Pseudogymnoascus destructans

(Blehert & Gargas) Minnis & D.L. Lindner

(和名データなし)

シノニム一覧:

Geomyces destructans

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掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]
Tom Volk's Fungi
[1] (as Geomyces destructans)
nahuby.sk
[1]

掲載論文

4件
R3-12851
2種の異なる宿主特異的な菌がコウモリの白鼻症候群を引き起こす
Two distinct host-specialized fungal species cause white-nose disease in bats
大菌輪-論文3行まとめ
従来、コウモリの白鼻症候群の病原菌は単一種のPseudogymnoascus destructansと考えられていたが、27ヶ国の5,479菌株を用いた大規模なマイクロサテライト解析とゲノム解析により2種の隠蔽種からなることが明らかになった。
Pd-1は主にMyotis myotis/blythii、Pd-2は主にM. daubentoniiに対して宿主特異性を示し、種間での遺伝子流動は検出されず、ゲノム構造にも顕著な違いが見られた。
北米産の病原菌の起源がウクライナ西部であることを明らかにし、洞窟探検活動による人為的拡散の可能性を示唆した。
R3-06627
イタリアのコウモリからの白い鼻症候群の病原菌、Pseudogymnoascus destructansの初分離
First Isolation of Pseudogymnoascus destructans, the Fungal Causative Agent of White-Nose Disease, in Bats from Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、ピエモンテ州のリオ・マルティーノ洞窟においてコウモリから分離された菌を検討した。
Myotis emarginatusから分離された菌の中からコウモリの病原菌として知られるPseudogymnoascus destructansを同定し、本種をイタリア新産種として報告した。
また、本種が引き起こす疾患について、”white-nose syndrome”ではなく”white-nose disease”の用語が適切だとした。
R3-01652
ポルトガルにおけるコウモリからのPseudogymnoascus destructansの初分離
First isolation of Pseudogymnoascus destructans in bats from Portugal
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパにおいて15か国以上から報告されてきたコウモリの病原菌Pseudogymnoascus destructansをイベリア半島から初めて報告した。
本種はP. destructans感染の症状を示した冬眠中のMyotis blythii3個体から分離された。
本種の同定は肉眼的・顕微鏡的形態およびnrSSU、ITSの塩基配列に基づき行った。
R3-00060
Geomyces属および近縁属の系統の評価において、北米東部のコウモリの越冬場所からPseudogymnoascus destructans(新組み合わせ)の近縁種は見出されなかった
Phylogenetic evaluation of Geomyces and allies reveals no close relatives of Pseudogymnoascus destructans, comb. nov., in bat hibernacula of eastern North America
大菌輪-論文3行まとめ
北米東部でコウモリに大量死を引き起こしてきたホワイトノーズ・シンドローム(WNS)の原因とされる菌は、従来Geomyces destructansと呼ばれてきた。
5遺伝子を用いた分子系統解析の結果、Geomyces destructansはGeomycesの基準種と系統が異なっていたことから、本論文でPseudogymnoascus属に移した。
北米東部のコウモリ越冬場所からPseudogymnoascus destructansの近縁種が見出されないことに基づき、本種が侵略的外来種であるという仮説を提唱した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-12645
南極の土壌から記載されたPseudogymnoascus属3新種
Three new Pseudogymnoascus species (Pseudeurotiaceae, Thelebolales) described from Antarctic soils
大菌輪-論文3行まとめ
南極の土壌から分離された3種の菌を検討し、Pseudogymnoascus russus、P. irelandiae、およびP. ramosusとして新種記載した。
これらの新種は南極において土壌から初めて正式に記載された本属菌であり、それぞれ異なるクレード(B、K、Q)に属していた。
P. russusは15°Cと25°Cで同様によく生長した一方、同じく5°Cで分離された残りの2新種は全ての培地で15°Cが生育適温であった。
R3-08869
中国の都市土壌由来の培養可能な菌類 (1):10新規分類群の記載
Culturable Fungi from Urban Soils in China I: Description of 10 New Taxa
大菌輪-論文3行まとめ
中国産の都市土壌の好ケラチン菌類を滅菌羽毛を用いた土壌希釈法で調査し、Pseudogymnoascus catenatusなど10新種を記載した。
そのうち1種を新属新種Zongqia sinensisとして記載した。
また、Scedosporium sanyaenseをParascedosporium属に移した。
R3-07965
謎のテレボルス科:新属Solomycesおよび5新種
The Enigmatic Thelebolaceae (Thelebolales, Leotiomycetes): One New Genus Solomyces & Five New Species
大菌輪-論文3行まとめ
中国産の土壌菌の一種を検討し、新属新種Solomyces sinensisとして記載した。
本科においてPseudogymnoascus shaanxiensis、P. guizhouensis、P. sinensis、およびGeomyces obovatusの4新種を記載した。
また、新組み合わせGymnostellatospora bhattiiを提唱した。

分生子柄

分生子

サイズ
(5-12 x 2.0-3.5 µm) 5-12 x 2.0-3.5 µm [2]
(tapering toward base and apically to 0.5-2.0 µm) tapering toward base and apically to 0.5-2.0 µm [1]

基部

サイズ

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/31656 (as Geomyces destructans)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/31657 (as Geomyces destructans)

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