Phlebicolorata pseudoplacenta

(Vlasák & Ryvarden) C.L. Zhao

(和名データなし)

シノニム一覧:

Aurantiporus pseudoplacentus, Ceriporiopsis pseudoplacenta

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同属掲載種の一覧 3

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掲載サイト リンク
Faces Of Fungi
[1]
Polypores
[1] (as Ceriporiopsis pseudoplacenta)

掲載論文

1件
R3-07504 (as Ceriporiopsis pseudoplacenta)
米国西部産の多孔菌類4新種
Four new polypore species from the western United States
大菌輪-論文3行まとめ
米国西部からAntrodia madronaeなど4新種を記載した。
各新種について形態学的検討およびITS領域に基づく分子系統解析を実施した。
新種Ceriporiopsis pseudoplacentaのITS1領域は非常に長く、他のどの多孔菌類とも有意な類似性が認められなかったが、形態を基に本属に含められた。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-11898 (as Aurantiporus pseudoplacentus)
分子および形態データにより明らかになった中国産の帯赤褐色~橙色の子実体を有する多孔菌類2新種
Molecular and morphological data reveal two new polypores (Polyporales, Basidiomycota) with reddish brown to orange basidiomata from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国で採集された2種の菌を検討し、Aurantiporus orientalisおよびHapalopilus tabuliformisとして新種記載した。
前者は吉林省でコナラ属の生木、後者は内モンゴル自治区でマツ属樹木にそれぞれ発生していた。
また、A. alboaurantiusなど4種について新組み合わせを提唱した。
R3-10664 (as Ceriporiopsis pseudoplacenta)
中国北西部の新疆に産した材生息菌の2新種、Ceriporiopsis tianshanensisおよびSidera tianshanensis
Ceriporiopsis tianshanensis (Polyporales, Agaricomycetes) and Sidera tianshanensis (Hymenochaetales, Agaricomycetes), two new species of wood-inhabiting fungi from Xinjiang, Northwest China
大菌輪-論文3行まとめ
中国、新疆ウイグル自治区の天山山脈においてトウヒ属の材に発生したCeriporiopsis tianshanensisおよびSidera tianshanensisの2新種を記載した。
前者は孔口面がクリーム色~鮭肉色で孔口が大きく、担子胞子が広楕円形であることなどで特徴づけられた。
後者は子実体が一年生~多年生で孔口面がクリーム色~帯ばら黄褐色、担子胞子がソーセージ形であることなどで特徴づけられた。
R3-03091 (as Ceriporiopsis pseudoplacenta)
中国産Ceriporiopsis属菌(狭義)の系統分類学的研究
A phylogenetic and taxonomic study on Ceriporiopsis s. str. (Polyporales) in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国南部からCeriporiopsis fimbriataおよびC. roseaの2新種を記載した。
両種とも子実体は一年生かつ背着生で生殖菌糸に結晶を伴い、前者は子実体が長縁毛を有し、淡黄色~淡橙色の油状の物質を豊富に含むこと、後者は孔口面がばら色であることなどでそれぞれ特徴づけられた。
また、狭義Ceriporiopsis属の全世界の種の検索表を掲載した。
R3-01568 (as Ceriporiopsis pseudoplacenta)
中国南部産の2新種を含むCeriporiopsis属の系統分類
Phylogeny and taxonomy of Ceriporiopsis (Polyporales) with descriptions of two new species from southern China
大菌輪-論文3行まとめ
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析により、Ceriporiopsis属および類縁の属の系統関係を検討した。
福建省産のCeriporiopsis alboaurantiaおよび浙江省、雲南省産のC. semisupinaを新種記載した。
先行研究と同様に、Ceriporiopsis属が単系統群ではなく、phlebioidクレードなど4つのクレードに分かれることが示された。
Antrodiella albocinnamomea 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [1]
× 本種と異なり米国ではなくアジアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜長楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり菌糸構成が2菌糸型 構造 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00024
Auriporia aurea 1
差異 形質 出典
米国に分布する 地理的分布 [1]
肉眼的形態が類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
同じマツ科植物に生じる 生息環境 [1]
子実体の色が類似している [1]
子実体が柔らかい肉質 質感 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりシスチジアを有する 有無 [1]
× 本種と異なり骨格菌糸を有する 有無 [1]
× 本種と異なりモミ属樹木における発生が知られている 生息環境 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00024
Auriporia aurulenta 1
差異 形質 出典
同じマツ科植物に生じる 生息環境 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国ではなくチェコなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりシスチジアを有する 有無 [1]
× 本種と異なり骨格菌糸を有する 有無 [1]
× 本種と異なりマツ属樹木における発生が知られている 生息環境 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00024
Ceriporiopsis gilvescens 1
差異 形質 出典
白色腐朽菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より子実体が淡色の帯桃鮭肉色 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00024
Postia placenta 1
差異 形質 出典
米国に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子の形態が類似している 形態全般 [1]
肉眼的形態が類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
菌糸構成が類似している 構造 [1]
同じマツ科植物に生じる 生息環境 [1]
子実体の色が類似している [1]
子実体が柔らかい肉質 質感 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりスロバキアにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なりマツ属樹木における発生が知られている 生息環境 [1]
× 本種と異なり子実体が初め類白色または淡鮭肉桃色でのちに濃赤色から帯褐赤色または黒色になるのではなく初め濃赤色でばら桃色に変色し、老成あるいは乾燥時帯白桃色または淡黄褐色になる [1]
× 本種と異なり子実体が頑丈なゴム質ではなく柔らかく脆い 質感 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00024

菌糸構成

サイズ
(hyaline, thin-walled, often branched, 2-4 µm in diam., with abundant, often closely spaced clamps) hyaline, thin-walled, often branched, 2-4 µm in diam., with abundant, often closely spaced clamps [2]

tube layer

サイズ

担子器

形状
thin-walled, narrowly clavate, 4-sterigmate, with a basal clamp [2]
サイズ
(15-25 x 4-5 µm) 15-25 x 4-5 µm [2]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/51106 (as Ceriporiopsis pseudoplacenta)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/51107 (as Ceriporiopsis pseudoplacenta)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.