Picipes americanus

(Vlasák & Y.C. Dai) J.L. Zhou & B.K. Cui

(和名データなし)

シノニム一覧:

Polyporus americanus

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
MycoQuebec
[1]
Polypores
[1] (as Polyporus americanus)

掲載論文

2件
R3-07576
中国産Polyporus属Melanopusグループの系統分類
Taxonomy and Phylogeny of Polyporus Group Melanopus (Polyporales, Basidiomycota) from China
大菌輪-論文3行まとめ
形態形質および分子系統解析に基づき、Polyporus属Melanopusグループの分類を検討した。
本グループがPicipesとSquamosusの2クレードに分かれることを示した。
4新種を記載し、9新組み合わせを提唱するとともに、Picipes属の検索表を掲載した。
R3-11912 (as Polyporus americanus)
Polyporus属Melanopusグループの系統分類およびグローバルな多様性
Phylogeny and global diversity of Polyporus group Melanopus (Polyporales, Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
Polyporus属のうちMelanopusグループの系統と多様性を調査し、分子系統解析で本群に4つのクレードを認めた。
その結果からP. americanus、P. austroandinus、およびP. conifericolaの3新種を記載した。
また、P. fraxineusをP. fraxinicolaに改名した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-12029 (as Polyporus americanus)
Polyporus tubaeformis:同定、生態、およびチェコ、オーストリア、スロバキア、ウクライナにおける分布
Polyporus tubaeformis (Basidiomycota, Polyporaceae) – identity, ecology and distribution in the Czech Republic, Austria, Slovakia and Ukraine
大菌輪-論文3行まとめ
チェコ、オーストリア、スロバキア、ウクライナで採集されたPolyporus tubaeformisを検討した。
本種は冷涼で湿潤な自然に近い環境に生息し、主に落葉樹や低木の腐朽材に発生していた。
分子データに基づき、北米の集団とは異なるヨーロッパの集団の存在を認めたほか、日本から本種として報告されたものが別種であることを示した。
Picipes subtubaeformis 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+EF1-α+mtSSU+β-チューブリン+RPB1+RPB2+nrSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
生殖菌糸にクランプを有する 構造 [1]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× ITS+nrLSU+EF1-α+mtSSU+β-チューブリン+RPB1+RPB2+nrSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国などではなく中国に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘がほぼ円形ではなく不規則な半円形または楕円形 形状 [1]
[1] https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0159495
Polyporus conifericola 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
シスチジオールを有する 有無 [1]
実質菌糸がゼラチン化する 質感 [1]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国ではなく中国に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり孔壁が全縁 形状 [1]
× 本種と異なり裸子植物に生じる 生息環境 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s13225-013-0248-3
Polyporus melanopus 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体がしばしば数個同一の基部から生じる 位置 [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が一見地上生であり地下の根から生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘表面が乾燥時無毛 表面性状 [1]
× 本種より子実体ががっしりした肉質である 質感 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s13225-013-0248-3
Polyporus tubaeformis (アシグロジョウゴタケ) 1
差異 形質 出典
孔口のサイズが類似している サイズ [1]
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
シスチジオールを有する 有無 [1]
材生息菌である 生息環境 [1]
被子植物に生じる 生息環境 [1]
子実体上面が褐色〜黒褐色 [1]
実質菌糸がゼラチン化する 質感 [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が深い漏斗形 形状 [1]
× 本種と異なり孔壁が全縁 形状 [1]
× 本種ほどシスチジオールが豊富でない 数量 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s13225-013-0248-3

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/58453 (as Polyporus americanus)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.