Schizothecium conicum

(Fuckel) N. Lundqvist

(和名データなし)

シノニム一覧:

Cercophora conica, Neoschizothecium conicum, Podospora conica, Sordaria pseudominuta

掲載論文

6件
R3-07284
ウクライナのカルパティア山脈に産した糞生子嚢菌類
Dung-inhabiting ascomycetes from the Ukrainian Carpathians
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナ、ザカルパッチャ州のカルパティア生物圏保護区において糞生子嚢菌類の調査を実施し、ヤギ、ウマ、ヒツジの糞から計25種を記録した。
そのうち19種をウクライナ・カルパティアにおける新産種として報告した。
また、Schizothecium dakotenseおよびSordaria lappaeをウクライナ新産種としてそれぞれ報告し、Ascobolus michaudiiとともに記載文を掲載した。
R3-05635
探せば見つかる:オーストリア、シュタイアーマルク州、イェーガーベルク産子嚢菌の稀産種および興味深い種
Wer suchet, der findet: Seltene und interessante Ascomycota vom Jägerberg (Steiermark, Österreich)
大菌輪-論文3行まとめ
オーストリア、グラーツ西方のイェーガーベルクにおいて子嚢菌類の調査を実施し、53種を記録した。
そのうちAcanthostigma revocatumなど10種をオーストリア新産種として報告した。
また、さらに10種をシュタイアーマルク州新産種として報告した。
R3-00762
トスカーナ群島および隣接する半島の海岸産の糞生核菌類(広義):5種のイタリア新産種
Coprophilous pyrenomycetes s. l. from the Tuscan Archipelago and adjacent peninsular coast: description of five species new to Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア・トスカーナ州の半島沿岸域およびトスカーナ群島で採集された55種の糞生核菌類のリストを掲載した。
Lophotrichus macrosporusなど5種をイタリア新産種として報告した。
また、全世界のRhytidospora属菌の検索表を掲載した。
R3-07767
ケニア産糞生子嚢菌の研究:野生動物の糞に生じたSchizothecium属菌
Studies of coprophilous ascomycetes in Kenya: Coprophilous Schizothecium from wildlife dung
大菌輪-論文3行まとめ
ケニアにおいて様々な動物の糞から湿室法で得られたSchizothecium属菌を検討した。
5種を同定し、そのうちS. conicum、S. dakotense、S. dubium、およびS. glutinansをケニア新産種として報告した。
糞の種類と菌の種類には明確な相関があり、3種は単一タイプの糞からしか得られず、基質選好性を示唆している可能性があった。
R3-07199
フォークランド諸島産糞生菌類
Coprophilous fungi of the Falkland Islands
大菌輪-論文3行まとめ
フォークランド諸島から97分類群の糞生菌を報告した。
これらの糞生菌はヒツジ、ガチョウ、ウサギ、ウマ、ウシの糞、計39サンプルから湿室法で見出された。
Coprinopsis cordisporaおよびC. ephemeroidesの2件の新組み合わせを提唱した。
R3-07278
イラク、クルディスタン地域産のPodospora属およびSchizothecium属菌
The genera Podospora and Schizothecium from Kurdistan Regon, Iraq
大菌輪-論文3行まとめ
イラクのクルディスタン地域から草食動物の糞に生じたPodospora属10種とSchizothecium属4種を報告した。
そのうちPodospora dactylinaなど6種をイラク新産種として報告した。
各種の記載文、顕微鏡写真や両属の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-12015 (as Podospora conica)
台湾産のPodospora属1新種
A new species of Podospora from Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾においてシカの糞に発生した菌を検討し、Podospora multipilosaとして新種記載した。
本種は子嚢殻に房状の毛を有し、子嚢胞子に細い柄を有することなどで特徴づけられた。
台湾産Podospora属22種の検索表を掲載した。
Schizothecium aloides 1
差異 形質 出典
× 本種と子嚢胞子のサイズが異なる サイズ [1]
× 本種と毛の長さが異なる サイズ [1]
[1] http://www.creamjournal.org/PDFs/Cream_2_2_1.pdf
Schizothecium miniglutinans 2
差異 形質 出典
子嚢胞子の暗色の細胞のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
イラクに分布する 地理的分布 [3]
ウクライナに分布する 地理的分布 [2]
子嚢が8胞子性 数量 [3]
糞生菌である 生息環境 [2]
糞生菌である 生息環境 [3]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種より毛の束が短い サイズ [2]
× 本種と異なり子嚢殻に屈曲する分枝しない毛を有する 形状 [3]
[2] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM70204.pdf
[3] https://www.researchgate.net/publication/268925234_Mustafa_KM_and_Abdullah_SK_2010_The_genera_Podospora_and_Schizothecium_from_Kurdistan_Regon_Iraq_J_Duhok_Univ_131_346-367

子嚢殻

子嚢

形状
contracted above to narrowly rounded apex with small indistinct ring-like structure tapering below into a short stipe measuring 20-35 in length [3]
サイズ
(140-190 x 24-32) 140-190 x 24-32 [3]
(180-195 x 27 um) 180-195 x 27 um [4]
構造
8 irregularly biseriate ascospore apices with a cytoplasmic plug [4]

子嚢胞子

サイズ
(25-28 x 14-18) 25-28 x 14-18 [3]
(8-11.5 x 2-2.5) 8-11.5 x 2-2.5 [3]
(up to 30 x 2.5-4) up to 30 x 2.5-4 [3]
(apical 1.5-2) apical 1.5-2 [3]
(21-24 x 11-16 um) 21-24 x 11-16 um [4]
(13-26 x 1.5-2 um) 13-26 x 1.5-2 um [4]

perithecium

サイズ
(400-500 x 280-300 um) 400-500 x 280-300 um [4]

下部細胞

参考文献

[1] 10.5943/cream/2/2/1
[2] https://revist.net/REVIST_17&18/REVIST_17_6.pdf (as Podospora curvula)
[3] https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgam1955/18/6/18_6_433/_pdf (as Podospora curvula)
[4] https://www.researchgate.net/publication/268925234_Mustafa_KM_and_Abdullah_SK_2010_The_genera_Podospora_and_Schizothecium_from_Kurdistan_Region_Iraq_J_Duhok_Univ_131_346-367

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.