Scytinostroma duriusculum

(Berkeley & Broome) Donk

ナミガタウロコタケ

シノニム一覧:

Asterostromella duriuscula, Corticium insinuans var. cruentatum, Crystallocystidium albescens, Crystallocystidium enteroflavum, Lloydella intermedia, Stereofomes cruentatus, Stereum albescens, Stereum duriusculum

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Gobice.com
[1]

掲載論文

5件
R3-12047
インド、マハーラーシュトラ州、ジャルナ地区における木材腐朽菌の多様性と分布
Diversity and Distribution of Wood-Rotting Fungi from Jalna District, (M.S.) India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州、ジャルナ地区において木材腐朽菌の多様性調査を実施した。
93点の子実体を採集し、31種を本地区から初めて記録した。
タマチョレイタケ科の種が多く、アカシア属、マンゴー属など11種の宿主植物に発生が見られた。
R3-11716
インド、マハーラーシュトラ州、オーランガーバード地域、Soegaon Tahsil産の木材腐朽菌類
Wood decaying fungi from Soegaon Tahsil, District Aurangabad (M.S.) India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州のオーランガーバード地域で採集された木材腐朽菌93標本を検討した。
Amylosporus campbellii、Auricularia delicate、Favolus grammocephalusなど稀産種を含む22属27種を同定した。
また、これらの種は13種の宿主植物に見出された。
R3-12046
インド、マハーラシュトラ州、ドクター・ババサヘブ・アンベードカル・マラトワダ大学キャンパスにおける木材腐朽菌の多様性
Diversity of wood decaying fungi from Dr. Babasaheb Ambedkar Marathwada University Aurangabad campus, Maharashtra (India)
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラシュトラ州の大学キャンパスで木材腐朽菌の調査を実施し、15種の木材腐朽菌が確認された。
そのうち14種が担子菌、1種が子嚢菌であり、白色腐朽菌と褐色腐朽菌の両方が含まれた。
各種の肉眼的・顕微鏡的形態、宿主、食用性、採集地の緯度経度と標高を表にまとめた。
R3-01634
ブラジルのセラードに産する材生息性ハラタケ類
Xylophilous Agaricomycetes (Basidiomycota) of the Brazilian Cerrado
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、サンパウロ州のセラード(モジグアス自然保護区)から9目22科76属127種の材生息性ハラタケ類を報告した。
9目の内訳はハラタケ目、アセリア目、キクラゲ目、コウヤクタケ目、キカイガラタケ目、タバコウロコタケ目、タマチョレイタケ目、ベニタケ目、イボタケ目であった。
12種はブラジル新産種であり、51種は調査地のセラードにおける新産種であった。
R3-08796
ブラジル北東部の大西洋岸森林におけるヒダナシタケ類の新産種
New records of Aphyllophorales (Basidiomycota) in the Atlantic Rain Forest in Northeast Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルの大西洋岸熱帯森林の13ヶ所の保護区においてヒダナシタケ類の調査を実施した。
ブラジル北東部新産種としてAuriscalpium villipes、Climacodon pulcherrimus、Gloeodontia discolor、Irpex lacteus、およびScytinostroma duriusculumの5種を報告した。
また、セルジッペ州新産種としてLachnocladium schweinfurthianum、3州の新産種としてSchizophyllum communeをそれぞれ報告し、これらの種の科ごとの検索表を作成した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-12080
狭義Scytinostroma属の種多様性と分類、および中国産4新種の記載
Species diversity and taxonomy of Scytinostroma sensu stricto (Russulales, Basidiomycota) with descriptions of four new species from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国からScytinostroma属4新種(S. beijingensis、S. boidinii、S. subduriusculum、S. subrenisporum)を記載した。
また、S. subduriusculumはタイとベトナムからも報告され、汎世界的に分布するとされていたS. duriusculumが複合種であることが示唆された。
狭義の本属菌14種の検索表を掲載した。
R3-11776
形態形質および系統解析により証拠づけられた中国産の新種、Scytinostroma yunnanense
Scytinostroma yunnanense sp. nov. (Russulales, Basidiomycota) evidenced by morphological characteristics and phylogenetic analyses in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省で採集された材生息菌の一種を検討し、Scytinostroma yunnanenseとして新種記載した。
本種は子実体が一年生で背着生、子実層面がクリーム色、担子胞子が小型、1菌糸型であることなどで特徴づけられた。
本種はITS領域に基づく分子系統解析で独自の系統を形成し、近縁種とは子実体の質感、担子胞子のサイズやシスチジアの形態などが異なっていた。
Lachnocladium schweinfurthianum 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子がアミロイドではなく非アミロイド 呈色反応 [1]
× 本種と異なり二叉状糸状体が二叉分岐するのではなく星形 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が背着生ではなくクラバリオイド 形状 [1]
[1] https://www.scielo.br/j/abb/a/gGnYxLfRChqhwZcf9WFPNyf

子実体

サイズ
(up to 0.05 cm) up to 0.05 cm [4]

表皮

サイズ
(300-1000 µm thick) 300-1000 µm thick [6]
アミロイド性

基底層

サイズ
(thick, swells markedly in alkaline solutions (4-5-(7) µm after swelling)) thick, swells markedly in alkaline solutions (4-5-(7) µm after swelling) [6]
(variable, 50-400 µm) variable, 50-400 µm [6]

dichofibers

数量
2 or 3 bifurcations with spread arms [6]

担子器

子実層面

菌糸構成

標高

参考文献

[1] 10.1590/S0102-33062004000400027
[2] 10.51470/PLANTARCHIVES.2023.v23.no2.060
[3] https://d1wqtxts1xzle7.cloudfront.net/115877365/AURANGABAD-libre.pdf?1718095229=&response-content-disposition=inline%3B+filename%3DDiversity_of_wood_decaying_fungi_from_Dr.pdf&Expires=1725639270&Signature=fbwbVxyqA3beft0MmbhOANEpiMQeY~UD-Jcd89GzddYvFCt~WySU-31Y9EI6FPRaSzi4KHvS6SdNUlNeD1a-uhBDMNGKemr72qVKIJyM9tvVMtJ-cB4Zud-n7w91ZXKoivhyD6J8RxzJ65Ektr1ecetMqfiedDcFpUtP3mxxt-DIAb0cG7XIA3mVJcpYS-2qF8vr9fqxEhWghnKnWcde0OdnwLSw1q-7BZfSFZLVLcp09M7LcZouGwXNJ4RYd0guZjXRxsTsBCoBY1Deh5QWvE81xZNWIdfpk7NfhIGXnWiaAr9zQp9P81wkmN6-5ooI5NOmKa0ICm6P1YInmMZa2w__&Key-Pair-Id=APKAJLOHF5GGSLRBV4ZA
[4] https://www.jetir.org/papers/JETIR2311267.pdf
[5] https://www.mycobank.org/details/26/34945
[6] https://www.mycobank.org/details/26/449
[7] https://www.mycobank.org/details/26/8236 (as Stereofomes cruentatus)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.