Singerocybe alboinfundibuliformis

(S.J. Seok et al.) Zhu L. Yang, J. Qin & Har. Takah.

ユキラッパタケ

シノニム一覧:

Clitocybe trogioides var. odorifera

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

国内のサイト一覧 11件

掲載サイト リンク
Wild Mushrooms From Tokyo
[1] (as ユキラッパタケ)
きのこ なら
[1] (as ユキラッパタケ)
きのこワールド
[1] (as ユキラッパタケ)
キノコと休日
[1] (as ユキラッパタケ)
キノコ迷写真館
[1] (as ユキラッパタケ)
ドキッときのこ
[1] (as ユキラッパタケ)
八重山諸島のきのこ
[1] (as ユキラッパタケ)
東京きのこ同好会 ミニきのこ図鑑
[1] (as ユキラッパタケ)
神奈川の自然
[1] (as ユキラッパタケ)
進化する菌類図鑑
[1] (as ユキラッパタケ) [2] (as ユキラッパタケ)
遊々きのこ
[1] (as ユキラッパタケ)

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
버섯도감(きのこ図鑑)
[1]

掲載論文

4件
R3-12045
形態および分子系統の総合研究によりインド新産属Singerocybeが明らかになった
Combined study of morphology and molecular phylogeny unveils the first report of the mushroom genus Singerocybe (Tricholomataceae) from India
大菌輪-論文3行まとめ
インドのシッキム州およびウッタラーカンド州で採集されたSingerocybe alboinfundibuliformisをインド新産種として報告した。
インドからのSingerocybe属菌の報告は初となった。
本種は子実体が半透明で傘表皮および柄表皮に小胞状細胞を含むことなどで特徴づけられ、インドにおいては温帯林のコナラ属およびシイ属樹下の落葉や腐葉土上に発生していた。
R3-13165
極東ロシア地域における大型菌類の新産種 (3)
New Species of Macromycetes for Regions of the Russian Far East. 3
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア極東地域の6行政区域から大型菌類61分類群を各地域における初記録として報告した。
そのうちAureoboletus auriflammeusなど7種をロシア新産種として報告した。
一部の種については形態形質に基づく同定を分子データにより確かめた。
R3-05025
タイ新産属、Singerocybe属
First report of Singerocybe in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ、チエンマイ県で採集された菌をSingerocybe alboinfundibuliformisと同定した。
本報告はSingerocybe属のタイからの初報告となった。
本種との同定はITS領域の塩基配列データからも裏付けられた。
R3-09410 (as Clitocybe trogioides var. odorifera)
日本の本州中部に産したハラタケ目の2新種と1新変種
Two new species and one new variety of Agaricales from central Honshu, Japan
大菌輪-論文3行まとめ
日本からClitocybe trogioides var. odorifera、Gerronema nemorale、およびPsathyrella cinerariaの計2種1変種を記載した。
C. trogioides var. odoriferaは千葉・神奈川・東京に分布し、基本種とは子実体の臭いや担子胞子のサイズ、傘表皮の末端細胞の内容物などが異なっていた。
G. nemoraleは神奈川・東京の低地林で腐朽落枝、P. cinerariaは千葉・神奈川・東京においてシラカシの腐朽材にそれぞれ単生~叢生していた。
Singerocybe adirondackensis 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりインドにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり傘が深い漏斗状ではなく浅く窪む 形状 [2]
× 本種と異なり柄が管状ではなく部分的に中実 形状 [2]
[2] https://fungiindia.co.in/images/kavaka/60_2/article_3.pdf
Singerocybe humilis 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
南アジアに分布する 地理的分布 [2]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [2]
傘が深い漏斗形 形状 [1]
襞が明瞭な脈状 形状 [1]
× 本種と異なり襞の幅がごく狭い サイズ [1]
× 本種と異なり襞の幅が狭いという特徴を欠く サイズ [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種とDNA解析で区別される(先行研究) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりインドにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり東アジアおよびタイではなく南アジアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり温帯ではなく熱帯に分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり脈間襞を有するという特徴を欠く 有無 [2]
× 本種と異なり子実層托が網目状〜類管孔状 表面性状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2016/00000131/00000001/art00022
[2] https://fungiindia.co.in/images/kavaka/60_2/article_3.pdf
Singerocybe phaeophthalma (シロサカズキタケ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりインドにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり傘が深い漏斗状ではなく浅く窪む 形状 [2]
× 本種と異なり柄が管状ではなく部分的に中実 形状 [2]
[2] https://fungiindia.co.in/images/kavaka/60_2/article_3.pdf
Singerocybe umbilicata 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
アジアに分布する 地理的分布 [2]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい サイズ [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりインドにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり傘縁部が波状または起伏がある 形状 [2]
× 本種と異なり担子器が1または2胞子性 数量 [2]
× 本種と異なり傘縁部表面に条線をあらわすことがない 表面性状 [2]
[2] https://fungiindia.co.in/images/kavaka/60_2/article_3.pdf
Singerocybe viscida 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりインドにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり傘表面が僅かに粘性 表面性状 [2]
[2] https://fungiindia.co.in/images/kavaka/60_2/article_3.pdf
Clitocybe trogioides 1
差異 形質 出典
アジアに分布する 地理的分布 [1]
傘表皮が平行菌糸被様構造をなす 構造 [1]
× 本変種より担子胞子のサイズが中程度に小さい サイズ [1]
× 本変種と異なり子実体に強い穀粉臭があるという特徴を欠く 味・臭い [1]
× 本変種と異なり日本ではなくスリランカなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本変種と異なり傘表皮末端細胞に顕著な無色の瘤状凝固内容物を含むという特徴を欠く 構造 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/BF02464381

サイズ
(20-50 mm in diameter) 20-50 mm in diameter [2]
(20-60 mm in diam.) 20-60 mm in diam. [1]
white (4A1) to yellowish-white (4A2) [2]
white (4A1) to smoky-white, paler than brownish orange (5C3) when fresh, yellowish grey (3B2) to greyish yellow (4B3) on drying [1]

white (4A1) when young, becoming yellowish-white (4A2) to orange-white (5A2) in age [2]
transparent to white (4A1) when young, becoming greyish yellow (4B3-4) on drying [1]

担子器

サイズ
(usually 4-, occasionally 2-sterigmate, with basal clamp connections and long sterigmata (up to 5 µm)) usually 4-, occasionally 2-sterigmate, with basal clamp connections and long sterigmata (up to 5 µm) [1]

参考文献

[1] 10.36460/Kavaka/60/2/2024/17-23
[2] 10.5248/131.205
[3] https://www.mycobank.org/details/26/66011

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.