Parengyodontium album

(Limber) C.C. Tsang, J.F.W. Chan, W.M. Pong, J.H.K. Chen, A.H.Y. Ngan, M. Cheung, C.K.C. Lai, D.N.C. Tsang, S.K.P. Lau & P.C.Y. Woo

(和名データなし)

シノニム一覧:

Beauveria alba, Engyodontium album, Tritirachium album

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 2128

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同属掲載種の一覧 1

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Gobice.com
[1] (as Engyodontium album)

掲載論文

4件
R3-11780
マレーシアの泥炭土壌から得られた新規の菌株:形態および分子特性
New Fungal Strains from Peat Soil in Malaysia: Morphological and Molecular Characteristics
大菌輪-論文3行まとめ
マレーシア、ジョホール州の泥炭土壌から分離された14種を同定し、そのうち6種がマレーシア新産種となった。
それぞれの種について分子同定およびラマン分光法による分析を実施した。
本研究では様々な培地に加え、泥炭土壌に適した新規のパンプキンピール (EVA) 培地を使用したところ、効率性に優れていた。
R3-12489 (as Engyodontium album)
ネプチューン・フォレストの菌類多様性:Posidonia oceanica、Flabellia petiolata、Padina pavonicaの菌類相比較
Fungal Diversity in the Neptune Forest: Comparison of the Mycobiota of Posidonia oceanica, Flabellia petiolata, and Padina pavonica
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、エルバ島沖において地中海の固有種であるPosidonia oceanicaの各部位における菌類相を包括的に調査し、主に子嚢菌からなる102種を同定した。
新属Paralulworthiaを提唱し、P. gigasporaおよびP. posidoniaeの2新種を記載した。
また、本種における菌類相を緑藻のFlabellia petiolataおよび褐藻Padina pavonicaと比較すると、それぞれの宿主に異なる菌類相が認められた。
R3-05292
新属・新組み合わせParengyodontium albumによる無色菌糸症
Cutaneous hyalohyphomycosis due to Parengyodontium album gen. et comb. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
免疫抑制療法を受ける腎移植患者の皮膚生検標本から分離された糸状菌の一種を検討し、Engyodontium albumと同定した。
本種に対して新属Parengyodontiumを提唱するとともに、本種が3種の隠蔽種を含む複合種であることを示唆した。
本種がポサコナゾールおよびボリコナゾールに対して感受性を有することを示した。
R3-10023 (as Engyodontium album)
スロバキア新産の微小菌Engyodontium album、およびそのケラチン分解活性
Engyodontium album, a new species of microscopic fungi for Slovakia and its keratinolytic activity
大菌輪-論文3行まとめ
稀産種で好ケラチン菌とされるEngyodontium albumをスロバキア新産種として報告した。
本種はブラチスラヴァにおいて歴史的建築物の湿った損傷した壁から分離された。
小児の毛髪を用いて本種のケラチン分解活性を検討した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-09146
マーズ2020組み立て施設において分離されたバイオフィルム形成菌の新種、Parengyodontium torokiiのゲノム特性
Genomic Characterization of Parengyodontium torokii sp. nov., a Biofilm-Forming Fungus Isolated from Mars 2020 Assembly Facility
大菌輪-論文3行まとめ
米国カリフォルニア州の宇宙船組み立て施設クリーンルームにおいて、宇宙船のテフロン表面にバイオフィルムを形成した菌を検討し、Parengyodontium torokiiとして新種記載した。
全ゲノム解析を行い、計5334個のシングルコピーオーソロガス遺伝子を使用して、本種を含む9種のノムシタケ科菌類の最尤系統樹を作成した。
バイオフィルム形成と表面接着の関連遺伝子を特定したほか、メタボローム解析と遺伝子オントロジーに基づくプロテオーム予測の両方でサイトカラシンなどの合成に関わる遺伝子クラスターの存在を明らかにした。
R3-09873 (as Engyodontium album)
台湾産の新種Pleurodesmospora acaricolaおよび新産種Pleurodesmospora coccorum
Pleurodesmospora acaricola sp. nov. and a new record of Pleurodesmospora coccorum (Cordycipitaceae, Ascomycota) in Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾台北市においてリュウビンタケ属シダの葉裏のダニ死骸に発生していた菌を検討し、Pleurodesmospora acaricolaとして新種記載した。
本種はPleurodesmospora属の属概念と異なり分生子が鎖生しないほか、厚壁胞子を有することなどで特徴づけられた。
また、南投県の茶畑で発見されたP. coccorumを台湾新産種として報告し、チャトゲコナジラミを本種の新宿主として報告した。
Lecanicillium kalimantanense 1
差異 形質 出典
ITS、nrLSU、ITS+nrLSU+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS、nrLSU、ITS+nrLSU+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子が球形〜類球形で短い突起を有するという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり分生子形成細胞の末端がジグザグ状でない 形状 [1]
[1] https://academic.oup.com/mmy/article-abstract/54/7/699/2222576
Lecanicillium wallacei 1
差異 形質 出典
ITS、nrLSU、ITS+nrLSU+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS、nrLSU、ITS+nrLSU+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子が球形〜類球形で短い突起を有するという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり分生子形成細胞の末端がジグザグ状でない 形状 [1]
[1] https://academic.oup.com/mmy/article-abstract/54/7/699/2222576

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/11734 (as Engyodontium albus)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/22876 (as Engyodontium albus)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/73801
[4] https://www.mycobank.org/details/26/7936 (as Engyodontium album)

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