Psora gresinonis

B. de Lesdain

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lecidea gresinonis, Schaereria gresinonis

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
ITALIC 5.0
[1]

掲載論文

2件
R3-12659
ヨーロッパ産の地衣の新種Psora mediterranea、およびP. himalayanaの新概念とヨーロッパ産の種の改訂版検索表
Psora mediterranea (Lecanorales, Psoraceae), a new lichen species from Europe, including a new concept for P. himalayana and a revised key to the European species
大菌輪-論文3行まとめ
従来Psora pseudorusselliiと誤同定されていた地衣の一種を検討し、P. mediterraneaとして新種記載した。
また、本新種の姉妹種であるヒマラヤ産のP. himalayanaのエピタイプ標本を指定した。
ヨーロッパ産Psora属地衣の改訂版検索表を掲載し、カイガラゴケ科を再定義するとともにグリフォペルティス科を提唱した。
R3-08956
シベリア東部産の新種Psora indigirkae、およびアジア産Psora属地衣の検索表
Psora indigirkae, a new species from eastern Siberia, with key to the Asian species of Psora
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、サハ共和国で採集された地衣の一種を検討し、Psora indigirkaeとして新種記載した。
また、モンゴルからアジア新産種としてP. gresinonisを報告した。
アジア産Psora属地衣の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-03982
トルコ産の新種の地衣、Psora taurensis
Psora taurensis (Psoraceae, Lecanorales), a new lichen species from Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコの2ヶ所で採集された地衣を検討し、Psora taurensisとして新種記載した。
本種は小鱗片が固着して縁部が斜上し、子器が帯褐黒色、地衣成分としてノルスチクチン酸を含むことなどで特徴づけられた。
本種はP. tenuifoliaと姉妹群を形成したが、形態的にはP. russelliiおよびP. vallesiacaにより類似していた。
Psora globifera 1
差異 形質 出典
ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より地衣体の鱗片の最大直径が大きい サイズ [1]
× 本種と異なり地衣成分として髄層に含む(ノルスチクチン酸)のではなく何も含まない 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体の鱗片が固着し縁部が斜上するのではなく斜上し部分的に瓦重ね状になり、縁部が直線状または僅かに斜上する 位置 [1]
× ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり地衣体の鱗片の縁部が灰色ではなく同色 [1]
× 本種と異なり子器が黒色ではなく暗褐色〜黒色 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-025-02045-8

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