Parmelinella cinerascens

(Lynge) Benatti & Marcelli

(和名データなし)

シノニム一覧:

Canoparmelia cinerascens, Parmelia cinerascens, Pseudoparmelia cinerascens

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
LIAS light
[1]

掲載論文

3件
R3-07789
ブラジル、サンパウロ州、イリャベラ州立公園および周辺に産した小型のウメノキゴケ科地衣
Small Parmeliaceae (liquenized Ascomycota) of Ilhabela State Park and nearby areas, São Paulo state, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、サンパウロ州、イリャベラ州立公園において地衣類の調査を実施した。
ウメノキゴケ科の小型の葉状地衣、6属10種を報告した。
各種について形態形質、地衣成分、標本間変異などを記述した。
R3-02004
Parmelinella属の改訂
An update on the genus Parmelinella Elix & Hale (Parmeliaceae, lichenized Ascomycetes)
大菌輪-論文3行まとめ
Parmelinella属地衣の現行の種のタイプ標本を詳細に検討した。
Parmelinella mutataなど3種について新組み合わせを提唱した。
また、本属に含まれる全種の検索表を掲載した。
R3-10690
Canoparmelia cinerascensはParmelinella属に含まれる
Canoparmelia cinerascens belongs in the genus Parmelinella (Parmeliaceae, lichenized Ascomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
Canoparmelia cinerascensをホロタイプ標本を含めて再検討した。
シリアや子嚢胞子と粉子のサイズなどの形態形質、髄層の地衣成分などを根拠に、本種をParmelinella属に移した。
ホロタイプ標本の状態が悪かったため、本種のエピタイプ標本を指定した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-08614 (as Pseudoparmelia cinerascens)
Canoparmelia amazonica、Myelochroa lindmanii、およびParmelinella salaciniferaはParmelinella属に含まれる
Canoparmelia amazonica, Myelochroa lindmanii and Parmelinella salacinifera belong to Parmelinella (Parmeliaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
Canoparmelia amazonica、Myelochroa lindmanii、およびParmelinella salaciniferaの3種について系統的位置を調査した。
分子系統解析により、これらの種がParmelinella属に含まれることが示された。
前2種を正式にParmelinella属に移した。
Parmelinella wallichiana (ワリキウメノキゴケ) 1
差異 形質 出典
地衣成分が類似している(時に混同のおそれがある) 二次代謝産物 [2]
形態的に類似している(時に混同のおそれがある) 形態全般 [2]
× 本種より地衣体のサイズがずっと大きい サイズ [2]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種より裂片のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なりシリアが裂片の軸に集中するほか縁部により頻繁に見られる 位置 [2]
× 本種と下皮層の色が異なる [2]
× 本種より偽根が暗色である [2]
[2] https://sweetgum.nybg.org/images3/479/370/OP11_p5.pdf
Parmelinella salacinifera 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [3]
× 本種と異なりシリアが縁部において乏しいのではなく欠くかまたは乏しい 有無 [3]
× 本種と異なり下皮層が黒色ではなく褐色 [3]
[3] https://www.scielo.br/scielo.php?pid=S2175-78602020000100264&script=sci_abstract&tlng=en
Parmelia tiliacea var. eximia 1
差異 形質 出典
形態的に類似している 形態全般 [1]
[1] http://www.mycosphere.org/pdfs/Mycosphere_5_6_8.pdf
Parmelinella nimandairana 1
差異 形質 出典
裂芽を形成する 有無 [1]
× 本種よりシリアがずっと長い サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりシリアが裂片の腋部に疎らではなく疎ら〜密に分布する 位置 [1]
× 本種と異なり仮根が分岐しないのではなく分岐しないか二叉分岐する 形状 [1]
× 本種と異なり裂片が平らでない 形状 [1]
× 本種と裂片の分枝パターンが異なる 形状 [1]
[1] http://www.mycosphere.org/pdfs/Mycosphere_5_6_8.pdf
Xanthoparmelia murina 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり常に岩上生である 位置 [1]
× 本種と異なり乾燥しているかより湿潤な地域ではなく乾燥〜半乾燥地域に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり南米に分布するのではなくオーストラリア東部およびニュージーランドに分布が限られる 地理的分布 [1]
× 本種と異なり地衣体が”laciniate”である 形態全般 [1]
× 本種と異なり腋の部分に短いシリアを有するのではなく、シリアを伴わない皮層が厚くなった黒色の線状の縁取りを有する 有無 [1]
[1] http://www.mycosphere.org/pdfs/Mycosphere_5_6_8.pdf

marginal zone

サイズ

子嚢胞子

サイズ
((6,0-) 8,0-12,0 x 4,0-6,0 µm) (6,0-) 8,0-12,0 x 4,0-6,0 µm [1]

分生子

サイズ
(5,0-9,0 x ca. 1,0 µm) 5,0-9,0 x ca. 1,0 µm [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/52624

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.