellita 1
差異 形質 出典
nrLSU+EF1-α+rpb2に基づく分子系統解析で近縁(同じピロネマキン科Scutellinia?Trichophaea系統に含まれる) 分子系統解析 [1]
子実層面の色が類似している [1]
子実体外面が毛状 表面性状 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× nrLSU+EF1-α+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に油滴を含む 構造 [1]
[1] http://fulir.irb.hr/id/eprint/1996
Humaria solsequia 1
差異 形質 出典
子実対外面に褐色の毛を有する [1]
子実層面が橙色 [1]
× 本種より子嚢胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子の油滴のサイズが大きい サイズ [1]
[1] http://fulir.irb.hr/id/eprint/1996
Tricharina gilva 1
差異 形質 出典
nrLSU+EF1-α+rpb2に基づく分子系統解析で近縁(同じピロネマキン科Scutellinia?Trichophaea系統に含まれる) 分子系統解析 [1]
肉眼的形態がやや類似している 形態全般 [1]
顕微鏡的形態がやや類似している 形態全般 [1]
子実体縁部に褐色の毛を有する [1]
子実層面が黄橙色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が成熟時厚壁ではなく薄壁 サイズ [1]
× 本種と異なり子実体外面全体ではなく縁部のみに毛を有する 位置 [1]
× nrLSU+EF1-α+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より子嚢胞子の”polar granule”の数がずっと少ない 数量 [1]
× 本種と異なり外被層が矩形菌糸組織でのちに円形菌糸組織〜類多角菌糸組織になるのではなく円形菌糸組織〜多角菌糸組織からなる 構造 [1]
× 本種と異なり外被層が褐色の細胞からなるのではなく縁部が褐色、下側面が無色の細胞からなる 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が永続性の鞘に包まれるという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] http://fulir.irb.hr/id/eprint/1996
Tricharina praecox 1
差異 形質 出典
nrLSU+EF1-α+rpb2に基づく分子系統解析で近縁(同じピロネマキン科Scutellinia?Trichophaea系統に含まれる) 分子系統解析 [1]
肉眼的形態がやや類似している 形態全般 [1]
顕微鏡的形態がやや類似している 形態全般 [1]
子実体縁部に褐色の毛を有する [1]
子実層面が黄橙色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が成熟時厚壁ではなく薄壁 サイズ [1]
× 本種と異なり子実体外面全体ではなく縁部のみに毛を有する 位置 [1]
× nrLSU+EF1-α+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より子嚢胞子の”polar granule”の数がずっと少ない 数量 [1]
× 本種と異なり外被層が矩形菌糸組織でのちに円形菌糸組織〜類多角菌糸組織になるのではなく円形菌糸組織〜多角菌糸組織からなる 構造 [1]
× 本種と異なり外被層が褐色の細胞からなるのではなく縁部が褐色、下側面が無色の細胞からなる 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が永続性の鞘に包まれるという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] http://fulir.irb.hr/id/eprint/1996

統制形質情報は見つかりませんでした。