Phloeomana clavata

(Peck) Redhead

(和名データなし)

シノニム一覧:

Hemimycena phaeophylla, Marasmiellus phaeophyllus, Mycena clavata, Mycena phaeophylla, Omphalia clavata, Omphalopsis clavata

GBIF 観察データ数

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海外のサイト一覧 8件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]
European Mycena s.l.
[1] (as Mycena clavata)
Gobice.com
[1] (as Mycena clavata) [2] (as Mycena phaeophylla)
Identification of wild European mushrooms
[1] (as Mycena clavata)
MycoDB
[1]
Pilzbestimmer.de
[1] (as Mycena clavata)
Pilzsuche
[1]
The genus Mycena of Northern Europe
[1] (as Mycena clavata)

掲載論文

3件
R3-13351 (as Mycena clavata)
菌類多様性ホットスポットからの報告:ポーランド、ビャウォヴィエジャ原生林におけるドイツトウヒ枯死木上の大型菌類
Report from a mycodiversity hotspot – macrofungi on decaying trunks of Norway spruce in the Białowieża virgin forest, Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドのビャウォヴィエジャ国立公園において32本のドイツトウヒ枯死木上の大型菌類を調査し、272種を記録した。
最も種多様性が高かったのは腐朽段階II-IIIで、直径が大きく、低木・若木の被覆が高い枯死木であった。
59種のポーランドのレッドリスト掲載種と30種の調査地未記録種のほか、極めて稀な種も記録された。
R3-06804 (as Mycena clavata)
チェコ新産種Mycena clavataおよびその分類、系統的位置、生態について
First report of Mycena clavata (Fungi, Agaricales) in the Czech Republic including notes on its taxonomy, phylogenetic position and ecology
大菌輪-論文3行まとめ
チェコ新産種として稀産種のMycena clavataを報告した。
本種はトウヒ属樹木の倒木に生じ、同所的に分布する類似種のM. speireaとは肉眼的・顕微鏡的形態に差異がみられた。
本種は初の分子系統解析の結果、様々なMycena属およびHemimycena属からなるクレードに位置することが示された。
R3-06409 (as Mycena clavata)
Mycena phaeophyllaのタイプスタディによりM. clavataと同種であることが明らかになった
Type study of Mycena phaeophylla reveals its conspecificity with M. clavata
大菌輪-論文3行まとめ
Mycena phaeophyllaについて、タイプ標本を含む複数の標本を検討し、本種がM. clavataと同種であることを示した。
M. phaeophyllaのレクトタイプ標本を指定した。
Omphaliariae亜節の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-07946 (as Mycena clavata)
中国における10種のMycena属菌の新記録
Ten new records of Mycena from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国の11の省および自治区から10種のMycena属菌を報告した。
ITS領域に基づく分子系統解析を実施した。
各種について記載文、スケッチ、標本情報、考察などを掲載した。
Mycena speirea 2
差異 形質 出典
襞が弓状垂生する 位置 [2]
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じOmphaliariae亜節に含まれる 分類 [2]
担子胞子が非アミロイド 呈色反応 [2]
同所的に分布する(チェコ) 地理的分布 [1]
形態的に類似している(同種とされたことがある) 形態全般 [2]
同じドイツトウヒを宿主とする 生息環境 [1]
同一の基質から生じる 生息環境 [2]
材に発生する 生息環境 [1]
襞が褐色 [2]
× 本種より傘の幅が狭い サイズ [1]
× 本種ほど襞が深く垂生しない 位置 [1]
× 本種より襞の間隔が密 位置 [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類球形〜広楕円形ではなく扁桃形〜楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類球形〜広楕円形ではなく扁桃形〜楕円形 形状 [2]
× 本種と異なり縁シスチジアが円筒状紡錘形〜瓶形ではなく類円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが瓶形〜紡錘形で頸部が分枝しないかまたは分枝するのではなく、ほとんどの場合類円筒形 形状 [2]
× 本種より傘表皮の菌糸が分枝する 形状 [2]
× 本種より担子胞子のQ値平均が大きい 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値平均が大きい 形状 [2]
× 本種と異なり傘表皮に傘シスチジア類似の毛を有する 有無 [2]
× 本種と異なり傘下表皮の色素が結晶をなすのではなく細胞内に含まれる 構造 [2]
× 本種と異なり傘表皮の色素が下層において結晶をなすのではなく細胞内に存在する 構造 [1]
× 本種と異なり傘表皮が短毛および疎らな長い毛で密に覆われるのではなく、毛がそれほど密ではなくより短い 表面性状 [1]
× 本種と異なり柄基部に長い剛毛を伴うという特徴を欠く 表面性状 [1]
× 本種ほど傘表面に溝線を生じない 表面性状 [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM69101.pdf
[2] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18333516
Mycena alba 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり傘表皮の突起が円筒形ではなく膨大する 形状 [2]
× 本種と異なり縁シスチジアが瓶形〜紡錘形で頸部が分枝しないかまたは分枝するのではなく、棍棒形〜類円筒形 形状 [2]
× 本種と異なり傘下表皮の色素が結晶をなすのではなく細胞内に含まれる 構造 [2]
[2] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18333516

担子器

サイズ
(21-39 x 5-9 µm) 21-39 x 5-9 µm [2]
(2-spored, with sterigmata 6-7 µm long, or 4-spored) 2-spored, with sterigmata 6-7 µm long, or 4-spored [2]

胞子

サイズ
(7-11 x 5.5-8.5(-9.5) µm (2-spored), or 6.5-10.5 x 5-7.5 µm (4-spored)) 7-11 x 5.5-8.5(-9.5) µm (2-spored), or 6.5-10.5 x 5-7.5 µm (4-spored) [2]
(6-9 x 5-7 µm) 6-9 x 5-7 µm [1]
(7-10 x 5-8 µm) 7-10 x 5-8 µm [1]
アミロイド性

襞実質

アミロイド性

クランプ

数量
abundant in 4-spored form, absent in 2-spored form [2]

子実層托実質

アミロイド性

実質

アミロイド性

側シスチジア

担子胞子

柄シスチジア

参考文献

[1] http://www.amfb.eu/Myco/Cles/PDF/CleMycena.pdf (as Mycena phaeophylla)
[2] https://www.artsdatabanken.no/

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.