Plectosphaerella cucumerina

(Lindfors) W. Gams

(和名データなし)

シノニム一覧:

Cephalosporium ciferrii, Cephalosporium tabacinum, Fusarium tabacinum, Microdochium tabacinum, Micronectriella cucumeris, Monographella cucumerina, Plectosphaerella cucumeris, Plectosporium tabacinum, Septomyxa affinis, Venturia cucumerina

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同属掲載種の一覧 3

掲載論文

3件
R3-09767
頻回の角膜掻爬により診断されたPlectosphaerella cucumerinaによる真菌性角膜炎の稀な症例:症例報告
A Rare Case of Fungal Keratitis Caused by Plectosphaerella cucumerina Diagnosed With Repeated Corneal Scrapings: A Case Report
大菌輪-論文3行まとめ
Plectosphaerella cucumerinaによる角膜炎を発症した82歳女性の症例を報告した。
初回の角膜掻爬からの培養検査とPCR検査では病原菌の同定に至らなかったが、頻回の培養検査により同定された。
感染はMIC低値が示されたボリコナゾールによる治療後に最終的に治癒したが、角膜に瘢痕が残存し、視力の転帰も不良であった。
R3-08424
中国南西部の水生植物におけるPlectosphaerella属菌の多様性:新種P. endophyticaおよびP. sichuanensis
Diversity of Plectosphaerella within aquatic plants from southwest China, with P. endophytica and P. sichuanensis spp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
中国の水生植物のエンドファイトを調査し、Plectosphaerella属の112菌株を分離した。
P. endophyticaおよびP. sichuanensisの2新種を含む4種を同定した。
4種のみが同定されたことから水生植物における本属菌の多様性が低い可能性があり、最も分離頻度が高かったのはP. pauciseptataで68.78%であった。
R3-00456
新種Lecythophora caninaおよびPlectosphaerella cucumerinaによってジャーマン・シェパード・ドッグに引き起こされた混合感染
Mixed infection caused by Lecythophora canina sp. nov. and Plectosphaerella cucumerina in a German shepherd dog
大菌輪-論文3行まとめ
ジャーマン・シェパード・ドッグの溶骨性病変を起こした骨から分離された菌を、Lecythophora caninaとして新種記載した。
また、同じイヌの尿検体から分離された菌を、Plectospharella cucumerinaと同定した。
臨床症状としては、失明、異常な精神状態、骨髄炎などが見られたが、抗真菌剤による治療の結果、1年後にも視覚障害は見られたものの、病態は安定していた。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-00464
シュンギクの葉から分離された新種Gibellulopsis chrysanthemiの記載
Description of Gibellulopsis chrysanthemi sp. nov. from leaves of garland chrysanthemum
大菌輪-論文3行まとめ
大阪府の3か所(岸和田市・熊取町・羽曳野市)でシュンギクの枯れ葉から分離された菌を、Gibellulopsis chrysanthemiとして新種記載した。
本種は分生子柄がVerticillium型で、長円筒形で先細りになる分生子を形成し、帯褐色の厚壁胞子を形成することなどで特徴づけられた。
ITS+D1/D2+EF1-αに基づく分子系統解析では、本種はG. nigrescensと近縁であった。
R3-00303
中国産の低栄養性菌の新種、Plectosphaerella oligotrophicaの多相分類学的特徴づけ
Polyphasic characterization of Plectosphaerella oligotrophica, a new oligotrophic species from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国の土壌から低炭素培地を用いて分離された菌をPlectosphaerella oligotrophicaとして新種記載した。
本種は近縁種とは、顕微鏡的形質や培養性状、ITSおよびLSUに基づく分子系統解析の結果などにより区別された。
また、Plectosphaerella属菌の既知種に対する検索表を掲載した。
Plectosphaerella sichuanensis 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSU+ITS+TEF-1α+TUB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
中国に分布する 地理的分布 [1]
エンドファイトとして分離される 栄養摂取様式 [1]
水生植物から分離される 生息環境 [1]
× 本種よりフィアライドが短い サイズ [1]
× ITSおよびnrLSU+ITS+TEF-1α+TUB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりフサモ属ではなくヒルムシロ属植物から分離される 生息環境 [1]
[1] https://mycokeys.pensoft.net/article/64624/

分生子形成細胞

plectosphaerella cucumeris

others
Klebahn - Phytopathology Journal volume 1, page 43, 1930. [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/11847
[2] https://www.mycobank.org/details/26/21843 (as Cephalosporium tabacinum)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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