Polyozosia oyensis

(M. Bertrand & Cl. Roux) S.Y. Kondratyuk, L. Lőkös & Farkas

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lecanora oyensis, Myriolecis oyensis

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
ITALIC 5.0
[1] (as Myriolecis oyensis)
Lichens marins
[1] (as Lecanora oyensis)

掲載論文

1件
R3-04516 (as Lecanora oyensis)
海岸生地衣の新種、Lecanora oyensis
Lecanora oyensis sp. nov., une nouvelle espèce de lichen maritime
大菌輪-論文3行まとめ
フランスの大西洋沿岸で採集された菌を検討し、Lecanora oyensisとして新種記載した。
本種は潮上帯の珪質岩に生じ、地衣成分としてジロホール酸を含むことなどで特徴づけられた。
本種は狭義のL. dispersaグループに含まれた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-05305 (as Myriolecis oyensis)
西ヨーロッパ、アルモリカ山塊の海岸に産したチャシブゴケ科地衣の新種、Myriolecis massei
Myriolecis massei, a new species of Lecanoraceae from the coasts of the Armorican Massif in Western Europe
大菌輪-論文3行まとめ
フランス(ブルターニュ、ノルマンディー)およびチャンネル諸島の沿岸域に産した岩上生地衣の一種を検討し、Myriolecis masseiとして新種記載した。
本種は痂状地衣であり、地衣体がC+橙色で塩素化キサントン類を含むことなどで特徴づけられた。
本新種を含む、C+あるいはKC+のヨーロッパ海岸域産Myriolecis属地衣の検索表を掲載した。
Lecanora andrewii 1
差異 形質 出典
地衣成分としてキサントン類を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてアルトテリン、パンナリンなどを含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり北欧などにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子器縁部が非円鋸歯状ではなくいくぶん円鋸歯状 形状 [1]
× 本種と異なり珪質岩ではなく石灰岩に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり地衣体が類白色ではなく白色 [1]
× 本種と異なり子器に粉霜を欠くのではなく有する 表面性状 [1]
[1] https://www.researchgate.net/publication/282734745_Lecanora_oyensis_sp_nov_une_nouvelle_espece_de_lichen_maritime_par_Michel_Bertrand_et_Claude_roux
Lecanora contractula 1
差異 形質 出典
子器のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
子実層の幅の範囲が重なる サイズ [1]
地衣成分としてキサントン類を含む 二次代謝産物 [1]
沿岸域に分布する 地理的分布 [1]
痂状地衣である 形態全般 [1]
子器が無柄 形状 [1]
岩上生地衣である 生息環境 [1]
× 本種より側糸の幅が狭い サイズ [1]
× 本種より子嚢のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より果托が薄い サイズ [1]
× 本種と異なり地衣成分としてジロホール酸などを欠く 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なるキサントン類の地衣成分を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり子器が地衣体から僅かに突出するのではなく突出する 位置 [1]
× 本種と異なり地衣体がC+ばら色ではなくC+橙色 呈色反応 [1]
× 本種と異なり地衣体がKC+赤色ではなくKC+橙色 呈色反応 [1]
× 本種と異なりフランスではなく北欧、北米、グリーンランド、アラスカなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり側糸が盛んに分枝、吻合するのではなくほとんどが分枝せず吻合することも稀 形状 [1]
× 本種と異なり地衣体が時に小型のロゼット状 形状 [1]
× 本種と異なり子器の基部が狭窄しないか僅かに狭窄するのではなく狭窄する 形状 [1]
× 本種と異なり子器縁部が非円鋸歯状ではなく全縁または時にいくぶん円鋸歯状 形状 [1]
× 本種と異なり裂片がごく僅かあるいは欠くのではなく裂片を有する 有無 [1]
× 本種と異なり子実上層に微結晶を含まない 構造 [1]
× 本種と異なり子実層に微結晶を含まない 構造 [1]
× 本種と異なり果托が類繊維菌糸組織的なのではなく繊維菌糸組織的 構造 [1]
× 本種と異なり珪質岩ではなく常に石灰岩に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり側糸の先端細胞が褐色、稀に帯緑青色なのではなく褐色 [1]
× 本種と異なり子器盤がごく淡い褐色〜暗褐色で稀に帯黒色なのではなく淡褐色〜暗褐色 [1]
× 本種と異なり子実上層が淡褐色で稀に僅かに帯緑色なのではなく淡褐色〜褐色 [1]
× 本種と異なり子実下層に淡褐色の結晶を含むのではなく無色 [1]
× 本種と異なり地衣体表面が微細な不規則状ではなく平滑 表面性状 [1]
[1] https://www.researchgate.net/publication/282734745_Lecanora_oyensis_sp_nov_une_nouvelle_espece_de_lichen_maritime_par_Michel_Bertrand_et_Claude_roux
Lecanora fugiens 1
差異 形質 出典
地衣成分としてキサントン類を含む 二次代謝産物 [1]
果托に結晶を含む 構造 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてパンナリンなどを含むことがある 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なりフランスではなくイギリスなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり果托の結晶がNに不溶なのではなく溶解性 構造 [1]
× 本種と異なり珪質岩に生じるのではなく石灰岩または時に残渣に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり子器に粉霜を欠くのではなくしばしば有する 表面性状 [1]
[1] https://www.researchgate.net/publication/282734745_Lecanora_oyensis_sp_nov_une_nouvelle_espece_de_lichen_maritime_par_Michel_Bertrand_et_Claude_roux
Lecanora salina 1
差異 形質 出典
地衣成分としてキサントン類およびジロホール酸を含む 二次代謝産物 [1]
果托に2種類の結晶を含む 構造 [1]
子器に粉霜を欠く 表面性状 [1]
× 本種より地衣体のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり地衣成分として未知のキサントン類を含むという特徴を欠く 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体がK陰性 呈色反応 [1]
× 本種と異なり北欧などにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子器の基部が狭窄しないか僅かに狭窄するのではなく狭窄する 形状 [1]
× 本種と異なり子器縁部がしばしば波打つ 形状 [1]
× 本種と異なり子実層にKC+橙色の結晶を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり果殻にKC+橙色の結晶を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体が分化しない 発達 [1]
× 本種と異なり子器盤がごく淡い褐色〜暗褐色で稀に帯黒色なのではなく褐色 [1]
[1] https://www.researchgate.net/publication/282734745_Lecanora_oyensis_sp_nov_une_nouvelle_espece_de_lichen_maritime_par_Michel_Bertrand_et_Claude_roux

子実上層

構造
granules insoluble in KOH and HNO3 [1]

子嚢胞子

サイズ
((7.5)8-9,9-12(13.5) - (4)5-5.7-6.5(7) µm) (7.5)8-9,9-12(13.5) - (4)5-5.7-6.5(7) µm [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/52143 (as Lecanora oyensis)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.