Racodium rupestre

Persoon

イワゴケモドキ

シノニム一覧:

Byssus rupestris, Cystocoleus rupestris, Dematium rupestre, Rhacodiopsis rupestris

和名の出典:

地衣類および地衣生菌の新和名Ⅱ

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

3件
R3-09864
ゼムリャフランツァヨシファの地衣類相への追加
Addition to the lichen biota of Franz Josef Land archipelago
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ゼムリャフランツァヨシファにおける新産種として44種の地衣類と1種の地衣生菌を報告した。
そのうちBryocaulon hyperboreumはロシア新産種、Gyalecta hypoleucaおよびUmbilicaria maculataは北極圏新産種となった。
本報告により調査地における既知の地衣類は277種と6変種、地衣生菌類は43種まで増加した。
R3-01095
熱帯産の不稔糸状地衣形成菌の新属RacoleusおよびCystocoleus属、Racodium属の命名法とタイプ指定に関する所見
Racoleus, a new genus of sterile filamentous lichen-forming fungi from the tropics, with observations on the nomenclature and typification of Cystocoleus and Racodium
大菌輪-論文3行まとめ
熱帯において樹皮上の様々な痂状地衣の上に生じる不稔の地衣を新属新種Racoleus trichophorusとして記載した。
本属と形質の一部を共有する単型属Cystocoleus、Racodiumの命名法およびタイプ指定について再検討し、各々のレクトタイプを選定した。
両属の生態および分布に関する情報をまとめ、走査型電子顕微鏡写真を初めて掲載した。
R3-11062
ベネズエラのアンデス山脈における地衣形成菌の初のチェックリスト
A first checklist of the lichen-forming fungi of the Venezuelan Andes
大菌輪-論文3行まとめ
ベネズエラのアンデス山脈から745分類群の地衣類を報告した。
そのうち37分類群をベネズエラから初めて報告した。
Dictyonema zahlbruckneriなど4新組み合わせを提唱した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11577
日本で採集された不稔糸状地衣の新種、Racoleus japonicus
Racoleus japonicus sp. nov. (Teratosphaeriaceae, Ascomycota), a new sterile filamentous lichen collected from Japan
大菌輪-論文3行まとめ
日本の北海道から九州にかけての岩場で採集された地衣の一種を検討し、Racoleus japonicusとして新種記載した。
本種は微小な帯黒褐色糸状で刺を側生し、菌糸が垂直に配列し、共生藻がスミレモ属であることなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でテラトスフェリア科に含まれ、外観が類似するCystocoleus属やRacodium属とは系統的に近縁でなかった。
Cystocoleus ebeneus 1
差異 形質 出典
同所的に分布する 地理的分布 [1]
温帯〜亜寒帯に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり菌糸の配列が垂直ではなくねじれる 構造 [1]
× 本種と異なり菌糸の壁がSEM下で平滑ではなく疣状 表面性状 [1]
× 本種と異なり菌糸の壁が皺状 表面性状 [1]
[1] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3317361/
Racoleus trichophorus 1
差異 形質 出典
菌糸が垂直に配列する 位置 [1]
菌糸の壁がSEM下で平滑 表面性状 [1]
× 本種より菌糸が薄壁 サイズ [1]
× 本種と異なり亜寒帯〜温帯ではなく熱帯に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり”lateral spine”を有する 有無 [1]
× 本種と異なり菌糸の壁が皺状 表面性状 [1]
[1] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3317361/

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