Physarum flavicomum

Berkeley

キカミモジホコリ

シノニム一覧:

Didymium flavicomum, Lignydium flavicomum

和名の出典:

伊豆半島の変形菌相

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1001

GBIFで「Physarum flavicomum」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 136

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

6件
R3-08729
ペルーの乾燥地域における変形菌類の多様性 (2):カクタスベルトおよび遷移帯
Diversity of Myxomycetes in arid zones of Peru part II: the cactus belt and transition zones
大菌輪-論文3行まとめ
ペルーの乾燥地域37ヶ所において6年間にわたる変形菌類の調査を実施し、601標本を採集した。
19属84分類群を報告し、そのうちCribraria spinisporaを新種記載したほか、3種を南米、22種をペルーにおける新産種としてそれぞれ報告した。
サボテンは変形菌類の基質として関連性が強く、各地域の群集の差異は宿主植物に関連するとみられた。
R3-04639
フィンランド新産の変形菌11種
Eleven Myxomycete species new to Finland
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドからClastoderma debaryanumなど11種をフィンランド新産種として報告した。
そのうち4種は湿室法により得られ、その他はフィールドで直接採集された。
本報告によりフィンランド産の変形菌類の既知種は225種となった。
R3-12464
ベトナムの低地熱帯林3ヶ所で記録された変形菌類
Myxomycetes recorded from three lowland tropical forests in Vietnam
大菌輪-論文3行まとめ
ベトナムの3ヶ所の低地熱帯林において変形菌類の調査を実施し、19属43種を記録した。
そのうち32種がベトナム新産種であり、これによりベトナム産変形菌類は計57種に増加した。
ベトナムの変形菌相は同じ東南アジアのタイ、ミャンマー、ラオスに類似していることが明らかになった。
R3-00435
台湾の変形菌類その24:モジホコリ属
Myxomycetes of Taiwan XXIV. The genus Physarum
大菌輪-論文3行まとめ
台湾において報告されたことがあるモジホコリ属変形菌48種に3種を加えた、計51種の情報をまとめた。
台湾新産種としてPhysarum dictyosporum、P. nasuense(ナスフクロホコリ)、P. tenerumの3種を報告した。
台湾産のモジホコリ属変形菌51種全てを含む検索表を掲載した。
R3-04171
ペルー産変形菌相への追加
New additions to the myxobiota of Peru
大菌輪-論文3行まとめ
ペルー各地において変形菌類を調査し、557標本を採集して66種を同定した。
そのうち、ペルー新産種として49種を報告した。
本報告により、ペルー産変形菌類の既知種は80種に増加した。
R3-11437
トルコの変形菌相における新記録
New Records for the Myxomycetes Flora of Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ新産種として30種の変形菌類を報告した。
そのうちCraterium、Dianema、Lindbladia、Tubiferaなどは属レベルで初記録となった。
各種について標本情報と湿室法の使用有無を掲載した。
Physarum bethelii 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(容易に混同されうる) 形態全般 [2]
子嚢の形状が類似している 形状 [2]
子嚢の色が類似している [2]
× 本種より胞子のサイズが大きい傾向がある サイズ [2]
× 本種と石灰節の形態が異なる 形態全般 [2]
× 本種と異なり子嚢の下部が広く臍状に窪む 形状 [2]
× 本種と異なり子嚢の下半分に顕著な金属状の虹状光沢があるという特徴を欠く 表面性状 [2]
[2] https://www.researchgate.net/profile/Ari_Karhilahti/publication/316681638_Eleven_Myxomycete_species_new_to_Finland/links/59d60cdba6fdcc874698c9a6/Eleven-Myxomycete-species-new-to-Finland.pdf
Physarum viride (アオモジホコリ) 2
差異 形質 出典
石灰節が小型 サイズ [1]
細毛体が子嚢壁基部から放射状に伸びる 位置 [1]
形態的に類似している(容易に混同されうる) 形態全般 [2]
子嚢の形状が類似している 形状 [2]
子実体がうなだれたような形になる 形状 [1]
子嚢の色が類似している [2]
石灰節が黄色 [1]
細毛体が無色 [1]
× 本種と石灰節の形態が異なる 形態全般 [2]
× 本種と異なり細毛体が網状に分枝せず二叉分岐する 形状 [1]
× 本種と異なり胞子嚢が虹色にならない [1]
× 本種と異なり子嚢が永存性の厚い石灰質層に覆われる 表面性状 [2]
× 本種と異なり子嚢の下半分に顕著な金属状の虹状光沢があるという特徴を欠く 表面性状 [2]
× 本種と異なり胞子嚢にほとんど石灰が見られないということがなく、常に石灰質になる 質感 [1]
[1] https://taiwania.ntu.edu.tw/pdf/tai.2013.58.176.pdf
[2] https://www.researchgate.net/profile/Ari_Karhilahti/publication/316681638_Eleven_Myxomycete_species_new_to_Finland/links/59d60cdba6fdcc874698c9a6/Eleven-Myxomycete-species-new-to-Finland.pdf

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/36141 (as Lignydium flavicomum)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.