Protocrea pallida

(Ellis & Everhart) Jaklitsch, K. Põldmaa & Samuels

オロシタケダオシ

シノニム一覧:

Hypocrea aurantiaca, Hypocrea pallida

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

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同属掲載種の一覧 2

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-02695
ノルウェー新産のフンタマカビ綱核菌類40種
Forty pyrenomycetous fungi belonging to Class Sordariomycetes new to Norway
大菌輪-論文3行まとめ
ノルウェー南部および西部の温帯落葉樹林で採集されたフンタマカビ綱の40種をノルウェー新産種として報告した。
各種について地理的分布、生態、および分類などの情報を掲載した。
多くの種が材生息菌であったが、中には樹皮生息菌、コケ生息菌、菌寄生菌、地衣生菌、糞生菌も含まれた。
R3-08688
Protocrea属の再検討
Reconsideration of Protocrea (Hypocreales, Hypocreaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
Protocrea属を形態学的検討および分子系統解析により再定義した。
米国産のP. illinoënsisと、誤解釈に基づきP. farinosaとされてきたHypocrea decipiensをそれぞれ新種記載し、H. pallidaを本属に移した。
また、2種のHypocrea属菌がP. farinosaと同種である可能性などを指摘した。
Protocrea farinosa 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2+tef1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
殻壁内壁がKOHでばら色を帯びる 呈色反応 [1]
子嚢殻の殻壁の構造が同一である 構造 [1]
多孔菌に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢殻が子実体形成菌糸層に埋生するのではなく宿主の孔口からしばしば直接生じる 位置 [1]
× ITS+rpb2+に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり色素がKOH+帯紫色という特徴を欠く 呈色反応 [1]
× 本種と異なりおそらく汎世界的に分布するのではなくヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
× 本種ほど子座が一般的に顕著でない 有無 [1]
× 本種ほど子実体形成菌糸層が発達しない 発達 [1]
× 本種と異なり子嚢殻が明黄色または明橙色ではなく白色 [1]
× 本種と異なり子実体形成菌糸層が白色〜黄色または橙色でない [1]
× 本種と異なり黄色色素を産生して宿主子実体を黄色に染めるという特徴を欠く [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3077755/
Protocrea illino?nsis 1
差異 形質 出典
子嚢殻が子実体形成菌糸層に埋生する 位置 [1]
ITS+rpb2+tef1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
色素がKOH+帯紫色である 呈色反応 [1]
多孔菌に生じる 生息環境 [1]
× 本種より分生子柄が顕著に長い サイズ [1]
× ITS+rpb2+に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりコロニーに特別な臭いを欠くのではなく甘い臭いがある 味・臭い [1]
× 本種と異なりおそらく汎世界的に分布するのではなく米国に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり主にOligoporus属およびTyromyces属ではなくSkeletocutis属菌に生じる 生息環境 [1]
× 本種よりCMD培地での生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本種よりMEA培地での生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり子嚢殻が明黄色または明橙色でない [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3077755/

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