Ricasolia japonica

(Zahlbruckner) C. Cornejo

ツヤナシエビラゴケ

シノニム一覧:

Lobaria amplissima var. japonica, Lobaria japonica, Lobaria japonica f. pallidior, Lobaria laciniata subsp. japonica, Lobaria quercizans f. japonica

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

国内のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
日光(栃木県)の地衣類
[1] (as Lobaria japonica)
日本の地衣類(ウェブ図鑑):全国版
[1] (as Lobaria japonica)

掲載論文

3件
R3-04731
1つの種に3つの遺伝子型があるRicasolia amplissima、およびアラスカ州南東部産の新規分類群
Ricasolia amplissima (Lobariaceae): one species, three genotypes and a new taxon from south-eastern Alaska
大菌輪-論文3行まとめ
Ricasolia amplissimaの遺伝的多様性を分子系統解析により検討した。
本種が2つの進化的中心を持つことが示され、そのうちアラスカ産の系統を新亜種sheiyiとして記載した。
また、Lobaria japonicaに対して新組み合わせR. japonicaを提唱した。
R3-02797 (as Lobaria japonica)
韓国産カブトゴケ属地衣の分類学的研究
Taxonomic Study of the Lichen Genus Lobaria in South Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国産カブトゴケ属地衣の209標本を再検討し、9種を認めた。
各種の記載文および採集地などの情報を掲載した。
また、過去に記録されたものを含め、韓国産の全種の検索表を掲載した。
R3-12090 (as Lobaria japonica)
スリランカ産地衣類
Flechten aus Sri Lanka
大菌輪-論文3行まとめ
スリランカ中央部で地衣類の調査を実施し、54種を報告した。
そのうち1種をLaurera monosporaとして新種記載した。
また、17種をスリランカ新産種として報告した。
Lobaria sublaevis 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり地衣成分としてジロホール酸を含む 二次代謝産物 [1]
[1] https://www.cambridge.org/core/product/identifier/S002428291700041X/type/journal_article
Ricasolia quercizans 1
差異 形質 出典
ITS+RPB2+mtSSU、ITS、RPB2、mtSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてジロホール酸を含む 二次代謝産物 [1]
× ITS+RPB2+mtSSU、ITS、RPB2、mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり日本およびサハリンではなく米国、カナダなどに分布する 地理的分布 [1]
[1] https://www.cambridge.org/core/product/identifier/S002428291700041X/type/journal_article
Lobaria adscripturiens (ヤマトエビラゴケ) 1
差異 形質 出典
地衣体がK陰性 呈色反応 [1]
韓国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
地衣体上面が平ら 形状 [1]
粉芽を欠く 有無 [1]
裂芽やロビュールを欠く 有無 [1]
地衣体上面が平滑 表面性状 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてジロホール酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり髄層がKC陰性ではなくKC+ばら色〜赤色 呈色反応 [1]
[1] http://synapse.koreamed.org/DOIx.php?id=10.5941/MYCO.2012.40.1.001
Lobaria kurokawae (カブトゴケモドキ) 1
差異 形質 出典
韓国に分布する 地理的分布 [1]
粉芽を欠く 有無 [1]
裂芽およびロビュールを欠く 有無 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてテレフォール酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体上面が平滑ではなく深い隆起を有する 表面性状 [1]
[1] http://synapse.koreamed.org/DOIx.php?id=10.5941/MYCO.2012.40.1.001
Lobaria quercizans (カラフトエビラゴケ) 1
差異 形質 出典
韓国に分布する 地理的分布 [1]
地衣体上面が平ら 形状 [1]
粉芽を欠く 有無 [1]
裂芽やロビュールを欠く 有無 [1]
地衣体上面が平滑 表面性状 [1]
地衣体上面に明瞭な隆起を有する 表面性状 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてジロホール酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体がK+黄色ではなくK陰性 呈色反応 [1]
[1] http://synapse.koreamed.org/DOIx.php?id=10.5941/MYCO.2012.40.1.001

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