Porogramme subargentea

(Spegazzini) Y.C. Dai, W.L. Mao & Yuan Yuan

(和名データなし)

シノニム一覧:

Grammothele subargentea, Poria pavonina, Poria subargentea

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掲載サイト リンク
The Global Fungal Red List Initiative
[1] (as Grammothele subargentea)

掲載論文

5件
R3-10420
Porogrammeおよび類縁属の研究
A contribution to Porogramme (Polyporaceae, Agaricomycetes) and related genera
大菌輪-論文3行まとめ
熱帯アジアとアメリカで採集されたPorogrammeおよび類縁属について分子系統解析を実施し、分岐年代を推定した。
P. austroasianaなど3新種を記載し、CyanoporusおよびPseudogrammotheleの2新属を提唱した。
また、Tinctoporellus属をPorogramme属のシノニムとし、12件の新組み合わせを提唱した。
R3-09956 (as Grammothele subargentea)
ブラジル南東部、大西洋岸熱帯雨林に産した多孔菌類:背着生の種
Polypores from an Atlantic rainforest area in southeast Brazil: resupinate species
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、サンパウロ州の熱帯雨林において背着生多孔菌類の調査を実施した。
17種の未記録の種を同定し、そのうちRigidoporus undatusおよびTrechispora regularisはサンパウロ州新産種となった。
全種について形態学的記述を掲載するとともにこれらの種の検索表を作成した。
R3-01634 (as Grammothele subargentea)
ブラジルのセラードに産する材生息性ハラタケ類
Xylophilous Agaricomycetes (Basidiomycota) of the Brazilian Cerrado
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、サンパウロ州のセラード(モジグアス自然保護区)から9目22科76属127種の材生息性ハラタケ類を報告した。
9目の内訳はハラタケ目、アセリア目、キクラゲ目、コウヤクタケ目、キカイガラタケ目、タバコウロコタケ目、タマチョレイタケ目、ベニタケ目、イボタケ目であった。
12種はブラジル新産種であり、51種は調査地のセラードにおける新産種であった。
R3-05259 (as Grammothele subargentea)
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州、モロ・サンタナ産の多孔菌類
Polypores from Morro Santana, Rio Grande do Sul, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、ポルトアレグレのモロ・サンタナにおいて多孔菌類の調査を実施し、44種を同定した。
全種の検索表を掲載し、Datronia caperataなど6種については記載文およびスケッチを掲載した。
リオグランデ・ド・スル州新産種としてTinctoporellus epimiltinusを報告した。
R3-10125 (as Grammothele subargentea)
ブラジル南部産のGrammothele属菌
Grammothele species from southern Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州から3種のGrammothele属菌を報告した。
G. fuligo、G. lineata、G. subargenteaの3種のうちG. fuligoはアマゾン以外のブラジルおよび亜熱帯生物群系から初報告となった。
これら3種の記載文、スケッチ、検索表などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-03983 (as Grammothele subargentea)
中国南部、海南省産の新種Grammothele hainanensisおよびその類縁種
Grammothele hainanensis sp. nov. (Polyporales, Basidiomycota) and related species from Hainan, southern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国海南省で採集された菌を検討し、Grammothele hainanensisとして新種記載した。
本種は子実体が一年生で背着生、子実層托が管孔状~Irpex型で、ハイファルペグおよび樹枝状糸状体を有し、骨格菌糸を有する2菌糸型であることなどで特徴づけられた。
また、海南省新産種としてG. denticulataを報告した。
R3-02556 (as Grammothele subargentea)
中国南部産材生息菌 (5):Theleporus属およびGrammothele属の新種
Wood-inhabiting fungi in southern China 5. New species of Theleporus and Grammothele (Polyporales, Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
中国南部の熱帯域からTheleporus membranaceus、T. minisporus、およびGrammothele denticulataの3新種を記載した。
T. membranaceusは子実体が極めて薄く、孔口が小型で、担子胞子が楕円形~広楕円形である点、T. minisporusは属内で最も担子胞子が小型である点などで特徴づけられた。
Grammothele denticulataは孔口が灰色、担子胞子が先細りの円筒形である点などで特徴づけられた。
Porogramme cylindrica 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+TEF1+RPB1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子が円筒形 形状 [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× ITS+nrLSU+TEF1+RPB1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり骨格菌糸が非デキストリノイドである 呈色反応 [1]
[1] https://imafungus.biomedcentral.com/articles/10.1186/s43008-023-00110-z
Gloeoporus dichrous 1
差異 形質 出典
孔口面の色が類似している [1]
× 本種と異なり担子胞子が微小 サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が半背着生 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子がソーセージ形 形状 [1]
[1] http://www.ithaca-ny.com/journal-PDF/vol109/s50.pdf
Grammothele fuligo 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり子実層が管孔の垂直面に分布するという特徴を欠く 位置 [1]
× 本種と異なり双子葉植物ではなくヤシなどの単子葉植物に生じる 生息環境 [1]
[1] http://www.ithaca-ny.com/journal-PDF/vol109/s50.pdf
Grammothele lineata 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
腐朽材に発生する 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より管孔の丈が低い サイズ [1]
× 本種と異なり子実層が管孔の垂直面に分布するという特徴を欠く 位置 [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜円筒形ではなく楕円形 形状 [1]
× 本種と異なりハイファルペグを欠くのではなく有する 有無 [1]
[1] http://www.ithaca-ny.com/journal-PDF/vol109/s50.pdf
Skeletocutis roseola 1
差異 形質 出典
孔口面の色が類似している [1]
× 本種と異なり担子胞子が微小 サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が半背着生 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子がソーセージ形 形状 [1]
[1] http://www.ithaca-ny.com/journal-PDF/vol109/s50.pdf
Tinctoporellus epimiltinus 2
差異 形質 出典
生殖菌糸がデキストリノイド 呈色反応 [3]
生殖菌糸がデキストリノイド 呈色反応 [2]
ブラジルに分布する 地理的分布 [3]
ブラジルに分布する 地理的分布 [2]
培養性状が非常に類似している 形態全般 [3]
子実体が背着生 形状 [2]
生殖菌糸にクランプを有する 構造 [3]
生殖菌糸にクランプを有する 構造 [2]
担子胞子表面が平滑 表面性状 [2]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [3]
× 本種と異なり担子胞子が円筒形ではなく類球形〜広楕円形 形状 [3]
× 本種と異なり担子胞子が円筒形ではなく類球形〜広楕円形 形状 [2]
× 本種と異なり樹枝状糸状体を有するのではなく欠く 有無 [3]
× 本種と異なり樹枝状糸状体を欠く 有無 [2]
× 本種と異なり基質が赤変する [2]
× 本種と異なり基質の材が赤変する [3]
[2] https://doi.org/10.1590/S2236-89062010000300010
[3] https://link.springer.com/article/10.1007/s40415-013-0031-4

polysperm

method
identical to Argentine cultures BAFC 2476 and BAFC 542 (Rajchenberg 1983b) [1]

remarks

positive between monosperms from Argentine BAFC 2476 2-5-6-10 cultures and polysperm from French Antilles LYAD 2182 [1]

菌糸構成

担子器

サイズ
(14-16 x 5-7 µm) 14-16 x 5-7 µm [3]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/3378 (as Grammothele subargentea)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/3579 (as Grammothele subargentea)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/3718 (as Poria pavonina)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.